9/17 買い物だけして早めの帰宅。フードコートで昼食だけ済ませる。娘の食欲回復、うどんと衣なし天ぷらのカボチャといもをたいらげる。ナスは油吸いすぎにて与えず。心なしか自分も胃がムカムカしすこし腸がゆるめだったが、もともと体調悪かったのでさほど気にせず。今思えば娘のが移ったのかも、でもその程度で済んで良かった。この日も便は出ず。前日の反省も踏まえお昼寝はアラームかけてほどほどに。娘の笑顔にえくぼ発見!なんだか嬉しい。えくぼのある人昔から羨ましかったので。ズボンを履くとき両方の足を一本に入れてしまうことがよくあったが、別々に入れることができるようになる。オムツが引っかかりさすがに自力で腰まで上げることはできないけれど、試みようとトライはしている。
9/18 祝日にて休み。台風で風も強く自宅でまったり過ごす。夕方に2日ぶりのウンチあるが、軟便かつ白っぽい部分あり、知らんぷりして保育園に行かせるのは気がひけるレベルだったので職場に連絡。翌日受診後また連絡すると伝える。代わりに出てくださるパートさんに平謝り。こういうことがあるたびに働き方を考える。
9/19 受診、久々の院長。ウンチの写メを見せ、やはり感染性胃腸炎との診断、明後日から登園OKとの判断。明後日はもともと保育参加にてお休みをとっていたので、実質今週の勤務は金曜日のみ…職場に再度連絡し平謝り。しかし娘はとっくに元気で、ヤンチャ盛りの娘とまる2日間2人きりで過ごせる自信が全くわかず。とりあえず明日保育参加の為前乗りする母に連絡する。すると切符を変更し前倒しできてくれるとのこと。助かった。
9/20 母来る。不二家レストランにてランチ、カレー完食。夕方のウンチもノーマルウンチにてひと安心。私の母には打ち解けるのが早い娘、家ではコレもアレもできます褒めてくださいアピール。笑 押入れを開けて自分からオムツを持って来たり、絵本を取ってくれとせがんだり、意味もなく袋からモノを出しそして入れるときにばあばの顔見る的な。よく笑い、声量もいつも通り。トントントントンひげじいさんも得意げに披露。それをぜひ旦那の親類の前でやってほしいんだが。
9/21 保育参加with祖母。案の定はじめ半泣きで私から離れようとせず、少しでも離れようものなら涙。徐々に慣れ、外遊びではいつとの滑り台と砂遊びや三輪車、さらに大きいクラスの子たちのかけっこや跳び箱からジャンプするのを見て仲間入りをしたりと、意外と果敢にやりたがる一面を見れてよかった。そして先生方の天使のような声がけ。普段の自分のダメダメオンパレードを反省した。給食はまずレバーを全てたいらげ、それから春雨サラダや味噌汁に手をつけていた。白米は自分では手をつけず合間に介助。最終的には完食。親用の試食のレバーを見て自分のおかわりだとおもったのか「おぉ〜!」と喜ぶ娘。ママ用のだと伝えるとダダをこねるかと思いきやすんなり「ママの」と復唱し理解してくれた様子で、私が食べるのをニコニコ見ていた。ニンニクと生姜で臭みを消してあり、もうそんな刺激物もうアリなのか!と驚きつつ、レバーが柔らかく癖のない味に仕上げてあってとても美味しくてさらに驚いた。わりとしっかり味だったのだけれど、栄養士の先生が他のおかずを薄味にして調整していますと仰っていてなるほどと思った。月イチで味付けを変えながらレバーを出してくださっているとのことで、ウチでは出したことないからとてもありがたく思う。ちなみに私がレバーを初めて食べたのは小学校の給食だったけれど、から揚げにしてあって普通の肉だと思って食べてみたら非常にクセがある味に驚いてレバーが嫌いになった、という過去をもつ自分としては、レバーを1歳の時点でこんなに美味しく食べている娘が羨ましくなった。給食後は一緒に帰宅、添い乳するも昼寝する気配が全くなく、結局ランチに出かけ娘はそこでおやつ。さすがにお腹が空いていなかったのか完食こそしなかったけれどお子様セットのパンケーキを半分ほどたいらげた。ひと口食べて感動したようにおいしー!と言っていた。私も食べてみたけれどけっこう甘口でそりゃうまい筈だと納得。その後も抱っこしても眠らず、駅前のデパートの大水槽でお魚鑑賞をばあばと楽しむ。夕方ばあばとさよならをし、さすがに寝るかと思いきや全くそんな気配はなく、結局いつもの20時半ごろに就寝。明日大丈夫か?
