まともに日記を書きます。
新しい会社にはだいぶ慣れて、
でもまぁ、この業界はどこも大体似たり寄ったりだなと感じています。
試用期間なのに相談員にされちゃうし。笑
だから試用期間を通常3ヶ月のところを、
2ヶ月で社員に上げてもらうことにしました。
じゃなきゃいくらなんでも変だよー。
社保も交通費も手当もつかずに役職つきなんて。
割に合わん。
プライベートは、彼のおかげで
毎日楽しく過ごしています。
私が作ったご飯を、
美味しいですな、とか、
これはいいですな、とか言いながら、
ぱくぱくと食べてくれる。
しょっちゅうおどけて、
私を笑わせてくれる。
最近は、
来月引越しの予定があるので、
それに向けて手続きをしたり、
新しい家具や家電を見に行ったりしています。
それから、秋にあるハワイ挙式の準備。
こうして文章に起こしてみると、
よくある『新婚生活』って、
まさに今なのかな?と思います。
入籍した頃は、
異常に仕事が忙しすぎて、
ロクに彼とも生活をともにできていなくて。
すごく失礼なことをしていたと、
今なら思えるのだけれど、
そのときは本当にいっぱいいっぱいすぎて、
こんなに忙しくて辛いのにどうしてわかってくれないのだろうと、
心の中で彼を責めてばかりいました。
あの時は彼に対して本当に悪いことをしたと
今は思う。
ものすごい迷惑をかける形で会社を辞めてしまったけれど、
あのまま辞めずにいたら、
今みたいな生活はできてなかったなと思う。
辞めろと言われたときは、
そう言った彼を信じられない気持ちになったけれど、
今は、彼がそう言ったのもわかるし、
私の生活態度のせいで、
彼にそんなことを言わせてしまったことを反省してます。
先日、前の会社の同僚と再会して、
今の状況を聞いたけれど、
やっぱり辞めてよかったと思った。
その人もキリのよいところで辞める予定だと聞いて、安心した。
あそこには、同志が少なすぎた。
上司が変わった時点で、
私の居場所はほとんど失われていた。
もちろん、辛い中に、
最高のやりがいがあった場所でもあった。
自分しかいないと思った。
自分がしっかりしなければと。
それが負担だったし、苦しかったけれど、
それこそがモチベーションだった。
でも、それを見守ってくれる人が、いなかった。
会社を辞めても、会いたいと言ってくれる同僚や先輩。
そんな人たちと出会えたことには、
すごく感謝してる。
話が逸れましたが。
彼は、私にとって、
前以上に、なくてはならない存在になってます。
彼が、気を遣ってくれていること、
鈍感な私でも気づいてます。
それくらい、彼が変わってきているのを感じます。
前の彼なら怒っていたことも、
今は怒らずに我慢してくれてるんだろうな、とか。
そのことに、すごく、感謝してる。
未熟な私に、寄り添おうとしてくれていること。
だから私も、言い方とか、行動とか、
前以上に気をつけているし、
気をつけなくちゃと思います。
緊張感をもって。
祖父が亡くなったので、
今は酒田に帰る電車の中です。
あんなに元気で、
100まで生きると口癖のように言っていた人が、
突然状態が悪くなって亡くなってしまった。
人の生き死にばかりは、
やはりわからないものだなと、
当たり前のことだけれど、
感じています。
新しい会社にはだいぶ慣れて、
でもまぁ、この業界はどこも大体似たり寄ったりだなと感じています。
試用期間なのに相談員にされちゃうし。笑
だから試用期間を通常3ヶ月のところを、
2ヶ月で社員に上げてもらうことにしました。
じゃなきゃいくらなんでも変だよー。
社保も交通費も手当もつかずに役職つきなんて。
割に合わん。
プライベートは、彼のおかげで
毎日楽しく過ごしています。
私が作ったご飯を、
美味しいですな、とか、
これはいいですな、とか言いながら、
ぱくぱくと食べてくれる。
しょっちゅうおどけて、
私を笑わせてくれる。
最近は、
来月引越しの予定があるので、
それに向けて手続きをしたり、
新しい家具や家電を見に行ったりしています。
それから、秋にあるハワイ挙式の準備。
こうして文章に起こしてみると、
よくある『新婚生活』って、
まさに今なのかな?と思います。
入籍した頃は、
異常に仕事が忙しすぎて、
ロクに彼とも生活をともにできていなくて。
すごく失礼なことをしていたと、
今なら思えるのだけれど、
そのときは本当にいっぱいいっぱいすぎて、
こんなに忙しくて辛いのにどうしてわかってくれないのだろうと、
心の中で彼を責めてばかりいました。
あの時は彼に対して本当に悪いことをしたと
今は思う。
ものすごい迷惑をかける形で会社を辞めてしまったけれど、
あのまま辞めずにいたら、
今みたいな生活はできてなかったなと思う。
辞めろと言われたときは、
そう言った彼を信じられない気持ちになったけれど、
今は、彼がそう言ったのもわかるし、
私の生活態度のせいで、
彼にそんなことを言わせてしまったことを反省してます。
先日、前の会社の同僚と再会して、
今の状況を聞いたけれど、
やっぱり辞めてよかったと思った。
その人もキリのよいところで辞める予定だと聞いて、安心した。
あそこには、同志が少なすぎた。
上司が変わった時点で、
私の居場所はほとんど失われていた。
もちろん、辛い中に、
最高のやりがいがあった場所でもあった。
自分しかいないと思った。
自分がしっかりしなければと。
それが負担だったし、苦しかったけれど、
それこそがモチベーションだった。
でも、それを見守ってくれる人が、いなかった。
会社を辞めても、会いたいと言ってくれる同僚や先輩。
そんな人たちと出会えたことには、
すごく感謝してる。
話が逸れましたが。
彼は、私にとって、
前以上に、なくてはならない存在になってます。
彼が、気を遣ってくれていること、
鈍感な私でも気づいてます。
それくらい、彼が変わってきているのを感じます。
前の彼なら怒っていたことも、
今は怒らずに我慢してくれてるんだろうな、とか。
そのことに、すごく、感謝してる。
未熟な私に、寄り添おうとしてくれていること。
だから私も、言い方とか、行動とか、
前以上に気をつけているし、
気をつけなくちゃと思います。
緊張感をもって。
祖父が亡くなったので、
今は酒田に帰る電車の中です。
あんなに元気で、
100まで生きると口癖のように言っていた人が、
突然状態が悪くなって亡くなってしまった。
人の生き死にばかりは、
やはりわからないものだなと、
当たり前のことだけれど、
感じています。