![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1e/c8e5f86dd5995509e7cd0359a40c7fdd.jpg)
最近、アメリカの小さなビールメーカーの製品が、良く入ってくるようになりました。
アメリカのビール、といえばバドワイザーやクアーズのような軽いものを思い浮かべますが、小さなブルワリーで造られるビールはそれらと全く対照的な、強烈に苦く濃いものが多いようです。
下北沢“うしとら”に入荷したのは、カリフォルニア“Bear Republic Brewing Company”の“Hop Rod Rye”。
20%のライ麦麦芽を使った濃い茶色のIPAは、香ばしさが利いていて美味しい。
苦味もかなり強いのですが、後味がすっきりまとまっているので、しつこくないのも良いですね。
ベア・リパブリックは“史上初のライ麦100%ビール”を造るなど、ユニークな取り組みもしているようです。
まだちょっと値が張るのが難点ですが、ベルギービールのように様々なアメリカのビールが飲めるようになってくれたら嬉しいですね。
アメリカのビール、といえばバドワイザーやクアーズのような軽いものを思い浮かべますが、小さなブルワリーで造られるビールはそれらと全く対照的な、強烈に苦く濃いものが多いようです。
下北沢“うしとら”に入荷したのは、カリフォルニア“Bear Republic Brewing Company”の“Hop Rod Rye”。
20%のライ麦麦芽を使った濃い茶色のIPAは、香ばしさが利いていて美味しい。
苦味もかなり強いのですが、後味がすっきりまとまっているので、しつこくないのも良いですね。
ベア・リパブリックは“史上初のライ麦100%ビール”を造るなど、ユニークな取り組みもしているようです。
まだちょっと値が張るのが難点ですが、ベルギービールのように様々なアメリカのビールが飲めるようになってくれたら嬉しいですね。