Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

CM。

2013-05-29 13:56:03 | 日記
積水ハウスのCMが切なすぎる。

テストでいい点とれなくて、
サッカーでシュートも打てなくて、
しまいには気になる女の子には他に好きな人がいるとか言われちゃって…

家で待ってる家族がいい家族だったらいいなぁ。


バイオタイド理論

2013-05-28 19:52:25 | 日記
月の満ち欠けが体調や精神面に影響する、というもの。

まさに最近、
夜勤明け+生理2日目が重なった日、
それにしたって異常に眠くて頭痛すらあり、
彼と外を歩いてる時も具合が悪く。
単なる疲れ?それにしたって…と思っていたけれど、
どうやら満月の日だったようです。
トリプルパンチだったわけだ。
原因?がわかって、少しホッとしてます。
迷信でも嘘でも、何かのせいにできると安心しますね。笑

その日は結局ろくすっぽ起きていられなくて、
お休みの彼を放置して車でも家でも寝てしまった。。
それでも足りなかったくらい。
恐ろしや。。
嫌味を言うでもなく、黙って寝かせてくれる彼に感謝です。

話は変わるけど睡眠ねー。
いとうまいこが勉強で2時くらいまで起きてるみたいなんだけど、
ホルモン年齢も骨年齢も実年齢よりめっちゃ高くて、
原因はやっぱり睡眠なんですって。
やっぱり22時~2時の間に睡眠しないとダメなんですって!
夜勤早くやめる~!(つД`)ノ

あと一ヶ月。
人生最後の夜勤にするつもり。
がんばろー。



追記、
やっぱりなんだか貧血気味…
今日は日勤定時で上がれたのにすごい眠気と頭の重さ。
単なる寝不足?
昨晩遅くまで寝付けなかったんだよなぁ。
昼寝、ダメ、絶対!
夕寝も、ダメ、絶対!
今ももう寝そう。でも負けない。夜の安眠のために~!
これから冷麺とビビンバを作るのだ♡
ふぁいと自分o(`ω´ )o

久々の再会☆鎌倉~江ノ島~ツオップ~イズマイ 【追記あり】

2013-05-21 09:07:05 | お出かけ
同郷の水泳仲間に会いました♬
しかもけっこうな弾丸スケジュール 笑

横浜で待ち合わせて、鎌倉へー。
ところが、事故の影響で電車のダイヤは乱れまくり、
乗り換え案内アプリは全く当てにならず。。
乗った電車は鎌倉に止まらなかった 笑
行き過ぎちゃって、結局戻る。
途中、たまたま江ノ電の終着駅の藤沢に止まったので、そこで急遽下車。

で、久しぶりの江ノ電!お花がキレイ!




江ノ島に到着☆

絶景~♪( ´▽`)

友人がしらす丼を食べたいというので、
それならばいつものあそこ!
と江ノ島亭へ。
団体さんで混んでたけど、
運よく窓際の席をゲット*\(^o^)/*
やはし絶景~♪( ´▽`)

そしてここはやっぱり生しらす丼♡♡♡
そしてやっぱり美味~*(๑´ڡ`๑)
味こゆーい!コクあるー!

そして江ノ島に来たらやっぱりこれ!

たこせんと伊勢えびせん!
てか、伊勢えびせんでかー!笑
顔よりでかー! 笑



駅までの帰り道、いかりマークとかマリンが好きな友人の目に止まった雑貨屋さん。
灯台をモチーフにした雑貨がおいてあるお店で、
江ノ島のミニチュアがあってキュートでした♡

恒例、駅のミニチュアさん♡次来るときはどんなかっこうしてるのかなー??♬

ばいばい江ノ島!


江ノ電で鎌倉駅へー。

茶色のもステキ!

トンネルも小さくてわくわく!

しゅっぱつしんこう!


