・夏の疲れか?久々に風邪を召す。といっても熱は37.5ど以上にはならず、本人もいたって元気そうで、症状は主にくしゃみと鼻水。小児科受診しお薬をもらい、土日のみで熱も下がり、月曜は普通に登園。なんて丈夫で親孝行な娘かと思う。
・朝寝室の勝手口からパパに抱っこされて「マーマー!!おしごといっぱいいっぱいがんばってねーー!!!」と見送ってくれる。めっちゃチャージされる。
・だいぶ満遍なく上手に自分の身体を洗えるようになってきた。
・先生と相談し保育園のお昼寝時にパンツに挑戦、初日と2日目は成功。
・大人になったらママとコーヒーのむんだよね!と。かわいすぎるやろ。
・雷の中帰るも泣かず。夕食後「娘ちゃんさ、あのさ、歩いてる時さ、雷なったけどさ、泣かなかった。」と。我慢できるようになったんだなと、成長を感じる。
・寝起きに抱っこをせがみぐずる娘、とりあえずちょっと抱っこしてあげてお水を飲ませてから離れるとご不満そうに洗濯物を干そうと庭に出た私の後をついてきたが、急に笑いながら「なにあの雲!見てよー!変な雲!」と。チョークを横にして黒板を撫でたような秋の雲。「トゲトゲしてる!」と笑っていた。今しがたのぐずりが嘘のよう。呆気にとられた。子供ってほんと面白い。
・迎えに行くなり娘「今日お外で遊んでる時一人で転んじゃったの」と訴え。別段怪我もなくその時はそうだったんだ〜って感じで流し、本人もまたすぐ別の話題に移り痛がるそぶりもなし。しかし帰宅後突然また同じ訴えをして足が痛いと泣き出し。でもさっきまでフツーに歩いてたしなーと思って話を聞いてみると、結局本当に痛いわけではない様子。でもけっこーな泣き方で、どうした?と呆気にとられる。テレビ見せて夕飯食べて、その間はケロッとしており。しかしその後パパ帰宅すると、パパにも同様の訴えと号泣、我々面食らう。色々聞いてみたけど本人は詳しいこと言わず。会話の中で娘保育園で泣くのは嫌だと言う。一人で転んだ時の悲しい気持ちを思い出してしまったのか…?泣きたい気持ちを我慢してたのを思い出して今泣けてきたのか…?と勝手に色々想像し私も貰い泣きするという、傍目に見たらシュールな展開に。笑 結局何があったのかは謎のままだったが、娘も色々闘っているのかもしれないと思った一幕だった。
・主人が日曜に職場の人の結婚式に出かけた。娘がパパは?と尋ねるので説明するとけっこんってなに?と。パパとママは結婚してるんだよ、と言ってみるがピンとくるはずもなく。パパとママの結婚式見てみる?と言うと食い気味に娘がうん!と答えるので、何年振りか?DVDを引っ張り出して娘と一緒に観た。パパかっこいい!ママかわいい!と大絶賛。祖父母や従兄弟も映っていて、自分がその場にいないことに気づき「娘ちゃんは?」と。娘ちゃんまだ生まれてないよ、というとお腹にいたんだよね、と。まだその時はいないがそういうことにしておいた。笑 結婚式が気に入った様子で、観た後は「娘ちゃんもはやくけっこんする!」と。こんな日が訪れるとは…世の中の「こんなん実際にはないでしょ」っていう穿った見方をしつつ心のどこかで憧れていたありふれた家族ドラマのワンシーンのようで、もうこの先娘さえ元気に生きていってくれれば、私自身のこの人生には思い残すことはないと、思った。
・運動会に向けて踊るポンポコリンとパプリカを練習している様子の娘。娘がママとパパに見せるというのでまずは帰宅後私の前で踊るポンポコリンを踊ってもらうと、想像以上にしっかり踊れているので感動。また一生懸命踊る姿が可愛すぎて母は笑いが止まらず。パプリカも前は何となくでしか踊っていなかったのに、いつのまにか細かいフリもできるようになっていてまたまた感動。パパが帰宅後も同様に披露し、パパも感動しており「これで運動会でちゃんと踊ってたらパパ泣いちゃうよ」と言っていた。一通り踊り終え娘がシャワー前のトイレにいる間、旦那がひとこと「ドラマのほのぼのシーンみたいだな」と。私も同じことを感じていたのでなんか泣けた。自分が子供の頃聴いていた踊るポンポコリンで娘が踊るなんて想像だにしない事態。幼少期、結婚に明るい未来を見られなかった自分に、こんな幸せが待っていたなんて。あー、この人生尊すぎる。ありがとうございます、と天を仰ぐ気持ち。その前に旦那に感謝しなきゃですね。
