前回読み込んだデーターを修正する
stlファイルだと13999KB
lwoファイルに変換すると15425KB
これをメタセコイアのmqoファイルに変換すると31722KBになります
ファイル形式を変換しただけで容量が増加していっています
データー容量が大きくなると、修正が困難になるので不要なポリゴンを削除して容量をできるだけ減らします
左右対称の合わせ面のポリゴンは不要なので削除します、データー容量が大きく操作性が悪いので、修正作業に不要な部分を非表示にします

これで少しは、やり易くなります、間違って必要な箇所を消去する危険も少なくなります
不要ポリゴンを消去したところ

読込みできていない箇所のポリゴンが欠けているので、次回は欠損箇所の修正をします
今回ここまで
次回を読む
3DCGの立体出力(第3回 欠損箇所の修正1)
前回を読む
3DCGの立体出力(第1回 3Dスキャンデーター読込み)
最初から読む
3DCGに再挑戦 メタセコイア入門 番外編 (3D-GANにて3Dスキャンする)
stlファイルだと13999KB
lwoファイルに変換すると15425KB
これをメタセコイアのmqoファイルに変換すると31722KBになります
ファイル形式を変換しただけで容量が増加していっています
データー容量が大きくなると、修正が困難になるので不要なポリゴンを削除して容量をできるだけ減らします
左右対称の合わせ面のポリゴンは不要なので削除します、データー容量が大きく操作性が悪いので、修正作業に不要な部分を非表示にします

これで少しは、やり易くなります、間違って必要な箇所を消去する危険も少なくなります
不要ポリゴンを消去したところ

読込みできていない箇所のポリゴンが欠けているので、次回は欠損箇所の修正をします
今回ここまで
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3DCGの立体出力(第1回 3Dスキャンデーター読込み)
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3DCGに再挑戦 メタセコイア入門 番外編 (3D-GANにて3Dスキャンする)