青空と緑に癒されまくり~。

到着!カエルさんがお待ちかね♬

鎌倉では、友達の行きたいというポートランドへ直行!
実はうちの近くにもあるお店なんでした…笑
入ったことなかったけど、マリンカジュアルのかわいいお店♡

友だちに付き合ったはずが…バッグを二つも衝動買いしてしまいましたよ!笑

あと友だちとお揃いのバッグかけー♡

この後のスケジュールが詰まっていたので、
もっと鎌倉でゆっくりしてたかったけど長居せず退散ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

次は水泳仲間が修行中のパン屋さん、松戸ツオップへ!
このパン屋さんはかなりの有名店で、
先輩ロックユーでも紹介されてた☆
一階のパン屋さん。

私たちは二階のカフェでディナー♬
二階は初めてだったからわくわくー(((o(*゜▽゜*)o)))






いちいち全部オシャレすぎる( ´艸`)♡
そしていい感じの暗さで安らぐ~。

お待ちかねのディナー!
パン山盛り!笑
私が頼んだのは豚肉のグリルチーズがけ*(๑´ڡ`๑)
なんと、モツァレラチーズとブルーチーズがふんだんにかけてあるのです!!
ちょーーーーーー美味しかった!!!!
また食べたい!!o(`ω´ )o

修行中の友人。忙しいのに、相手してくれてありがとー!

ちなみに、来年にはこのお店をやめて、田舎に帰るとのこと。
いよいよ独立!すごーい*\(^o^)/*
しかも当初から言ってた通り、ちゃんと30歳手前のタイミング。
そしたら結婚祝いと開店祝いしなくちゃね!
なんかすごい尊敬。
いきなりパン屋になる!なんて聞くと、夢物語の絵空事のように聞こえたけれど、
ちゃんと行動して、修行して、夢に向かって着実に進んでるなー!と。
考えさせられたよ、うん。
生き方。
いろんな生き方。
一度きりの人生の生き方。

タクシー待ちながら、夕暮れのお店の前でパチリ。




さぁ、どこで飲もうか?と話していると、
パンを友人に頼んだ弟くんも流れで合流することに 笑笑
弟くんも水泳やってたんだけど、
あまり絡んだことがなく、久々の再会で度肝をぬかれた!
なぜなら、とんでもないイケメンくんになっていたのであります。
載せられないのが残念。。

しかも、私の好みど真ん中のお店に連れて行ってくれた!!


お値段はお高めだったけど、
お酒もフードも凝っててアートカフェ!って感じでした♡
地下のレストランと二階のアトリエも行ってみたいなー。
イズマイ、というお店でした☆

店員さんに写真を頼んだら、
私のデジカメを気に入ってくれて、
勝手に写真をたくさんとってくれた*\(^o^)/*笑
カメラ買った甲斐あったわー!
で、最後に店員さんも一緒にタイマーでパチリ!店員さんのお顔はそのままでいっか 笑

お土産も貰ってしまった…食べるラー油とだだちゃ豆まんじゅう♡♡♡
どっちも大好物~!!( ´艸`)
食べるの楽しみ♬

濃い一日だったー!!
楽しすぎでした♡
仕事のこととか色々話せたし、
リフレッシュできた一日でした*\(^o^)/*

ゴッチの日記

2013-05-20 17:03:26 | 詩備忘録
ゴッチの日記より 一部抜粋

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で、話は逸れるけれど、東京出身の友達からこんな内容のメールが来た。「東京出身ってだけで逆差別を受けることが多いのも事実だ」と。そして「自分は東京で活躍する地方出身者の、彼らにしか持ち得ないパワーと、故郷を自分のものとして語れること対するコンプレックスがあるんだ」とも言ってた。「産まれたときから多数側(広い意味での東京)にいて、それを言われても何も言えない」と。これは「東京モンにはわかるまい」っていうよくある田舎の視点に対して、「東京」が彼らの故郷であることよりも記号としての、象徴や比喩としての「東京」って部分が肥大してるって話だよね。俺も、たまに無神経に「東京は」って語ってしまうことがあるから、反省しないといけないことだけど。

