(Gerd AltmannによるPixabayからの画像)
寒くなって、やっと冬が近づいていると
感じることができました。
この1年間、時が止まったような感覚でした。
大阪のコロナ病棟を持つ病院の
看護師が足りないというニュースが流れています。
コロナ専用病棟で、
看護師が患者の衣類の洗濯をするなどし、
看護師が足りないというニュースが流れています。
コロナ専用病棟で、
看護師が患者の衣類の洗濯をするなどし、
ケアの人出が足りないと
というニュースも読みました。
看護師は、専門職です。
というニュースも読みました。
看護師は、専門職です。
看護師にしかできないことを集約させ、
回りの仕事をサポートする人々で
チームを作らないと医療は回せなくなります。
洗濯、ベットメイキング、配膳の上げ下ろし、
洗濯、ベットメイキング、配膳の上げ下ろし、
患者の検査室への搬送、物の搬送、書類作成、
医療資格がなくても可能なものは沢山あります。
感染症は、レッドゾーンであっても、
感染コントロールチームの指導の下、
手順を守れば安全にケアを遂行できます。
専門病棟だからこそ、
医療者の機能分化をお願いしたいものです。
医療者の崇高な思いだけで
現場を維持できる人は集めることはできません。
感染症以外の医療にも影響が出ています。
感染症以外の医療にも影響が出ています。
事故やがんや手術を必要とした疾病治療にも
影響が及んでいます。
医療は病院の中だけのものではなくなっています。
医療は病院の中だけのものではなくなっています。
この社会の中で、一人一人の力の結集なくして
乗り越えてはいけません。
ワクチンが届くまで、もう一息です。
本当に激務の中、いろいろ大変だと思います。先生も大変だと思います。
私やたくさんの人達が感謝しています。
本当にありがとうございます。
ワクチンが早くできますように…
本当ですね!
医療資格なくとも 指示のもとに仕事してもらい 仕事を分散させる!
そして お医者さんや看護師さんは 患者さんと向き合ってもらう!
素晴らしい!こういう風に 政府とか官僚とか 私達自身もそうですが
協力しあって難局を乗り切れたらいいなぁ!と本当に思いました。
とても 勉強になりました。ありがとうございます🙇🙇😊😊
40歳を過ぎた自分の中で
大切にしたい看護は
日常の業務に埋もれ
時に自分がどこへ向かっているのかさえわからなくなる現場
それでも、患者さんや家族と共に
「最後まで生きる」に寄り添いたくて
ハートは熱く頭は冷静に
大切なものを見失わない自分でいたいと思っています。
現場で働くスタッフを適切に配置し、大切にすることで、患者さんを大切にできる管理の力が重要だと痛感します。
本当に元気が出ます!!
医療者は数に限りがあるものですから、効率的に機能していくような仕組みは大切だと思いつつ、
今日も、陽性者数は多いことを見ると、ため息がでます・・
ありがとうございました。
管理とは、そういうことなのですよね。
適材配置に能力を最大に生かすことが管理であって、
上から抑えたり、命じたり、制限したりすることが管理の本質ではないと私も感じます。
どのような場面におかれても、医の良心を失わないこと、まさに我が意を得たりです!