このブログ、結構、製薬メーカーさんのMRさんが見てくださっているらしい・・あっ、これ、夫情報・・
医者も沢山いて、色々求められるものがあるのでろうから一概にはいえないのだけれど、私としては、やっぱり、薬のプロであってほしい。飛行機なんかに乗っていて「お医者さまはいらっしゃいませんか?」なんて放送が流れようものだったら毛布をかぶりたくなるのだが、それもこれも、必要な医薬品や物品が有って医療が成り立つところがあるものだから、身一つで行くことに身震いをしてしまうのだ。
つまり、医療は良い薬剤がなければ成り立たない。そして、良い薬剤を際立たせるように使いこなせるには、情報が必要なのである。それが、MRさんに求められる医療者のパートナーシップなのだと思う。コネコネする必要は全く無い。対等であってほしい。タイムリーな薬剤情報は、緩和医療をやっている身としては本当に助かるものである。(対等なんて言っても、原因は医者の方にありそうよね・・ごめんなさい)
後、以前、いつも満面笑みで迎えてくれたトッポジージョ (知ってる??ぁ・ぁ・・・年がバレル・・もう、ほとんどバレてるか・・) に似たMRさんが居たけれど、疲れきったときホントに元気にしてもらえた。こういう方もありがたかった。
他にも色々。私の目標は、施設を越えた緩和ケアのコンサルテーションシステムを構築すること。MRさんは医療機関を横断的に出入りされていることから、医療連携に繋がる地域情報であったり、ネットワーク構築に繋がる講演依頼情報をくださることがあるが、これも、目標を後押ししてくださっているようで、とっても嬉しい。
MRさんって、医療のサポーティブ・パートナーだよね!
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さっき、今日分の原稿、操作ミスで消しちゃったし。
それより、MRに指導でしょう(笑)
それとは別に、職務内のことであっても、パートナーであるためには、指導というスタンスは望みません。