どこまで甘ったれてんだ!
あたし!
生理もとうに終わったとゆーのに、
だめだー。
今日は涙腺がぶっ壊れています。
母から電話くれとメールがあったけど、
勘弁してほしい。
あー、壊れそう。
いいイメージが思い浮かばない。
何も。
夜勤明けだからか?
明日の休みも出勤。
前向きになれない。
納涼祭準備で休日出勤。
午後からで間に合うでしょ、とタカをくくっていたら、
こんな時間になってしまった。
でも、昨日の明けと今日の午前にがっつり寝たおかげで、
心身ともに調子はいい感じ。
やっぱり私は他の人より長く寝ないと持たないのかも。
おうちのことが全然できてないのが申し訳ない気持ち。
料理もできてないし。
あたしはやっぱり仕事に生きるタイプでもないし、
かといって主婦になりたいわけでもないし、
生きるために必要な分と、あとはお休みに息抜きできるだけのお金を稼いだら、
のんびりと、ささやかな幸せをかみしめて生きていきたい。
でも旅行とかもしたいし、ライブも行きたいし、
とか考えたらお金は稼ぐしかなくて、
でも稼ぐとなるとこうやって休みがなかったりして、
そこんとこのジレンマでいつもうあーってなる。
パートだと自由になるお金までは稼げないし。
でも正社員だとこうなるし。
仕事もプライベートと充実!なんて体力はないし。
仕事ももちろん嫌なことばかりじゃないし、楽しいこともあるけれど。
ボランティアとは違うから、やっぱりしんどいことのほうが多い。
業務に追われて、いつもイライラしてしまう。
今日みたいに、お休みの日の方が、
カリカリせずに、余裕を持って、優しい気持ちで利用者様に接することができる。
なかなかうまいこといかない。
贅沢な悩みだけど。
とりあえずお部屋とかきれいにしたい。
このすさみ具合はきっと環境の影響は大きいはず。
どーんと要らないもの全部捨てたい。
でも休みになると疲れを取るためにのべーっと寝ていたい。
悪循環。。
がんじがらめだ。
をしているような感覚。
意識の低い職員と仕事をするのって。。
仕事をしている、っていうより、
尻拭いして歩いてるみたい。
ばからしい。
って打ってたら、
彼から電話来たなう。
彼は今中野を出るそうです。
負けたぜ。
私も帰路だけど。
6時半に家出て終電レベルだけど。
彼は毎日こんな生活をしていてよく元気でいられるなぁ。
私は今日いちにちですでに倒れそうです。
休みがほしい。
何もない1日が。
自分のための1日が。
そのために転職したんだけどな。
はきだし。
この汚染されたフィールドにいると、
すべてがバカバカしくなる。
頑張ったって体こわすの早めるようなもの。
311を境に私の人生観は変わり果ててしまった。
受け入れたはずだった。
この地で折り合いをつけると。
この国で生きると。
でも、やっぱり間違っていることは間違っているのだ。
それは変わらないし、
それに対する考え方は根本的に変わらない。
人生を変えるのはこわい。
今あるものを捨てるのはこわい。
それなら諦めなければならない。
何らかを。取捨選択して。
すべてに耐えうるキャパはないのだから。
そんなの、五年前に痛いほど味わった。
疲れるとどこまでも思考が落ちてしまうところは、
あのときと何も変わっていない。
この病気は、完治しない、いつも再発と隣り合わせってことを忘れないで、
ってともだちに言われた。
そんなセリフを言わせるほど、疲れているつもりではなかったけれど、
どうやら一歩手前のよう。
昨日はほとんど浅眠のまま夜が明けてしまった。
とても疲れているのに、眠れない、のは危険信号。
ふとしたときに涙が出てコントロールできなくなるのも。
生理のせいにしてみたけれど、
それにしても度が過ぎている。
ような気がする。
いつだって正統には認められない。
風邪みたいに熱が出るわけじゃない。
骨が折れるわけじゃない。
目に見えない病だと、人は信じない。
理解しようとしない。
この症状はほかの人からすると気のせいのような病気らしい。
弱い人がなる甘え病だと。
ええ、弱くなかったら病気になんかならないです。
ほっといてください。
あー、わけわかんない。
わかってくれる人がいないってつらい。
今日は仕事終わりに飲もうかなんて話になったけれど、
結局遅くまで職場で話し込んでしまい、お流れ。
話は尽きません。
今日は介護記録の書き方についての研修を受けてきました。
まぁ、講習だから、あくまで理想論、と思って聞かないと、
あんなの実践してたら、毎回MAX残業になっちゃう。
エピソード型記録、とか、
正直入所施設向けかなあと思った。
ショートだとまた違った観点での記録も必要かなと…
もちろん、共通項として、
より利用者様の様子を詳しく記録するっていうのはわかるんだけど。。
記録の正しい在り方を突き詰めていくと、
結局は、
言葉の捉え方だったり、
日本語をまずは正しく理解できていないと無理、
って話なのかなと。
当たり前だけど。
主語を明確に、
修飾語を使って詳しく、
能動態で書く、
とか。
事実と所感の区別とか。
厳密に言ったら「レクを楽しんだ」とかも事実ではないし。
「笑顔で参加する」ならOKだけど。
「大きな石につまずいて」だって、「大きい」かどうかの判断はこっちの勝手な判断だし。
細かいこと言ったらキリがなくなる。
とりあえず報告書と会議資料作んなきゃー。
納涼祭のタイムテーブルも壁の装飾もメニュー表もそれから今月のレクの写真も花火計画も作んなきゃー。
だー。
明日はやっかいごとの打合せ。
だー。
もう、このまま息つく暇なく年末になるんだろうな。
寝よう…