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地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



妻が買ってきた海苔佃煮の瓶、堅く締まった蓋を回すように外してほしい とされたが、潤いが無くなった手指/掌には難敵。ゴムバンド/ベルトが欲しいが、見当たらん。温水に付けようかと顔を見合わせたが、濡れたり鬱陶しぃ。さっと開封したいとエレガントな?手段ばかりをいぢいぢ考え続ける。結果、やはり機械金属屋の流れ、開口部の大きいプライヤーレンチすなわちウォーターポンププライヤー しかないなと手にするが開口量が足りん。工具箱の小さなパイプレンチも開口量では役者不足で困った。

 が、よくしたもの。車イヂリにとそろえてある(オイルフィルターを外すに必要な)フィルターレンチがピッタリ。昨日精米して初めて食した旨い新米、今日も海苔で美味しくいただきました。妻よ、ありがとう。

 さて午後は旧職場で机を並べた現役M井君と久しぶりに愉しい時間を持てた。四日市での立ち合い業務を終え、帰路途中、拙の新米玄米30kgを求めてくれるため安楽川右岸コスモスが咲く休耕田で落ち合う。ピンク系の一色にそろえてあるため遠目にも美しい。彼はZ市に住むがわが市のコスモス畑に詳しく、南部M寺のコスモスは所有者の意向により本年は✖完全休耕とのこと。ホント、善意によるか営業団体への補助金だけで開花させているのだろうな。我がの猫の額のような営農組合のコスモスが少し恥ずかしい。

 見物人も多く花見そこそこに、少し離れた米田珈琲で職場諸氏の動向噺に無駄花を咲かす。席でのネタも尽きレジを済ませてから、ようやくすっきりしたことが1件。1週間ほども?前から彼に電気技師N谷君のその後を尋ねていたのだが、私も知ってのとおりもう一人の電気技師N谷君は管理職になったが、店内では私が知りたい伊勢方面出身のN谷君は知らん!という。駐車場の手前で立ち止まり、『ほれ、あの職場改善提案で表彰されたN谷君を知らんかぁ?』としたところ、ニンマリと『〇さん、それN北君ですにぃ』と。やれやれ混線しております。ほれ、脳が溶けだした・・・

 



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