小学校のおたよりより。

久々の更新だー。

楽しい訓練校生活が終わり、

就職して1ヶ月。

怒涛の日々でした。

あれ、なんか割といつも怒涛じゃない？笑

少しは慣れてきた感じ。

とりあえずショートカットキーはたくさん覚えました。笑

テキスト見直してみると、

訓練校で習ったのに忘れてること、たくさん。

結局習うより慣れろなんだよなぁ。

やっぱり若いから覚えるの早いね、なんて言われるけれど

若いから勝手に記憶できてるんじゃなくて、

毎日少しでも時間作って復習して、記憶を定着させられるように努力してるんです。

と内心思ってます。

努力に勝る天才なし。

天才にはなれないけれど、

努力できる人間に生まれてよかった、

とこの歳になって思う。

もちろん、私より努力してる人なんて死ぬほどいるけれど。

人と比べてもしかたない。

私は、私のできる中で。

自分自身が望む限り、

成長し続けていきたい。

私の人生、納得できるように生きられるのは私だけ。

ユーミンのお言葉

人混みだってぼーっと歩いてたら避け続けなくちゃいけない

絶対にどかないぞ！って歩いていかないと人は避けてくれないのよ


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あるあるー笑

でも私は、
人混みの中にスキマの道筋を見つけて
そこを縫うように、歩いていくのが好き。

それが人生だよ

子どものためにかせぐ
それが張り合いってもんだ。
それが人生だよ。

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そう仰った利用者さまのお子さんのように、
夫婦ふたりで生きる選択も、私にはあった。
自分たちのためだけにお金を稼いで使うという選択。

こどもができたことによって変わったのは、
多少嫌なことがあっても、
とりあえずは踏ん張ろうと思えること。
(もちろん大前提として今の職場が居心地がいいというのはある)

今貯めてるお金も、
学費とかであっという間になくなる時が来るし、
コツコツ貯めてるのも一瞬でなくなるんだろうなー…って思ってしまう時があるんだけど、
そのときは、この言葉を思い出す。

単に文字に起こすと陳腐に感じられる言葉でも、
歳を重ねた人が発すると、
その語気が圧倒的な説得力をもって私に入ってくるから不思議だ。

Twitterより

小さいお子さんを持つ親御さんに、成人した子を持つ母親として自信持って声でかくして言えます。子育てが進んで行くに従って、ちゃんと少しずつ自分自身に戻れる。だから好きだと思う物事を捨てないで。心のなかにそっと保っておいて。宝物みたいに。

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「赤ちゃんに抱き癖はないんです。9ヶ月の間、ママに抱かれるのを楽しみに生きてきてやっとママに会えて、ママの匂いを嗅いで、ママに抱かれる幸せを噛み締めてるんです」って助産師さんの魔法の言葉。

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泣ける…

がんばろう！

終戦の日

小林麻耶さんのブログに載ってました。

18歳 回天特攻隊員の遺書



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お母さん、
私は後3時間で祖国のために散っていきます。 　




胸は日本晴れ。　
本当ですよお母さん。
少しも怖くない。 　


しかしね、
時間があったので考えてみましたら、
少し寂しくなってきました。



それは、
今日私が戦死する、通知が届く。　
お父さんは男だからわかっていただけると思います。 　


が、お母さん。　



お母さんは女だから、
優しいから、
涙が出るのでありませんか。



弟や妹たちも
兄ちゃんが死んだといって
寂しく思うでしょうね。
　


お母さん。

こんなことを考えてみましたら、
私も人の子。やはり寂しい。



しかしお母さん。
考えて見てください。　
　


今日私が、
特攻隊で行かなければ、
どうなると思いますか。 　



戦争は
この日本本土まで迫って、
この世の中で一番好きだった母さんが死なれるから私が行くのですよ。



母さん


今日私が特攻隊で行かなければ、
年をとられたお父さんまで、
銃をとるようになりますよ。


だからね、お母さん。 　


今日私が戦死したからといって
どうか涙だけは耐えてくださいね。


でもやっぱりだめだろうな。　
お母さんは優しい人だから。 　



お母さん、

私はどんな敵だって怖くはありません。


私が一番怖いのは、
母さんの涙です。



１８歳
回天特攻隊員の遺書



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戦争という選択だけは、
してほしくない、
と海老蔵さんは綴っていました。

わたしも、そう思います。
強く。