今現在、日本中で、新築一戸建て住宅が建築されています。
しかし、全くと言って良いほど、新築一戸建て住宅は売れていません!
売れない理由…
金利が安いので、建築業者や不動産会社が、日本中に建売住宅を建築しているのです。
ところが、アホ安倍内閣の進める”働き方改革”によって、労働者は家を買うお金がないのです。
では、新築一戸建て住宅が売れないと、何が起こるのでしょうか?
まず、建築業者と不動産会社が倒産します。
その次は、何が起こるでしょうか?
建築業者や不動産会社に、お金を貸している(融資)銀行が倒産します。
その時期は、いつでしょうか?
ズバリ!2020年に入り、経済がおかしくなります。
東京オリンピックが開催される夏には、日本は、大不況の最中です。
このあと、日本の不景気は、政界経済をゆるがし、日本発の世界恐慌がやってきます。