9/22 久々の朝イチ登園。泣かずにバイバイ。迎えに行ったとき、なぜか少ししてから、「ママー」と脚に抱きついてきて軽く感動した。これほどシチュエーションにぴったり合っているママ〜は初めてかもしれない。ママだよと教えてもなんとなくピンときてなかったので。しかし帰ると何かとアタマにせんせ〜、がつく。もう口癖だわね。否定はせずにただ、ママだよ、と言ってみている。「みて〜」、お風呂で指が「しわしわ〜」、が最近のブーム。ここ数日ウンチの量が少なかったのが気になっていたけれど、今日保育園で4回したらしい。ビックリしたが安心。昨日から娘に自分でも驚くほど声がけが変わって、すると娘もうん、うん、とか、そう、とかうなずいてくれることに驚いている。例えば毎回注意しても指を挟めてしまう引き出しがあるのだけれど、ダメって言ってるでしょ!をやめて、どこにはさめたの?コレに触りたかったんだ、痛かったね、と声をかけると、ココ、とはさめたところを指差したり、うんうんとうなずくという具合。本当にここ1ヶ月くらいの自分の振る舞いを反省しているけれど、しかしこの対応がいつまで続けられるかも正直自信ない。出産する前は、怒らず否定せず共感だと見聞きしてもなんだそんなことと簡単じゃないか子ども相手にそもそもムキになったり熱くなる方がおかしいと思っていたのだけれど、いざ親になるとその難しさに気づく。難しさというのは、そのこと自体というよりも、自分の怒りや焦りに一旦ストップをかけるということ。自分の未熟さに向き合わざるを得なくなる。まあいいか、が改めてかかせない呪文になっている。ご飯残してもまあいっか、いたずらしてもまあいっか、多少寝るのが遅くなってもまあいっか。それが正解かはわからないけれど、カリカリして娘に当たるよりはまあいっかと思っている。指を噛む癖が気になっていたけれど、少し減った気がする。イヤイヤだけでなく、娘の前向きな意欲も顕著に出てきていて、それを摘み取ってしまわないように、うまく伸ばしていかないと勿体無いとしばしば思う。我が子ながら本当にものわかりのいい子だと思うし、私のような未熟者だからこそこんな育てやすい娘を神様があてがってくれたのだと思うこともある。素直な子だからこそ自分のやることがストレートに跳ね返ってくる。教員だった頃を時折思い出す。私は生徒と向き合うことからは逃げてしまったけれど、娘と向き合うことからはもちろん逃げられないし、さらに向き合うというよりかは私は娘の味方でいたいと思うのはやはり親だからだろうか。味方でいたいけれど、それと一心同体的なことを履き違えて娘の行動が自分の思い通りにならなかったときに怒ってしまうのは私が娘に甘えているのだなと思う。あくまで他人。今はそうは思えないけれど、いつかは大人になり他人になる。他人、というのは、親子だけれど、自分とは別の人間、ということ。そこは常々忘れずにいなくてはと思う。脱線。とにかく娘の気持ちにたった声がけ、続けたい。こんな風に私の気持ちを変えてくれた保育園の先生に感謝。
9/23 主人のご両親と食事。相変わらずだんまりを決め込む娘。じいじに慣れさせるため時折娘に写真を見せていた甲斐があって、「じいじは?」と聞くとじいじを指差す仕草あり、それは喜んでもらえたが、帰る段になるまではタッチもせず。帰りにようやく手を繋ぎ抱っこもしたが、もはや帰るとわかってからしかやらないぞという確信犯説が濃厚に。お子様ランチはばくばく食べた。
9/24 語尾に〜ね、とか、〜なの、とか、そういうのがつくようになってきた。おいしいね、とか、そうなの、とか。まだ口マネに近いレベルだろうけれど、例えば、はらぺこあおむしのパズルのピースを「これは何?」と聞くと、舌ったらずながら「あおむしのからだ」とか、最近急に格段に前よりも長く話せるようになっていて驚く。先月に引き続きボキャブラリーも増えてはいるけれど、それ以上にシチュエーションに合った発話が多くなり、名詞だけでなく形容詞も増えてきて、だんだんに意思疎通ができるようになってきた感じがする。