 追記までして上手にまとまった感がないけれど、まあ、なんというか、読んでくれてありがとう。

 まあ、今までは面白い人が相対的に大都市に集まってたから、面白いもんが都会からでてきたけれど、SNSなんかによって、ボーダレスの場所と意味がどんどん変わっていくことは間違いないよね。逆に、ローカルなものが面白くなってくるかもしれない。どこからでも同じものに接続できるならば、逆転することもあると思う。そういう意味では、東京ローカルってのもあると俺は感じているよ。そして、その人がどうかってことが、浮き立ってくると思う。

備忘録

2013-05-16 19:49:15 | 放射能
木下黄太ブログより転載

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ダンナから恐ろしい話をききましたので、メールします。
もう、既にわかっている事ですが、やはり、リアルな人の声は、ちがうなと実感したので。

ダンナは今はダウンタウンのある公的機関のビルに勤務なのですが。。。昨日、昼休みにエレベーターでなんかアクセントがある人と一緒になったんだけど、
イマイチどこの国かはわからなかったので、話の合間に、出身はどちら?ってきいたそうなんです。

そうしたら、ロシアだという。(アメリカではヨーロッパの歴史とか知らない人多いからもう、メンドクサイからもう、ロシアって言ってるんでしょう、隣だし、通じやすいし。ベラルーシがその前は白ロシアでベラルーシ共和国になったのは90年代のはじめのほうだなんて知ってる人はおそらくアメリカでは知ってる人の方がすくないんじゃないかな。。。。。
それか、もしかして自分はロシア人って意味でいったのかもしれませんが。まぁ、ここは重要な部分ではないのでスルーしていただいて結構です。)
ダンナは、へー、オレはロシア4回いったことあるよーっていってそこから会話がはずんでながいこと話したそうなんです。
彼は、初めてだ、ロシアに行った事あるって人にあったの。アメリカではあまりロシアに行く人はあまりいないみたいだね、特に自分の出身地はさ。っていうから
どこなの?ってきたら、ベラルーシ。って。
だから、ダンナはああ、それなら、僕の奥さんよくベラルーシの話してる。っていったら、え?!奥さんロシア人なの?ってきかれたから
ううん、日本人。でも、彼女はいっつもチェルノブイリの文献とか資料とか読んでるからって。ああ、チェルノブイリね、オレの父さんはエンジニアで、事故当時、チェルノブイリにも勤務してたよ。
で、むこうも、ああ、福島の話ね、大変だよねってすぐにわかって。彼の自身の話をしてくれたそうです。

彼のお父さんはエンジニアでチェルノブイリが爆発したとき、たまたま出張でモスクワにいたそうです。
爆発後、すぐにモスクワのお父さんからベラルーシのお母さんに電話があり、
引っ越しは考えなくていい、とにかく、カバンに入るだけ必要なものを詰め込んで、
今すぐモスクワに来い!と。
でも、政府は大丈夫って言っている。お母さんは親戚も家族もベラルーシ。お母さんはお父さんのいうことを聞かず、彼は子供だったので、お母さんと一緒にいるしかなくて、その時はベラルーシにとどまった。そして2ヶ月後、2ヶ月間かかってやっとお父さんがお母さんを説得して家族でモスクワに引っ越しそうです。
以下、彼の言葉です。

 「でも、その2ヶ月間のおかげでね、今までずっと、そしてこれからもオレは毎月甲状腺のチェックをうけなくちゃならいんだ。ベラルーシにいた親戚は皆、甲状腺とガンで死んだ。全滅だ。
 でもね、これでもオレはまだラッキーな方なんだ。父さんがトップクラスのエンジニアだったから、仕事をベラルーシからモスクワに移す事が許された。家族でベラルーシを離れることができたんだから、だから今、生きているんだ。」と。
私が、その人、子供はいるの?ってきいたら、いるよ、3、4歳の女の子の写真を見せてくれた。とダンナ。
その子はさ、その、健康の問題とかないの?ってきいたら、おれも気になるから、ちらっと聞いてみたんだけどね、彼の答えは

