小部峠~一軒茶屋 49分
※「最高峰」は厳密には別の場所なので、言い方改め。
関の茶屋過ぎた時点で今日はダメな日と悟る。序盤から体がぺしゃんこになりそうな気だるさが抜けない。11時間寝て、朝食べたあとに1時間寝転んで、サボりかけたところレース動画を見てエンジンかけたんだからそんなもんかも。ゴール後は、蟻を払い除けるのもしんどいレベル。
ところで、昨日は小部峠まで行ったのだが、時間に余裕が無かったのと、死ぬほど暑くて関の茶屋で引き返した。この日の最高気温は豊岡市(兵庫県北端)で38度強。南端たる神戸市北区も相当アレで、オーブンレンジで焼かれてるみたいだった。
その疲れが残っていた、と。
当然のように腹痛の法則も発動。最高峰のトイレ(一軒茶屋の向かいにある公衆便所)を覗いたが、あそこでウンコする根性は無いです。数年ぶりに入ったけど、ダメなもんはダメでした。真っ暗でアンモニア臭が充満した虫だらけの狭い個室って何の罰ゲーム?
そこで、ちょっと下ってカンツリーハウスのトイレを借りる。綺麗な洋式便座が超快適。使うの2回目なので、補給兼寄付としてパンを買う。160円で180kcal。たっぷりのいちごジャムでほど良い満腹感を得られる。
下りをやや攻めて今週の六甲終わり。感覚を掴めてきたので、そろそろクランクを167.5mmの7950と交換して、同じコースのタイムを比較したい。
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