9/25 保育園送り出しの時、抱っこでなく下に降りたまま、笑顔でバイバイタッチ。今までは抱っこバイバイのときは笑顔のときもあったけれど、下に降りていてバイバイのときの表情は少しかたい感じで目も合ってるんだか合ってないんだかみたいな思案顔?でお別れだったので、これは初。ここ数日体熱感が高めで測ってみると平熱、みたいなことが続いているのだけれど、お迎え時は37.3℃だった。本人は至って元気で夕食も鍋をたくさん食べてくれた。最近体力がついてきた証拠ならそれはそれでいいのだけれど、シャワーで寝落ちするどころか21時を回ってもテンション高めの日が増えてきた。帰宅後も授乳後一緒にやりたがり、夕食スタートが遅れてしまうのが悩み。朝が早いのでできるだけはやく寝せてあげたいのだけれど。
9/26 昨晩は娘と21時過ぎに寝落ち。スマホなしで寝てしまったので時間がわからず、娘が泣いたので添い乳して起きてみると4時前。二度寝ねするには短いので仕方ないので起きて身支度をするも途中数回娘が泣きながら起きて部屋から出てきてしまう。その度に寝かしつけていたら結局何のために早起きしたのかわからないような時間になってしまった。自分自身の寝不足を解消するには娘と一緒に寝て朝早起きするという選択肢もあったのだけれど、こういうリスクがあると思うとやっぱり娘を寝かしつけて夜は意地でも起きなくてはと毎朝のように思うのだけれど、なにせ夜は毎日疲労困ぱいなので難しい。
今朝も降りたまま笑顔でバイバイタッチ。泣かれていた頃が懐かしい…なんて思ってみたけれどまだまだ油断大敵ではある気がする。録画した崖の上のポニョを観せてみたら、ポニョが「にんげんになりたーい!」と言って手足が生えてきたシーンでギャン泣きした。怖かったらしい。
9/27 保育園の先生が帰りがけにお話ししてくださったのが、保育参加のときにも一緒にやったかけっこと台からジャンプを気に入って、大きいクラスの子たちと一緒にやらせてもらった、とのこと。例の通り、はじめはじーっと見ていて、先生が声をかけてくださったとのこと。そして一度チャレンジして楽しかったのか何度もやらせてもらったと…。家でもパズルがエンドレスリピートなので、そんな娘を受け入れて対応してくださる先生方に感謝。
9/18 祝日にて休み。台風で風も強く自宅でまったり過ごす。夕方に2日ぶりのウンチあるが、軟便かつ白っぽい部分あり、知らんぷりして保育園に行かせるのは気がひけるレベルだったので職場に連絡。翌日受診後また連絡すると伝える。代わりに出てくださるパートさんに平謝り。こういうことがあるたびに働き方を考える。
9/19 受診、久々の院長。ウンチの写メを見せ、やはり感染性胃腸炎との診断、明後日から登園OKとの判断。明後日はもともと保育参加にてお休みをとっていたので、実質今週の勤務は金曜日のみ…職場に再度連絡し平謝り。しかし娘はとっくに元気で、ヤンチャ盛りの娘とまる2日間2人きりで過ごせる自信が全くわかず。とりあえず明日保育参加の為前乗りする母に連絡する。すると切符を変更し前倒しできてくれるとのこと。助かった。
9/20 母来る。不二家レストランにてランチ、カレー完食。夕方のウンチもノーマルウンチにてひと安心。私の母には打ち解けるのが早い娘、家ではコレもアレもできます褒めてくださいアピール。笑 押入れを開けて自分からオムツを持って来たり、絵本を取ってくれとせがんだり、意味もなく袋からモノを出しそして入れるときにばあばの顔見る的な。よく笑い、声量もいつも通り。トントントントンひげじいさんも得意げに披露。それをぜひ旦那の親類の前でやってほしいんだが。
