和歌山の貴志川線の駅長の猫
「たま駅長」
が人気らしい。
一時廃線寸前まで
利用者が落ち込んでいたが、
たまの人気で訪れる観光客も増え、
出版物の売れ行きも好調なんだそうだ。
和歌山全体への影響を考えれば、
その経済波及効果は
11億円にも及ぶという。
かくいうdoironも
たま駅長には一度お会いしている。
陽だまりの改札口で、
座布団を敷いて半分寝ていたなあ。

それにしても、
改札口で帽子を被って
チョコンと寝ているだけで
11億円とは、
まさに招き猫。
そんな記事が掲載されている新聞を見ながら、
我が社も社長を猫にしてみたらどうだろうかと
奥さんに言ってみたら、
「幹部にはすでにタヌキが何頭かいてるやん」
やて。
そりゃ、売りにはなりまへんわな。
「たま駅長」

が人気らしい。
一時廃線寸前まで
利用者が落ち込んでいたが、
たまの人気で訪れる観光客も増え、
出版物の売れ行きも好調なんだそうだ。
和歌山全体への影響を考えれば、
その経済波及効果は
11億円にも及ぶという。

かくいうdoironも
たま駅長には一度お会いしている。
陽だまりの改札口で、
座布団を敷いて半分寝ていたなあ。


それにしても、
改札口で帽子を被って
チョコンと寝ているだけで
11億円とは、
まさに招き猫。
そんな記事が掲載されている新聞を見ながら、
我が社も社長を猫にしてみたらどうだろうかと
奥さんに言ってみたら、
「幹部にはすでにタヌキが何頭かいてるやん」
やて。
そりゃ、売りにはなりまへんわな。
