
ようやく最終目的地、エジンバラに移動。
今回のイギリス旅行は、行きはロンドン、帰りはエジンバラ、途中は列車で適当に…というアバウトなスケジュールだったので、とりあえずココまで無事到着してホッとしました。
スコットランドはイングランドとは別の国。
入国審査などはありませんが、細かいところに違いがありました。
最初に気づいたのは駅の改札。
イングランドの鉄道には改札が無く、ホームには誰でも入れる状態だったのですが、エジンバラ駅、それにすぐ隣のヘイマーケット駅にもしっかり改札がありました。
そして朝食。
スコティッシュ・ブレックファーストは、スコットランド名物のハギス(奥の白黒まだらな丸いもの)付き。
ちょっとマニアックな食べ物なのか、わざわざ「ハギス付けますか?」と確認されました。
次の日は何も聞かれず、ハギスなしだったのは残念。

ヘイマーケット駅近くの“Herald House”は、伝統的な建物ながら無線LAN(有料)も完備していました。
夏のエジンバラは特に宿泊予約が取りにくいようなので、お出かけをお考えの方はお早めに。
今回のイギリス旅行は、行きはロンドン、帰りはエジンバラ、途中は列車で適当に…というアバウトなスケジュールだったので、とりあえずココまで無事到着してホッとしました。
スコットランドはイングランドとは別の国。
入国審査などはありませんが、細かいところに違いがありました。
最初に気づいたのは駅の改札。
イングランドの鉄道には改札が無く、ホームには誰でも入れる状態だったのですが、エジンバラ駅、それにすぐ隣のヘイマーケット駅にもしっかり改札がありました。
そして朝食。
スコティッシュ・ブレックファーストは、スコットランド名物のハギス(奥の白黒まだらな丸いもの)付き。
ちょっとマニアックな食べ物なのか、わざわざ「ハギス付けますか?」と確認されました。
次の日は何も聞かれず、ハギスなしだったのは残念。

ヘイマーケット駅近くの“Herald House”は、伝統的な建物ながら無線LAN(有料)も完備していました。
夏のエジンバラは特に宿泊予約が取りにくいようなので、お出かけをお考えの方はお早めに。
バグパイプのサウンドは魂に響きます。懐かしいです。
ハギス、私も好きです。もっと堂々と出せばいいのに、と思いますね。