9/21 保育参加with祖母。案の定はじめ半泣きで私から離れようとせず、少しでも離れようものなら涙。徐々に慣れ、外遊びではいつとの滑り台と砂遊びや三輪車、さらに大きいクラスの子たちのかけっこや跳び箱からジャンプするのを見て仲間入りをしたりと、意外と果敢にやりたがる一面を見れてよかった。そして先生方の天使のような声がけ。普段の自分のダメダメオンパレードを反省した。給食はまずレバーを全てたいらげ、それから春雨サラダや味噌汁に手をつけていた。白米は自分では手をつけず合間に介助。最終的には完食。親用の試食のレバーを見て自分のおかわりだとおもったのか「おぉ〜!」と喜ぶ娘。ママ用のだと伝えるとダダをこねるかと思いきやすんなり「ママの」と復唱し理解してくれた様子で、私が食べるのをニコニコ見ていた。ニンニクと生姜で臭みを消してあり、もうそんな刺激物もうアリなのか!と驚きつつ、レバーが柔らかく癖のない味に仕上げてあってとても美味しくてさらに驚いた。わりとしっかり味だったのだけれど、栄養士の先生が他のおかずを薄味にして調整していますと仰っていてなるほどと思った。月イチで味付けを変えながらレバーを出してくださっているとのことで、ウチでは出したことないからとてもありがたく思う。ちなみに私がレバーを初めて食べたのは小学校の給食だったけれど、から揚げにしてあって普通の肉だと思って食べてみたら非常にクセがある味に驚いてレバーが嫌いになった、という過去をもつ自分としては、レバーを1歳の時点でこんなに美味しく食べている娘が羨ましくなった。給食後は一緒に帰宅、添い乳するも昼寝する気配が全くなく、結局ランチに出かけ娘はそこでおやつ。さすがにお腹が空いていなかったのか完食こそしなかったけれどお子様セットのパンケーキを半分ほどたいらげた。ひと口食べて感動したようにおいしー!と言っていた。私も食べてみたけれどけっこう甘口でそりゃうまい筈だと納得。その後も抱っこしても眠らず、駅前のデパートの大水槽でお魚鑑賞をばあばと楽しむ。夕方ばあばとさよならをし、さすがに寝るかと思いきや全くそんな気配はなく、結局いつもの20時半ごろに就寝。明日大丈夫か?
9/22 久々の朝イチ登園。泣かずにバイバイ。迎えに行ったとき、なぜか少ししてから、「ママー」と脚に抱きついてきて軽く感動した。これほどシチュエーションにぴったり合っているママ〜は初めてかもしれない。ママだよと教えてもなんとなくピンときてなかったので。しかし帰ると何かとアタマにせんせ〜、がつく。もう口癖だわね。否定はせずにただ、ママだよ、と言ってみている。「みて〜」、お風呂で指が「しわしわ〜」、が最近のブーム。ここ数日ウンチの量が少なかったのが気になっていたけれど、今日保育園で4回したらしい。ビックリしたが安心。昨日から娘に自分でも驚くほど声がけが変わって、すると娘もうん、うん、とか、そう、とかうなずいてくれることに驚いている。例えば毎回注意しても指を挟めてしまう引き出しがあるのだけれど、ダメって言ってるでしょ!をやめて、どこにはさめたの?コレに触りたかったんだ、痛かったね、と声をかけると、ココ、とはさめたところを指差したり、うんうんとうなずくという具合。本当にここ1ヶ月くらいの自分の振る舞いを反省しているけれど、しかしこの対応がいつまで続けられるかも正直自信ない。出産する前は、怒らず否定せず共感だと見聞きしてもなんだそんなことと簡単じゃないか子ども相手にそもそもムキになったり熱くなる方がおかしいと思っていたのだけれど、いざ親になるとその難しさに気づく。難しさというのは、そのこと自体というよりも、自分の怒りや焦りに一旦ストップをかけるということ。自分の未熟さに向き合わざるを得なくなる。まあいいか、が改めてかかせない呪文になっている。ご飯残してもまあいっか、いたずらしてもまあいっか、多少寝るのが遅くなってもまあいっか。それが正解かはわからないけれど、カリカリして娘に当たるよりはまあいっかと思っている。指を噛む癖が気になっていたけれど、少し減った気がする。イヤイヤだけでなく、娘の前向きな意欲も顕著に出てきていて、それを摘み取ってしまわないように、うまく伸ばしていかないと勿体無いとしばしば思う。我が子ながら本当にものわかりのいい子だと思うし、私のような未熟者だからこそこんな育てやすい娘を神様があてがってくれたのだと思うこともある。素直な子だからこそ自分のやることがストレートに跳ね返ってくる。