地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場





妻と好んでみておる水谷豊さん主演のTVドラマ”相棒”。昨夜も9時半過ぎまで戻らない妻のために、録画画面を30分ほど遅れながら共に観る(録画の良いところはCMを早送りできること)。
 さてドラマで夫婦となっておる組み合わせの顔を見ると、夫の顔が私にはわれらが?首相風にみえる。その目が妻を総務相とみてしまう・・・妻が言うように、見做すにはちょい無理があるかな。録画を佳いことにさきほどデジカメでパチリしたので(備忘に!)挙げておく。(ドラマ内容は)2週連続なのに しょもなかった。3期の方はどうかな?
 バカバカしいので、もう一枚しょもない写真を。お世話になる地元のケーブルネット;Z-tvの放送番組”ROAD”では今、16年前の平成14年ころの津周辺をドライブ撮影している。今流行りのドライブレコーダーやね。今日の30分放映のなかで第2の職場へ9年ほど通った道にある近鉄線をアンダーパスする古河あたりがあり、懐かしく挙げておく。おやすみ

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 おかげで晴天が続く。昨夜から早起きして籾殻燻炭焼きを計画。スタートが遅いと暗くなって処理が忙しい。朝ごはんを後にして籾殻など軽トラに積み込み、7時半頃に田圃で着火。これまでは川沿いのマチ(田圃一枚のこと)で燃やしていたが、河川改修工事のダンプが川の堤を走るので、軽トラを止めておけなくなった。燻炭の再発火を押さえるためには最後の散水が大事で、軽トラにローリータンクに満水の水を用意している。そこで昨日ヒツジ刈り済ませた2反マチで作業。
 3時過ぎには形になるかな と始めたつもりが大番狂わせで、昼前には生籾柄と焼け籾殻の斑模様になっている。これは危ない(燃え切って灰化してしまう)と昼飯を後にして散水準備を整え、燻炭の出来を見守る。1時頃、スコップで籾殻をかき混ぜると全体が黒化して早くも燻炭完成。晴天の上、これまでになく西風の強い日であったので籾殻の燃焼が加速されたのだろう。仕上がり前になって2枚目の写真のべニア板を風よけに立て掛けたのだが、焼け籾殻にべニア板・・・あまり役に立ちませんだ、こんな気候なら籾殻袋6杯分でも十分できがったと思うが、今度は量が多すぎて熱くて散水処理も大変だろうな。やはり、稲の取入れ・臼摺など秋の田圃が終わった9月中旬ころから10月の中旬までに仕事をすると好いのだな・・・(自分でやってみて初めてわかりました)。

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