2007年夏頃、ベルギービール“ヒューガルデン”の世界的な品薄が発生しました。
日本でも一時期、全部の店で売り切れになり、“Frigo”でも、レギュラービールをフランチェスカナー・ヘーフェヴァイスに変更するなどの緊急対策がとられていました。
その代わりか、ピンチヒッターとして今まで以上に数多くのビールが限定輸入されたのは思わぬ収穫でした。
その中でも、特に印象的だったのは“Edelweiss Snowfresh”(エーデルワイス スノーフレッシュ)。
オーストリアで2006年に新発売されたビールだそうです。
ヒューガルデン・ホワイトに似た軽めの白ビールで、アルペンハーブから来るスミレの花のような香りがとても華やか。
ヒューガルデン・ホワイトの代わりにこれが飲めるなら、何も文句無いなぁ…と思いました。
9月頃には日本に6樽しか入って来なかったらしく、“うしとら”では数時間で品切れで飲めず仕舞い。
“Frigo”も、提供翌日の早い時間に行ったのですが、写真のように1杯取れず、サービスで頂いてしまいました。
それはソレで得だったのかな…
ビンは比較的広く流通していますし、樽も不定期ながら入荷を続けているそうなので、また機会があれば飲みたいビールです。
しばらく更新していなかったので、今年を振り返りながら書いてみました。
“Frigo”の定番ビールは、ヒューガルデン・ホワイトに戻ったようです。
日本でも一時期、全部の店で売り切れになり、“Frigo”でも、レギュラービールをフランチェスカナー・ヘーフェヴァイスに変更するなどの緊急対策がとられていました。
その代わりか、ピンチヒッターとして今まで以上に数多くのビールが限定輸入されたのは思わぬ収穫でした。
その中でも、特に印象的だったのは“Edelweiss Snowfresh”(エーデルワイス スノーフレッシュ)。
オーストリアで2006年に新発売されたビールだそうです。
ヒューガルデン・ホワイトに似た軽めの白ビールで、アルペンハーブから来るスミレの花のような香りがとても華やか。
ヒューガルデン・ホワイトの代わりにこれが飲めるなら、何も文句無いなぁ…と思いました。
9月頃には日本に6樽しか入って来なかったらしく、“うしとら”では数時間で品切れで飲めず仕舞い。
“Frigo”も、提供翌日の早い時間に行ったのですが、写真のように1杯取れず、サービスで頂いてしまいました。
それはソレで得だったのかな…
ビンは比較的広く流通していますし、樽も不定期ながら入荷を続けているそうなので、また機会があれば飲みたいビールです。
しばらく更新していなかったので、今年を振り返りながら書いてみました。
“Frigo”の定番ビールは、ヒューガルデン・ホワイトに戻ったようです。