Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

8ヶ月。

2016-07-30 23:17:07 | マタニティ・育児
昨日の1日メモ。

6:00頃〜 断続的に覚醒と入眠を繰り返す。
7:30 起床、授乳
8:30 離乳食(七分粥75.ささみ5.人参15.玉ねぎ15.ヨーグルト15.バナナ3㌢)
9:30 授乳後入眠
10:00 覚醒、ひとり遊び 自分朝食
10:30 オムツアート撮影・絵本読み聞かせ
11:00 ぐずぐず、おんぶしながら家事・片付け
12:00 授乳後入眠、自分昼食
13:00 覚醒、シフォンやくすぐりで遊ぶ・スパウトでお水を飲む練習をするが遊んでしまい飲まず。
14:40 授乳
15:00 買い物へ、途中でスパウトを渡すと飲むがめっちゃ漏れる
16:00 帰宅、自分間食、授乳
17:00 娘ひとり遊び、夕食作り
18:00 離乳食2回目(七分粥50.ブロッコリー10.蕪10)
18:30 おんぶで夕食作り続き
19:00 入浴
19:45 授乳、寝かしつけるも眠らずぐずり続ける
21:40 授乳後入眠



8ヶ月。
なんだか早い。。
もうすぐ1歳になってしまう(ノ_<)

身長も体重も近々図りたいな。
火曜に近くの子育てサロンで離乳食クラス申し込んだから、その時かな。
先週ねんねの日は行きそびれたから、デビュードキドキ。

喃語。
すっかり色々な音を出せるようになった娘。
言ってない音は、か行とら行ぐらいか??
もちろん、母音はあが多いけれど。
おとかとくにまだだね。
まだはっきり発音するわけじゃないから、
今ならあらゆる音を習得できるんだろうな〜と
言語習得を専攻した者としては羨ましい限り。

からだ。
おすわりは手をつけばできるけど、
相変わらず不安定。
それよりもお尻を上げてハイハイする準備万端な雰囲気が…。
ずりばいでも前に進めず後ろに行ってしまうから、
まだできないとは思うんだけれど。

離乳食。
引越しでバタバタしていて、引き延ばしていたのだけれど、
8ヶ月でやっと覚悟を決めて二回食を始めました。
まずは始めたてなので量は控えめにしたけれど、
まだ全然食べそう。。
このまま順調に行けばいいな〜。IKEAで買ったハイチェアもお気に入りの様子。
そしてスプーンを噛んで離さない、の図(´・ω・`)

情緒面。
引越しと時期が重なってしまったのか?
私が離れると泣くときの泣き声がひどくなってきた。
和室を娘の部屋にしたのだけれど、
最近は抱っこして和室に入ると泣き顔になる始末。。
置いていかれると思うのかな(´・ω・`)
でも機嫌よくひとり遊びしてくれるときもあるんだけどな。
始めにおもちゃに食いつけるかがカギ。
夜泣きもまた始まる時期らしいから、
覚悟しとかなくちゃ。。(ノ_<)

越してきて2週間。早すぎる。。
早く慣れたいな。
家の中のゴタゴタもやっつけつつ、
ケアマネの勉強も再開しないと、
もう8月だ〜(ノ_<)

また

2016-07-28 23:35:59 | 日記
来るのかな、
なんちゃって生理…

ものすごいイライラ。
ここ2、3日止まらない食欲とお腹の不調。

前回再開したと思ったら1日で終わった。

何でイライラしてるかというと、
引っ越してテレビの設定が変わってしまったのか、
水どうが録れていなかったから。。
この記事後で読んで笑うんだろうけど、
今活字にしてみても笑えないの。
深呼吸して、頭切り替えようと
他のことしてみたんだけどダメなの。
企画もユーコンと夏野菜とか、大好きなのだっただけに。
最近観てないなとは思ってたんだよね。
お休みかなぐらいに思ってたんだけど、
ユーコン1.2話しか観てないし!
いつの間にか終わってたし!
何回も観たんだけどね。ネットで無料放送してたときに。
でも久々に観れて楽しみにしてたんだよね。。
ピート大好き。クイズハンターのくだり大好き。
残念すぎますね。

ダメだー!忘れなきゃ。
眠いから余計に違いない。
娘と一緒だわこれじゃ。

授乳室なう。

2016-07-24 12:48:23 | マタニティ・育児
幕張イオンアクティブモール2階授乳室。
狭くてベビーカーは入らないけれど、冷房温度自分で変えられるのはとっても嬉しい。
けっこう暑かったり涼しすぎたりって授乳室あるあるなんだよね。
授乳室って5分10分で終わるものじゃないし、
長いこと過ごすから室温大事。
赤ちゃんに冷風当たりまくってるとどうしようとか思うもの。

