はいまたぐち！

今朝、スマホの電波時計で７時になったのを見て教室を出ようとしたら、
保育士の先生が「まだ7時なってないんで」と。
は？
保育園の時計が遅れてるんでしょう？
前にもそんなことがあった。
私は思わずスマホ片手に「なったんですけど」と言い返した。
するとその先生、
「あっ、なった？じゃあ行ってらっしゃい」と。
すみませんの一言もないのかよ。
園長先生にクレーム入れたいけれど、
娘を見てもらうのに何かされても嫌だし、
人質に取られてる気分。
朝からなんでこんなことでイライラさせられなきゃなんないんだろう。
しかもその先生、前に定刻に準備できてないこともあった。
何それ？
定刻に受け入れ体制できてないとか、
介護の世界じゃありえんわ。
でも急なシフト変更だったのかもしれないし、
その時は何も言わずに我慢した。
そんなことがあっての今日なので、我慢できず主人にLINE。
そして職場でも愚痴る。笑
しかし未だに腹がおさまらんわ。
あー、一旦忘れないと、お迎え時バトルしそうな自分が怖いわ。

夢日記

最近見た夢。



今、職場のドライバーさんが病気でお休みしていて。
手術して退院して、今は通院しながら治療しているらしいのだけれど、
その人にお見舞？に行く夢で。
場所はよくわからないんだけど、たぶんその人の家で、
職場の人と何人かでシュークリームを持って行く夢。
そのシュークリームは、そのドライバーさんが入院する前に皆に買ってきてくれたもので。
人気のお店らしく、前から話は聞いていて、
午後には売り切れてしまうから、とお昼に買ってきてくださり。
味わい深いカスタードクリームが隙間なく入っているのに、
皮はふやけずにしっかりとしていて、
とっても美味しかった。
なぜかそのシュークリームを持っていったのだけれど、
どう考えても病気柄食べられるものではなくて、
案の定、そのドライバーさんは、
壁にもたれて立った状態で、
それは食べられないよ〜、と笑っている夢だった。
正直、もう先が長くないかもしれない状態なので、
悲しい夢だった。


また元気になってほしいけれど、
手術も病巣を切れずに閉じただけ、と聞いたし、
入院前に日に日に弱っていっていたのを見ているので、
易々と、そんなこと思えない。
ただ、これからを、
できる限り、思うように、生きてほしい。

久々女子会

今日は有休を取って、
嫁入り目前さんと新婚さんのお二人と
東京でランチしてきました♡

何このリア充な感じの出だしのブログ！笑

娘を休ませて連れて行こうかと思ったけれど、
(基本はそれがルール)
今日は年に１回の内科検診で、
「休 ま な い ようにお願いします」
ってほけんだよりに書いてあったので！

こんな日めったにないので、
前々から念入りにスケジューリング。
ランチ前にマッサージは絶対行こう！とか。
それまではスタバでゆっくりしよう！とか。

前日の夜は、娘がシャワーで寝落ちしてくれたので、コレ。
100均のネイルシールでがんばってやってみた！
ピンセットも買って使ったけど、
思ったより手こずったわ…。
ホントはもっと爪伸ばしたかったなー。
でも仕事柄仕方ない。
出来栄えには満足！

当日。
まずはいつも通りに娘を保育園に預け、
9時オープンのリラクゼーションへ。
すると、なんと、予約いっぱい…
ここで私の作戦はガラガラと音を立てて崩れたのでした。
しかし、ならば東京駅周辺で！
10時からやっててランチの場所から近くて…と検索。
スマホがあるからなせる技だわ。
オアゾのラフィネで30分やってもらいました。
久々だったー痛かったー！
でも気持ちよかったー！
ホントは１時間やってもらいたかったけど…
次の機会は必ず予約とるわ！

ランチは新丸ビルのRIGOLETTO WINE AND BARで。
ランチのパスタセット税込1000円！
お店の雰囲気もよくて、美味しくて、
コスパよかった！
予約とっといたからよかったけど、
私たちが入ってしばらくしたらすごい行列でした。

そしてアフタヌーンティーへはしご。
ここは前にも別のメンバーで利用したことあり。

こんなにゆっくり、誰かとお話しながら外で食べたのなんて…いつぶり！？
ママ友とランチした時は、パパが家で見ててくれたから、それはそれで気が気じゃなかったんだよね。

その後ひとりは仕事の面接へゆき、
もうひとりの子とKITTEをぶらつく。
その子はご主人の実家に嫁ぐそうで…
その決心がすごいわ、ホント。

帰りも思ったより早かったので、
乗換の駅で足裏リフレを30分！
足が軽くなったー。
後半寝てたわ。

さて、今から娘のお迎えです。
現実だー(ノ_＜)
でも、楽しんだぶん、がんばらなくちゃ！

理不尽すぎる

暗い話です。



















こないだ、主人が帰ってきたタイミングでテレビつけたら、
特番で、未解決事件のFBI捜査、みたいなのやってて。
加古川の小2の女の子が殺害された事件。
お母さんのインタビュー、
辛すぎて観るに耐えず、
途中で離脱してお風呂入った。
悲しさと怒りで涙が止まらず。
シャワーが終わっても嗚咽が止まらず。

救急車で運ばれてる途中から、
息ができないから酸素マスク外してほしいとか、
お母さんどこ？見えない、って…
なんとかそこまで聞いて、そこからは無理だった。
最後まで、どんなに痛くて苦しくて怖い思いをしたのかと思うと…
絶対に許せない。
娘を殺されたら、私なら犯人を殺しに行く。
でも、その犯人が見つからないままなんて…
人を殺しておいて、今も普通に生きてるとしたら、ますます許せない。

もう、直視できなかった。
ドラマなどで悲しいシーンを直視して感動できるのは、
それが他人事だからです、
もしも自分に深く関わる事柄なら、
人はそれを直視できません
という心理学者の先生の言葉を思い出した。
本当にその通り。
母親のインタビューを、普通に？観ていた主人が信じられなかった。

なんでこんな理不尽なことが起こるんだろう。
おかしいおかしいおかしい。

今まで自分がここまで普通に生きてきたことと、
娘が元気でいてくれることがありがたすぎて。

娘が私より先に死ぬなんて絶対嫌。
想像もしたくない。
誰だってそうでしょうけど。

私の父が亡くなったとき、
祖父は言っていた。
親より先に死ぬことほど親不孝なことはないと。
父の場合はお酒とか自業自得みたいなとこがあったから。
どんな気持ちで言ったのか、
今ならわかる気がしている。

犯人、捕まりますように。
人を殺した人は、正直、殺し相手と同じかそれ以上の恐怖と苦しみを味わいながら死んでほしい。
死刑なんかであっさり死んでもらってたまるか。

殺伐とした文章ですみません。

共感の嵐

子どもを叱る若い母親に「お母さん、それは無理です」と言いたいお父さんに言いたい、「無理じゃないです」

共感と、甘やかしの境界線。
正解がないだけに悩む日々。

この文章には、
まさに毎日体当たりで育児をしている人にしかわからない具体例がたくさん。
そうそうそうそう、って頷きながら最後まで一気に読めた。
その最後のオチも最高。
みんな毎日闘ってる。