ごめん、なんて

言わなくていい。

そう言ってあげたい。

あなたは、何も悪くない。

あなたの家族は、あなたを愛しているから、

少しでも安全な場所に避難したんだよ。

避難しないひともいる。

したくてもできない人もいる。

信じたくないからと耳をふさぐ大人さえいる。

そんな中で、あなたの家族は、きっと悩んだだろうけれど、

あなたを守ることを一番に考えて行動したはず。

今はつらいだろうけど、

いつか、避難して良かったって、思える日が来るはず。

家族の愛を感じて。

せいいっぱい、生きて。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34462

光れ、言葉よ

心に残ったツイート。

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ある患者さんが幼い子どもに伝えました。
あんたみたいないい子が母ちゃんの子どもでいてくれてありがとうって。
" ygjumi: 死の間際で後悔することは、遣り残した仕事でも、行きたかった場所のことでもなく、伝えなかった思いだ と聞いたことがある。
たくさんのいい言葉、忘れずに伝えたい。"

＊＊＊＊＊

一生懸命にやっている人を小馬鹿にするのは、
自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。

＊＊＊＊＊

そして、私の気持ちをずっと支えている、この言葉。

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夢をかなえるのだと何だといっても、毎日はとても地味なものだ。
（中略）
そういう細かいことにひたすら追われるだけだ。
それがつまり、
夢をかなえると世間で言われていることの全貌だった。

＊＊＊＊＊

友人がこの言葉をアップしていたのを見てから、
時々思い出す。
十分幸せなはずの日常にふと嫌気がさしたり、
何のために頑張っているのかわからなくなるときに。

生きるとは、よくわからないけど、きっとそういうことだ。
大丈夫。
私は、生きている。ちゃんと。

いきなりの

久々の焦燥感＆孤独感＠夜勤中。

どうしたどうした。

この感覚、ひさしぶりすぎる。

でも、前と違って、

感情に溺れることはなく、

少し距離を置けてる感じはするけれど。

自分の中の自分が、手に負えない感じでくるくる回っています。

何だろう、わーって叫びたい。

あたたかい腕の中に飛び込みたい。

背中がぞくぞくする。

暇なせいだな。ありがたいことなんだけど。

早くおうちに帰りたい。

あったかいお布団で眠りたい。

久しぶりに

利用者様とお話しできたなあ、という日。



認知症がある方も大変だけど、
クリアならばそれはそれで、
シビアな現実から逃避できない分リアルな辛さがある、
と感じた。


自分の行く末。施設という終の住処。
そこに入ったらもう出られないという拘束感。

私にはただただ話を聞いて頷くことしかできない、
けれど。



話をするだけでも楽になるわね、
○○さんの顔見るとほっとするのよ

この間、事務所でずっと下向いていたのを見たから、
元気がないのかしらって心配したのよ
（残業で記録してたときのことだと思われ。）



そう言ってくださって、
救われたのは私の方だったりする。



長く生きたひとの言の葉は、
どうしてこんなにも深く、じんわりと温かく、
まっすぐに心に染み入るんだろう。