盛岡“ベアレン醸造所”春の限定ビール、“ビター”。
ドイツのスタイルがメインのベアレンでは珍しい、イギリス系のビールです。
銀座“BULLDOG”で飲んでみました。
円やかで少しとろみを感じる口当たり。
口に残る甘味がちょっと気になりました。
軽めのビールですが、イギリスで飲むエールの澄んだ口当たりの軽さに比べると、少しリッチすぎるように思いました。
その後洗足“Pangaea”でも一杯。
BULLDOGはガスでしたが、こちらはハンドポンプで注いています。
最後の一杯だったせいか、やや濁りが強め。
少し気になった甘さがスッキリして、苦味もややハッキリしています。
こちらの方がバランスが取れ、よりイギリスっぽい味だなと感じました。
ハンドポンプのためなのか、樽の最後の方だったからなのか、同じビールでも結構印象が違うものですね。
ドイツのスタイルがメインのベアレンでは珍しい、イギリス系のビールです。
銀座“BULLDOG”で飲んでみました。
円やかで少しとろみを感じる口当たり。
口に残る甘味がちょっと気になりました。
軽めのビールですが、イギリスで飲むエールの澄んだ口当たりの軽さに比べると、少しリッチすぎるように思いました。
その後洗足“Pangaea”でも一杯。
BULLDOGはガスでしたが、こちらはハンドポンプで注いています。
最後の一杯だったせいか、やや濁りが強め。
少し気になった甘さがスッキリして、苦味もややハッキリしています。
こちらの方がバランスが取れ、よりイギリスっぽい味だなと感じました。
ハンドポンプのためなのか、樽の最後の方だったからなのか、同じビールでも結構印象が違うものですね。