新居から無料バス出てて感激。
多分これからしょっちゅう来る。

考えさせられたこと。

2016-07-22 21:58:57 | 日記
今日は駅までお買い物へ。
結局行き帰りともバスで。
帰りのバス待ちの列の先頭に、
リュックを背負った若い男性が。
年齢は高校生?大学生?ぐらいかな。
リュックには
「しょうがいがあります
ご理解・ご協力を」
と記してあるシールが貼られていました。
その次に女性、その次が私でした。
彼は突然、私の前に並んでいた女性が操作していたスマホの画面を触りました。
女性ははじめ、
「なあに?どうしたの?やめてね」
と優しく接していましたが、
彼が同じことを数回行うので、
スマホを操作するのをやめました。
すると彼は今度、女性の脇腹のあたりを触りました。
それも同じように対応されていましたが、
やめずに繰り返されるのが嫌になってしまった様子で、
列を外れて歩いて行ってしまいました。
(多分後ろに並び直した?)
必然的に、私が彼の隣になりました。
私は娘を抱っこ紐で抱っこしていて、
娘は眠っていたので頭にカバーをしていました。
すると彼はカバー越しに娘に触ろうとしてきました。
というか、彼がそのカバーに隠れている娘を認識しているのかはわからなかったけれど。
私は先程までの彼の様子を見ていたので、
乱暴はしてこないだろうとは思いつつも、
娘が起きたら困るので、
というか、もし娘が起きて泣いたら彼が驚いてしまうかもしれないと思ったので、
一度触れたあとは私が彼の手を握って、
触りたい?ごめんね、寝てるからね、と言いました。
すると彼は少し驚いた様子で、もう触れてこようとはしませんでした。
何だか気になりながらも自制しているように私には見えました。
その後は街路樹の葉っぱを触っていました。
隣のバス停の列が長くなり、近くにいたおじさんにも触っていました。
おじさんは驚いて、何?と言っていましたが、
彼のリュックを見て、なるほどね、といった様子で、
連れの方と目配せをしていました。
その後バスが来て、彼はやっと来たと言わんばかりに真っ先にバスに乗り込んで座席に座っていました。

彼の隣になったとき、正直ドキドキもんでした。
その彼は、乱暴したりとか大声をあげたりとか、そういうことはしなかったので、
大丈夫かなとは思ったけれど、
何かのきっかけでスイッチが入ってそういうことになってしまったらどうしようという不安はありました。
万が一娘に乱暴されたらどうしよう?とか。
これって差別なのかな?
でも、今まで電車の中とかで、そういう類のひとを何度か見たことがあって、
正直怖くて仕方なかった。
こっちに来ませんように、来ませんようにと思ってた。
正直自分が怪我する分にはどうでもというか、嫌だけどまだいいとして、
娘に何かあったらどうしようって思ってしまう。

そして、もし自分の娘にも同じようなしょうがいがあって、
ひとさまに迷惑をかけてしまうとしたら…
とも考えた。
でもどうしようもないと思った。
私だって普通に考えたら娘より早く死ぬ。
一生娘を見張っているわけにもいかない。
で、考えるのをやめた。

とりあえず、リュックにもう少し詳しく書いておいてもらえたら、よかったなと思う。
例えば、色々触る癖がありますとか。
触られたらこう声がけしてくださいとか。
何が正解かわかんないけど。

職業柄、お年寄りと接するのには慣れているし、
そういう方に例えば触られたりすることには
私はあまり抵抗がない方だと思う。
そりゃあからさまに胸とか尻とか触られるのは嫌だけど。
(多々あったけどね、風呂介助中とか。
慣れたもんでした。)
だからとっさに今日も手を握っちゃったよね。
彼はそれは嫌だったんだねきっと。笑

ぐるぐるするわ。

娘は引っ越してから別室で寝かしつけることができるようになったので、
今夜も平和です。
お互いにウィンウィンよね。
そして主人は飲み会。
久々に一人の時間満喫してる。
あー、DVDでも観ればよかった。
ついつい夜更かししちゃうわー。
寝るのがもったいない感じ。眠いんだけど。
しあわせー。

手続き

2016-07-20 11:49:54 | 日記
区役所なう。

前の職場で、送迎で何度も通った道を歩いていたら、
涙が出そうになりました。
単純に懐かしいだけじゃない、このぐるぐるした感情。。
辞めたことは後悔していない。
私にとっては仕事なんて、
大切な人との生活に比べたら、
というか比べるまでもなく、
全く大事ではなくて。

でも、悔しかったのは事実。
乗り切れなかったこと。
頭数がいなくてパンクしていた。
でも、やれる範囲でやるという選択肢もあった。
お客様に楽しいと思ってもらえるようなサービスを諦めて、
食事、入浴、利用時間中の安全の確保、の最低限のサービスの提供だけなら、続けられたと思う。
でもそれって、意味ある?と思うし、
それ以前に、内覧会の時に説明したサービス内容が嘘になってしまうし、
もう後戻りはできなかった。

辛かった。しんどかった。
その方が優っていたけれど、
でも、その分返ってくるやりがいと楽しさがあった。
施設を作り上げていくって、こういうことなんだってことを、
毎日体感していた。
通常業務すら、誰も教えてくれない中で、
ルーチンを作り上げていくことの大変さ。
送迎ひとつとっても、
席順、送迎順、道順、すべてが試行錯誤だった。
土地勘のない中で、道を覚えるのも奮闘していた。

なんかそういうの、まざまざと思い出した。

あの頃に戻りたくはないけれど、
あの頃の、一緒に闘った人たちと、話したい。