・泡で出るボディソープで自分の背中以外は満遍なく洗えるように。その後体についた泡で少し遊ぶのが習慣になっているのだけれど、自分の指で作った油膜の虹色を「キレー…」といつもキラキラした目で夢中で眺めている。
ツイッターか何かで見た「子供が何かしているのを見守る時は、手先ではなく子供の目を見るといい」というのが、私にとって座右の銘みたいになっている。
手先を見るとたどたどしさにもどかしくなり急かしたり手伝ったりしてしまいたくなるけれど、子供の夢中になっている目を見ているといつまでも待てる、と。
本当にその通りで、何気ないものに感動している娘のキラキラした目や、何かに夢中になって無意識に少しとんがっている口元を見ると可愛くて可愛くてずっと見ていられる。私自身も、童心に帰れるような気になる。
あー、大きくなってほしくない。笑
・保育園の夏祭りは、今年はコロナの影響で一般公開中止。娘はその分緊張せずに楽しめたのではと思っている。かき氷屋さん担当だったそうだ。「赤ちゃんも買いにきた!」とお姉さんオーラ全開の発言。見たかった…今しかない場面を見られないのは悔しい。
7/13 ドイツ村へ。水遊び場以外は密でなく、しかしちらほらと人もいて快適そのもの。
娘はキッズコースターにどハマり。思ったよりスピードあったし、怖がるかと思ったのに。ちなみにパパが撮影係で娘と私は乗り放題券を買ったのだけれど、私自身思いのほか強かった日差しで体力を奪われながらのアトラクションはかなりしんどく熱中症になりかけた。自転車とかボート漕ぐのは私だし(娘はまだ足が届かない)。
・見た夢の話をちょくちょくするように。主にパパママとシャボン玉したり遊んだりしてる夢。私が変なポーズを夢の中でとったりしてるらしく、それを思い出し笑いしながら報告してくれる。