「今のところはね。でも、この先はわかんないよね。」

お互いの奥さんの話で、この子供の話になったらしいんですけど、彼はとても陽気な人の様で
「オレはねー、アメリカに来てアトランタ出身女の子と結婚したんだ~。ユダヤ系なんだ~って。」

その後に、
 「でももしね、高校時代の同級生とか同じベラルーシ出身の人と結婚したらね、子供は作らなかったな。だって、普通の子供が生まれてくる確率はほとんどないと思うからね。」と続けたそうだ。

その後に、ダンナが実は東京転勤の話もあったんだって言ったら、彼はこういったそうです。

 「絶対に行っちゃダメだ、オレからみたら、最低でも東京から北はダメだ。チェルノブイリの前例があるのに、日本の政府も同じ事をしてる。政府はウソを言ってるよ。
 最初は大丈夫だって。その後、甲状腺の癌が爆発的に増えて、他の癌も病気も増えて、あっちでもこっちでも手がつけられないほどに本当にヤバくなって。
 それからだよ、チェルノブイリの件で政府が動き出したのは。これから日本では3-4年で沢山の人が甲状腺の病気になり、癌になるよ。政府の言う事きいていたら死ぬよって。生き残っているのは自分の様に自衛した人だから。だから、絶対に行っちゃダメだ。」

その人は別に普通に話をするようにこの話をダンナにしたんでしょう。だからウチのダンナも普通に私に話します。でも私はもう怖くてたまらなくなりました。

 だってね、普通に考えたら、今エレベーターであった人の人生なんてどうでもいいじゃないですか。行くな!なんて言いませんよ。ましてや個人主義の国なんだし。
でもね、目の前で橋から飛び降りようとしている人がいたり、ビルのふちに腰掛けている人がいたら、知らない人でも、とりあえず、飛び込まない様に、飛び降りない様にすぐに行動しますよね。きっと多分、きっとチェルノブイリを知ってる人の目から見れば、東京に行くってことはそういうレベルの話なんだと思います。
経験した人の話なんです。どんなに信じたくないと思っても信じないわけにはいきません。

私はダンナに、その人何歳なの?ってきいたら、年は聞かなかったけど、顔つきとか話し方からして絶対50以下だと思う。っていうんですよ。
だから、私はチェルノブイリは今年で27年だよ。その時、子供でお母さんといるしかなかったんだから、当時18歳とか20歳とかってことはないでしょう。
いろいろなことがわかる年齢、そして記憶がものすごいはっきりしてる事を踏まえて大きく見積もって例え最大限に推測したとして高校生くらいじゃない?じゃ、
間をとって15歳としたって、今42だよ、そしたらあんたと一緒くらいじゃん。でも、すごい見た目が老けてるんでしょ?って私が聞いたら、
うん、髪は真っ白、しわも結構多かったな。とダンナ。私は言ってしまいました。それはきっと放射能のせいだよ。って。
医学につかう放射線だってあれだけ見た目が変るんですから、間違ってもれちゃった放射能がもっと酷いのは想像に難しくはないと思います。

私は言いました。また、その人にきっとどこかであうと思う。そしたら年を聞いてきて。って。

その人の年齢がわかったら、またメールします。

信じたくないけど、間違いなくこういうことがこれから日本に起こる事なんだと思います。

生き証人が言っているんですから。こういう本当に有益な情報を活用しない日本という国に本当に腹が立ちます。
国民よりも自分のポケットに入るお金の金額の方が大事な政治家にも、そこに群がる暴力団とかにも。
政治家も、暴力団も放射能には勝てないんです。墓場まで金は持って行かれないのに。

とりあえず生活できればそんなにお金がなくても、健康な方がいいに決まってる。っていうかお金も教育も生きてるの前提の話ですよね?

少なくとも、私は将来、誰かに子供は大丈夫なの?ってきかれて、いまのところはね。。。って答えなくちゃいけないような
状況にできるなら自分のこどもを置きたくはない。。。。。。

東京にいる人に避難してほしいと願ってやみません。
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