・入浴中突然肩もみをしてくれて感動。保育園の年長さんが、「体が痛くなったら」と言っていたらしい。ついでに肩たたきも教えておいた。子供の小さな手と力加減が、こんなに肩たたきにちょうどいいとは知らなかった。笑 あー幸せ。
・朝寝室の勝手口からパパに抱っこされて「マーマー!!おしごといっぱいいっぱいがんばってねーー!!!」と見送ってくれる。めっちゃチャージされる。
・だいぶ満遍なく上手に自分の身体を洗えるようになってきた。
・先生と相談し保育園のお昼寝時にパンツに挑戦、初日と2日目は成功。
・大人になったらママとコーヒーのむんだよね!と。かわいすぎるやろ。
・雷の中帰るも泣かず。夕食後「娘ちゃんさ、あのさ、歩いてる時さ、雷なったけどさ、泣かなかった。」と。我慢できるようになったんだなと、成長を感じる。
・寝起きに抱っこをせがみぐずる娘、とりあえずちょっと抱っこしてあげてお水を飲ませてから離れるとご不満そうに洗濯物を干そうと庭に出た私の後をついてきたが、急に笑いながら「なにあの雲!見てよー!変な雲!」と。チョークを横にして黒板を撫でたような秋の雲。「トゲトゲしてる!」と笑っていた。今しがたのぐずりが嘘のよう。呆気にとられた。子供ってほんと面白い。
・迎えに行くなり娘「今日お外で遊んでる時一人で転んじゃったの」と訴え。別段怪我もなくその時はそうだったんだ〜って感じで流し、本人もまたすぐ別の話題に移り痛がるそぶりもなし。しかし帰宅後突然また同じ訴えをして足が痛いと泣き出し。でもさっきまでフツーに歩いてたしなーと思って話を聞いてみると、結局本当に痛いわけではない様子。でもけっこーな泣き方で、どうした?と呆気にとられる。テレビ見せて夕飯食べて、その間はケロッとしており。しかしその後パパ帰宅すると、パパにも同様の訴えと号泣、我々面食らう。色々聞いてみたけど本人は詳しいこと言わず。会話の中で娘保育園で泣くのは嫌だと言う。一人で転んだ時の悲しい気持ちを思い出してしまったのか…?泣きたい気持ちを我慢してたのを思い出して今泣けてきたのか…?と勝手に色々想像し私も貰い泣きするという、傍目に見たらシュールな展開に。笑 結局何があったのかは謎のままだったが、娘も色々闘っているのかもしれないと思った一幕だった。
・主人が日曜に職場の人の結婚式に出かけた。娘がパパは?と尋ねるので説明するとけっこんってなに?と。パパとママは結婚してるんだよ、と言ってみるがピンとくるはずもなく。パパとママの結婚式見てみる?と言うと食い気味に娘がうん!と答えるので、何年振りか?DVDを引っ張り出して娘と一緒に観た。パパかっこいい!ママかわいい!と大絶賛。祖父母や従兄弟も映っていて、自分がその場にいないことに気づき「娘ちゃんは?」と。娘ちゃんまだ生まれてないよ、というとお腹にいたんだよね、と。まだその時はいないがそういうことにしておいた。笑 結婚式が気に入った様子で、観た後は「娘ちゃんもはやくけっこんする!」と。こんな日が訪れるとは…世の中の「こんなん実際にはないでしょ」っていう穿った見方をしつつ心のどこかで憧れていたありふれた家族ドラマのワンシーンのようで、もうこの先娘さえ元気に生きていってくれれば、私自身のこの人生には思い残すことはないと、思った。
・運動会に向けて踊るポンポコリンとパプリカを練習している様子の娘。娘がママとパパに見せるというのでまずは帰宅後私の前で踊るポンポコリンを踊ってもらうと、想像以上にしっかり踊れているので感動。また一生懸命踊る姿が可愛すぎて母は笑いが止まらず。パプリカも前は何となくでしか踊っていなかったのに、いつのまにか細かいフリもできるようになっていてまたまた感動。パパが帰宅後も同様に披露し、パパも感動しており「これで運動会でちゃんと踊ってたらパパ泣いちゃうよ」と言っていた。一通り踊り終え娘がシャワー前のトイレにいる間、旦那がひとこと「ドラマのほのぼのシーンみたいだな」と。私も同じことを感じていたのでなんか泣けた。自分が子供の頃聴いていた踊るポンポコリンで娘が踊るなんて想像だにしない事態。幼少期、結婚に明るい未来を見られなかった自分に、こんな幸せが待っていたなんて。あー、この人生尊すぎる。ありがとうございます、と天を仰ぐ気持ち。その前に旦那に感謝しなきゃですね。
・入浴中突然肩もみをしてくれて感動。保育園の年長さんが、「体が痛くなったら」と言っていたらしい。ついでに肩たたきも教えておいた。子供の小さな手と力加減が、こんなに肩たたきにちょうどいいとは知らなかった。笑 あー幸せ。