DonkeyMの部屋

Donkeyはロバ。格好良くなく、足も遅い。「のろま」とか「馬鹿」といった意味。日々の感動、怒り、愚痴等を記事にしたい。

今日は雨模様です!

2023-07-14 06:46:00 | 雑感
 今日は朝から空は厚い雲に覆われ、いつ降り出してもおかしくない状態です。気温は大して上がらないが、蒸し暑い一日になりそうです。
 午前中、検査のための通院で、のんびりバスで行って来ます。
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八王子 熱波に襲われる!

2023-07-12 21:54:03 | 雑感
 今日、八王子では最高気温39.1度を記録した。私は、自転車に乗って、ジムに向かうため、家を出た。通りに出ると、まさに熱風が吹き、火があたっている肌がひりひりと悲鳴を上げているようだった。アスファルトはとても暑くなっていて、それに熱しられた空気が舞っているようだ。幸い、自転車で地表から少し上にいる。それに自転車で走ると、よどんだ熱気を少し避けられるように思われた。一瞬、これはだめだ部屋に戻って涼もうかとも考えたが、ジムに行けばエアコンが効いているだろうから、それ程ではなさそうだという希望的観測から、ジムに急いだ。
 ジムで、卓球を始めると、それはそれはすぐにどっと汗が出て来るではないか!まあ、こうして汗をかいているときに、熱中症になることはあまりないだろう。しばらく汗をかいた。帰る時にはそれ程の暑さを感じることもなかった。体が暑さに慣れたためだろう。
 最初に感じた熱気は、涼しい部屋から外に出て、突然熱気に触れたために、感じたものなのかも知れない。そうそう、暑さに体が少し慣れてきたということなのかもしれない。
 今日一番の暑さを記録した八王子は、こんな状態でした。これもまた貴重な経験ということになるのだろうね!
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梅雨明けはまだのようだが!

2023-07-11 20:21:39 | 雑感
 梅雨明け宣言はまだのようだが、空はまさに夏空。強烈な肌を焦がすような日差す。そして、むっとする熱気に、長い時間は外に居たくないと思うし、夏が来たのだと思う。
 熱中症にならないように、無駄遣いは極力控えて電気代に回し、エアコンに頼る生活が始まった。我が家は西日が入る間取りのため、以前は、遮光カーテンを閉め、西日を避けても、エアコンの効き目が悪かったが、今年は、内窓付けたので、西日が入ってきても、カーテン閉めなくても、何とかエアコンも効くようになったのはありがたい。これでどれ程の電気代節約になっているのか、夏の終わりに計算してみようと思う。
 また、移動にはできるだけ自転車を使うようにして、熱せられたアスファルトからの熱気を避けることにしているが、無風の時などは、熱気はひどく、汗だくだくになる。始まったばかりの夏だが、早く秋が来ないかなあと思う。暑さにも寒さにも耐えられなくなってきた自分に驚くばかりだ。
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群れたがる人たち

2023-07-08 10:21:22 | 雑感
 人は誰しも一人でいると不安である。そこで、人と寄り添い一緒に行動しようと、仲間を求める。そんな心情は、分からないではないし、私の中にも、どういった気持ちはある。しかし、仲間と一緒になると、自然発生的に生まれる集団独自のルールというものが出来上がり、その集団にそぐわない人を排除し、同種の者たちの集まりとなる。その暗黙のルールに外れた人に対しては辛く当たったり、排除しようとする。また、時にはエスケープゴートを作り出し、それに対する攻撃を繰り返すことで、集団の結束力を高めていく。それが集団の中で、いじめがエスカレートしていく背景となっている。
 こうしてメカニズムは何も子供の集団に限ったことではなく、会社といった大人の社会の中でも日常茶飯事に起こっていることだ。会社の中では、力を持って人に追従する形で、集団が形成され、何々派といったものが作られ、自己の派閥に属するものを懇意にし、優遇するといったことが往々にして行われる。所謂会社内の派閥抗争だ。そのために、多くの労力が費やされ、無毛な戦いが繰り返される。こうした群れを形成する人たちは、派閥内部で温存して行くため、発想の独創性は失われ、横並びの発言や忖度ばかりが横行するようになる。そして、自身は疑問に思うことも見て見ぬふりをすることになり、それが自浄効果を失わせ、在り得ないような行動となってしまう。
 こうしたメカニズムは政治の世界でも、往々にして起こる。優秀な人たちの集まっているはずの政党で、全くちんけな動きが出て来るのは、このためだと思う。それが裸の王様を作り出すことにも繋がる。プーチンもヒットラーもこして生まれ、馬鹿げたことを仕出かすことになるのだ。意あるものは離れ、群れることしかできない人たちばかりが周りを固めることになる。まさに裸の王様の誕生だ。そして、当然、末路は見えていると言えよう。
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まだ梅雨の時期なのだろうに、晴天が続く、いったい梅雨はどこへ行ってしまったのだろう!

2023-07-07 07:54:56 | 雑感
 東京はまだ梅雨明け宣言が出ていないのに、梅雨空とはいつの間にかおさらばしたようだ。季節の変わり目が全く曖昧になっている。
 昔は、梅雨明けには雷が鳴って、その後は、真夏の到来とはっきりしていたように思う。まあ、気象データがち密になるに従って、全国で起こる気象変化の細かいことが分かるようになって、判断が難しくなっているのだろう。
 そう言えば、スマホの雨雲レーダー、かなりの正確さで予想してしまう。何時頃、雨雲がやって来て、雨がどれくらい降るという予想までできてしまうのだから、凄い世の中になったもんだ。こんなこと子供の頃には考えもしなかったし、各人が昔ならば一部屋に収まりきらないようなコンピュータを持ち歩いているなんてことも早々もしなかった。そんなことが今現実に起こっているんだから、私たちは、それに対応して、押し寄せてくるデータを如何に消化し、データの審議を確かめながら、処理して行くかが求められているんだろう。
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