教員だった頃を時折思い出す。私は生徒と向き合うことからは逃げてしまったけれど、娘と向き合うことからはもちろん逃げられないし、さらに向き合うというよりかは私は娘の味方でいたいと思うのはやはり親だからだろうか。味方でいたいけれど、それと一心同体的なことを履き違えて娘の行動が自分の思い通りにならなかったときに怒ってしまうのは私が娘に甘えているのだなと思う。あくまで他人。今はそうは思えないけれど、いつかは大人になり他人になる。他人、というのは、親子だけれど、自分とは別の人間、ということ。そこは常々忘れずにいなくてはと思う。脱線。とにかく娘の気持ちにたった声がけ、続けたい。こんな風に私の気持ちを変えてくれた保育園の先生に感謝。
9/23 主人のご両親と食事。相変わらずだんまりを決め込む娘。じいじに慣れさせるため時折娘に写真を見せていた甲斐があって、「じいじは?」と聞くとじいじを指差す仕草あり、それは喜んでもらえたが、帰る段になるまではタッチもせず。帰りにようやく手を繋ぎ抱っこもしたが、もはや帰るとわかってからしかやらないぞという確信犯説が濃厚に。お子様ランチはばくばく食べた。
9/24 語尾に〜ね、とか、〜なの、とか、そういうのがつくようになってきた。おいしいね、とか、そうなの、とか。まだ口マネに近いレベルだろうけれど、例えば、はらぺこあおむしのパズルのピースを「これは何?」と聞くと、舌ったらずながら「あおむしのからだ」とか、最近急に格段に前よりも長く話せるようになっていて驚く。先月に引き続きボキャブラリーも増えてはいるけれど、それ以上にシチュエーションに合った発話が多くなり、名詞だけでなく形容詞も増えてきて、だんだんに意思疎通ができるようになってきた感じがする。
9/25 保育園送り出しの時、抱っこでなく下に降りたまま、笑顔でバイバイタッチ。今までは抱っこバイバイのときは笑顔のときもあったけれど、下に降りていてバイバイのときの表情は少しかたい感じで目も合ってるんだか合ってないんだかみたいな思案顔?でお別れだったので、これは初。ここ数日体熱感が高めで測ってみると平熱、みたいなことが続いているのだけれど、お迎え時は37.3℃だった。本人は至って元気で夕食も鍋をたくさん食べてくれた。最近体力がついてきた証拠ならそれはそれでいいのだけれど、シャワーで寝落ちするどころか21時を回ってもテンション高めの日が増えてきた。帰宅後も授乳後一緒にやりたがり、夕食スタートが遅れてしまうのが悩み。朝が早いのでできるだけはやく寝せてあげたいのだけれど。
9/26 昨晩は娘と21時過ぎに寝落ち。スマホなしで寝てしまったので時間がわからず、娘が泣いたので添い乳して起きてみると4時前。二度寝ねするには短いので仕方ないので起きて身支度をするも途中数回娘が泣きながら起きて部屋から出てきてしまう。その度に寝かしつけていたら結局何のために早起きしたのかわからないような時間になってしまった。自分自身の寝不足を解消するには娘と一緒に寝て朝早起きするという選択肢もあったのだけれど、こういうリスクがあると思うとやっぱり娘を寝かしつけて夜は意地でも起きなくてはと毎朝のように思うのだけれど、なにせ夜は毎日疲労困ぱいなので難しい。
今朝も降りたまま笑顔でバイバイタッチ。泣かれていた頃が懐かしい…なんて思ってみたけれどまだまだ油断大敵ではある気がする。録画した崖の上のポニョを観せてみたら、ポニョが「にんげんになりたーい!」と言って手足が生えてきたシーンでギャン泣きした。怖かったらしい。
9/27 保育園の先生が帰りがけにお話ししてくださったのが、保育参加のときにも一緒にやったかけっこと台からジャンプを気に入って、大きいクラスの子たちと一緒にやらせてもらった、とのこと。例の通り、はじめはじーっと見ていて、先生が声をかけてくださったとのこと。そして一度チャレンジして楽しかったのか何度もやらせてもらったと…。家でもパズルがエンドレスリピートなので、そんな娘を受け入れて対応してくださる先生方に感謝。