『誰もが、欠陥建築裁判の茶番劇には、うんざりだ!』
我々、「欠陥建築バスターズ」が、「欠陥建築」の世界で、日本で最初の、
中立、公平な「民間第三者機関」として、本格的な活動を始めた事によって、
一般の方の「意識」が、激変しています!
今まで、「欠陥の専門家と名乗る人達」の言う事を、そのまま鵜呑みにして
いた人達が、「これは、彼らが言っている事は、間違いではないか?」と、
疑問を持つ様に、なりました。
実は、ネットの世界では、我々よりも、早い時期から、「既存の専門家を
名乗る人達」に疑問を投げかける、勇気ある「建築関連の技術者」が、
居りました。
…「世の中では、正しい事を言うのに、本当に勇気が要るのです!」
なぜならば、「専門家を名乗る人達」は、業界では有名な場合もあり、
彼らの言動を否定する事は、彼らに、「不当な嫌がらせ」を受ける場合が、
多いからです。
それでも、「勇気ある行動」を取る「建築技術者」が、現れて来た事は、
非常に嬉しい事であります。
現在でも、自己の利益の為に、「欠陥で無いモノ」を「欠陥だ!」と、
騒ぐ「一部の建築技術者」が居る事は、誠に残念でなりません。
結局、この様な行為によって、一番被害を受けるのは、「一般の人達」で
ある事を理解して下さい。
建設会社は、本来は、施主さんに提出するのが、当たり前の「設計図」や、
「構造計算書」を、最近では、施主さんに渡しません。
これは、「欠陥でも無いモノ」まで、「欠陥だ!」と、言いがかりをつける
人達が居るので、あえて、書類を隠す訳です。
阪神大震災の前までは、この様な事は、ありませんでした!
震災後に一部の「建築士」「弁護士」が、何でもかんでも、「欠陥!」「欠陥!」
と、騒いでから、この様な馬鹿な状態になったのです!
そろそろ、皆さんは、「誰が一番迷惑な存在か?」を、考えるべき時期に
来ています。
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