「シルバー・レイクの岸辺で」ローラ・インガルス・ワイルダー作 ガース・ウイリアムズ画 恩地三保子訳

ローラのシリーズ、着々と読み進めてます。
恩地訳は図書館ではここまで。この次は新訳になります。あまり評判良くないみたいだけど・・。どうかな。
写真が光っちゃった。
プラム・クリークでの日々を過ぎ、さらに西部へ向かった一家。鉄道の仕事をしながら開拓地の申請場所を伺う一家。冬は運よく、測量技師達の家の留守番を頼まれます。
ここまでは鉄道が通ったので、春が来るころ大量の開拓民が押し寄せます。
それまでの、一家だけの平和な日々が突然荒らされていく様子は圧巻。
開拓ってこんなだったんだね・・・。
とうさんもローラも本当は人のいない場所が好きだけど、子供達に教育を受けさせたい、と強く願うかあさんの思いを汲み、しばらくこの地に落ち着く模様。
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ローラのシリーズ、着々と読み進めてます。
恩地訳は図書館ではここまで。この次は新訳になります。あまり評判良くないみたいだけど・・。どうかな。
写真が光っちゃった。
プラム・クリークでの日々を過ぎ、さらに西部へ向かった一家。鉄道の仕事をしながら開拓地の申請場所を伺う一家。冬は運よく、測量技師達の家の留守番を頼まれます。
ここまでは鉄道が通ったので、春が来るころ大量の開拓民が押し寄せます。
それまでの、一家だけの平和な日々が突然荒らされていく様子は圧巻。
開拓ってこんなだったんだね・・・。
とうさんもローラも本当は人のいない場所が好きだけど、子供達に教育を受けさせたい、と強く願うかあさんの思いを汲み、しばらくこの地に落ち着く模様。

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