Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

プレゼント攻撃

2013-06-28 11:16:22 | 仕事
もう今月も終わりに近づき、
義理堅い年代の先輩方から、
プレゼント攻撃受けまくり中です。

ハンカチとか、正直、いいのに…

使わないし…笑

お返しは、形に残らないものにすると勝手に決めています!

お菓子とか、石けんとか、ハンドクリームとか。
あとどんなんあるかなぁ。
ラッシュかロクシタンでも近々見に行こうかなぁ。
アットコスメとかでも検索してみよーっと。

お金が出てくわぁ…

有機野菜☆

2013-06-27 11:15:37 | 放射能
大地を守る会の、
子どもへの安心野菜セット
を、頼んでみた。

新潟、長野、山梨、愛知以西の産地で、
放射能10ベクレル以下の検出限界で
不検出だけのものが届くんだって。

ベビーリーフや小松菜が入ってるみたいで、
葉物が食べたかったからしあわせ!
スーパーでは関東の葉物しかないしね。

キャベツとか、塩とごま油かけてパリパリ食べたーい!

高いけど、
安心には代えられません。

外食は諦めてるけど、
おうちで食べるときくらい、
心から安心して食べたい。

ねんざ

2013-06-27 10:57:44 | 日記
したわけです。
前回のブログ打った直後くらいに。

スーパーの階段降りてて、
あと一段だと思ったら
二段あって、踏み外して。

ばかー。

次の日もその次の日も仕事は休めないので、
湿布だけ貼ってびっこ引いて出勤。
特に次の日の朝が痛すぎて、
徒歩四分の距離が歩けなくて
駅までタクシー使いましたよ。笑
職場までは一万円くらいかかるって言われたから、
仕方なく電車で行ったけどきつかったー。


夜勤明けの日にようやく受診。
軽い方だったみたいで、
明けと休みに黙ってたらほぼ痛みもなくなって、
処方された痛み止めも飲んでません☆
固定バンドはしてるけどね。

レントゲン撮ったときに、
外頸骨ってやつが私の足にはあることがわかり。
だから昔成長期に痛みがあったん
だ。。と今さら納得。
今も長く歩くとすぐ痛むしね。
この骨がある人は2割くらいなんだって。
これがある人はもともと足を痛めやすかったり、
怪我したあとに痛みが残りやすかったりするんだそうで。
やっちまった。。

だから一週間くらい安静にしてた方がいいですよ、、あ、でも介護やってるなら無理ですもんね、
とお医者さん。

ええ、無理です。笑

でも、だいぶびっこ引かなくてもよくなったからよかった☆
右足ひねったんだけど、
かばうために無理してる左半身がきつくなってきてたし。
もともと左が凝ってるからよけい。

ボーッとしてた。
油断って怖いわー。
その一瞬で人生変わるもんね。
(捻挫くらいで大げさ 笑)

気を引き締めよう!








最強のふたり

2013-06-21 20:04:27 | 趣味
久々に映画を観て感銘を受けたので。

ネタバレあり。













四肢麻痺、という点は
「海を飛ぶ夢」
と同じなのだけれど、

死を選ぶのか、
生きる道を模索するのか、
という点では真逆のベクトル。

自分の価値観を貫こうとする姿は
どちらにも共通する部分なのだけれど。

介護にあたることになった、
一見社会的にはろくでなしの黒人の男が、
主人公の心を解きほぐしていく。

主人公が電話に自分では出られないことを忘れ、
普通に電話を渡してしまうシーン。

昔、支援学校に通う耳の聞こえない女の子と交友をもったときのことを思い出した。

電話できるわけないのに、普通に「じゃあ電話して~」って言っちゃったこと。
「電話はできないの」と言われて、
はっ!そうだった!みたいな。
耳が聞こえないことなんて、そんな風に忘れさせられるくらい、パワフルな女の子でした。
結局その子とは性格が合わなくて、わたしから距離を置いたけど。

映画の主人公は、そのことが気に入った、と。
彼は自分に同情していない。特別扱いしない。そこがいい、と。



最後のシーンは何度思い出しても、
未だに涙が出てきます。

いい映画に共通するのは、
ラストシーンの役者の表情だと私なんかは思う。
嬉しい顔、悲しい顔、悔しい顔、誰かを思う表情…
どんな顔であれ、心に残る映画は、
その表情が脳裏に焼きつきます。

最近の映画では、
マネーボール、告白、あたりかな。
プラダを着た悪魔のメリルストリープも何度観てもいいなって思う。



久しぶりに重めの映画でした。
観終わったあと、もう一度観る気にはなれなかったな。
心の体力使い果たしたわー。

つぶやき

2013-06-21 19:22:58 | 人生
「時間はあるようでないから」

この言葉が聴くたびに突き刺さる。

まさに、今の自分の人生の価値観そのものだ。



3.11がなかったら、

果たしてこんなふうに考えるようになっていたのかな。



毎日を、最後の日だとおもって、生きる。