昨年から若者に薬害エイズを伝えていくためにブログやツイッターといったインターネットを媒体にした情報提供を試みていますが、今回、フェイスブックをはじめてみました。ではフェイスブックって何?といわれてもパソコンオンチの私にはうまく説明できませんが、一人一人の属性がたくさん登録されているサイトに自分の属性(実名)を登録してお友達を探します。相手に送信して友達として受信すると自分のお友達リストに掲載されます。そうしてお友達を増やすことによって、自分の伝えたい情報をお友達に発信していくシステムのようです。あくまでも情報伝達手段です。最終的には人と人との顔を合わせた対話が大切です。人は人との交流を重ねて人間らしくなります。人と人との間を結ぶから人間なのでしょう。そのつながりのきっかけにブログやツイッター、フェイスブックがあればよいのでしょう。
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