あけましておめでとうございます。
去年はココも、かなりサボり気味になってしまいました。
コメントも放置するなど失礼をしてしまいましたが、今年はもう少しマメにやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
去年はヒューガルデンの品薄なども手伝い、実に多彩なビールが楽しめた1年でした。
輸入されるビールの種類も増え、国内メーカーも競うように限定品を登場させてきました。
もう、追いかけるのも難しい程ですが、個人的にはこんなビールが気に入りました。
ベアード パブリックハウスビター
ブリティッシュビターが一気に3種類も登場しましたが、一番軽い“パブリックハウスビター”の澄んだ軽い感じが、いかにもイギリスのエール、という感じでした。
エールスミス X
アメリカ製。とてもバランスがいい、エールらしいエールでした。
エーデルワイス スノーフレッシュ
オーストリア製。スミレのようなハーブの香りがとても華やかでした。
Ridgeway Foreign Export Stout
イギリス製。濃厚ながらとてもバランスが良く、しつこくないスタウトでした。
WESTON'S 1ST QUALITY
これはビールじゃなくてサイダーですが…
日本で飲めるサイダーは、ビンを除けば2種類程度。
もう少し種類が増えてくれると嬉しいです。
こうやって、様々なビールが飲めること自体は素晴らしいことだと思うのですが、ちょっとバブルというか、限定品に走りすぎているかなぁ…という気もしています。
限定品のネタが尽きたとき、果たしてみんな定番品に戻ってくるのかな…と、ちょっと心配です。
果たして、今年はどうなるのでしょうか…
去年はココも、かなりサボり気味になってしまいました。
コメントも放置するなど失礼をしてしまいましたが、今年はもう少しマメにやりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
去年はヒューガルデンの品薄なども手伝い、実に多彩なビールが楽しめた1年でした。
輸入されるビールの種類も増え、国内メーカーも競うように限定品を登場させてきました。
もう、追いかけるのも難しい程ですが、個人的にはこんなビールが気に入りました。
ベアード パブリックハウスビター
ブリティッシュビターが一気に3種類も登場しましたが、一番軽い“パブリックハウスビター”の澄んだ軽い感じが、いかにもイギリスのエール、という感じでした。
エールスミス X
アメリカ製。とてもバランスがいい、エールらしいエールでした。
エーデルワイス スノーフレッシュ
オーストリア製。スミレのようなハーブの香りがとても華やかでした。
Ridgeway Foreign Export Stout
イギリス製。濃厚ながらとてもバランスが良く、しつこくないスタウトでした。
WESTON'S 1ST QUALITY
これはビールじゃなくてサイダーですが…
日本で飲めるサイダーは、ビンを除けば2種類程度。
もう少し種類が増えてくれると嬉しいです。
こうやって、様々なビールが飲めること自体は素晴らしいことだと思うのですが、ちょっとバブルというか、限定品に走りすぎているかなぁ…という気もしています。
限定品のネタが尽きたとき、果たしてみんな定番品に戻ってくるのかな…と、ちょっと心配です。
果たして、今年はどうなるのでしょうか…
はじめての投稿で長文失礼いたしました。末筆ながら博士の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
情報ありがとうございます。
お役に立てて何よりです。
でも…本当に残念です。
Yahoo!グルメなどの情報も削除されていますね。
あの、イギリス郊外のホテルのような可愛らしい店内、美味しいビールに料理、特にあのフィッシュ&チップスがもう食べられなくなってしまったと思うと…。
イギリスで食べたどのフィッシュ&チップスよりもここのがおいしくて、行く度にお腹空かせて行ったものです。イギリス料理にもおいしいものがあると知らしめてくれたのもこのお店です。
惜しい店をなくしました。
さて、国内クラフトビールの限定物インフレはいずれ飽きられて、次第に毎日飲んでも飲み飽きない定番ものに落ち着いていく(落ち着いてほしい)と思っています。クラフトビールが一部マニアのオモチャとしてしぼんでお仕舞いでは悲しいですもんね。
極端なことを言えば、「いせや」で立ち飲みしてるような層に認知されるぐらいであってほしいですね。イギリスのパブにおっさんがたむろってるように。
昨日、閉店の張り紙を確認して来ました。
本当に残念です。
クラフトビールは、毎日がビアフェスのように感じます。
その中から、ブリュワリーそれぞれの代表作が育ってくれると嬉しいのですが…