久々に燃費ネタ。
仕事で前回エスクァイアで走った同じ道をシエンタで走りました。
その燃費比較です。
まず、お詫びしますが、以前にアップしたエスクァイアの写真サイズに合わせて横並びにしようと思っていたのですが、何故か見た目のサイズが合わない(><)
それなので、上下に表示してます(^^;)
エスクァイア
シエンタ
理由はわかりませんが、何故か横軸(時間軸)が エスクァイアは1分単位のグラフに対し、シエンタは5分単位。
時間の単位は、1分単位、5分単位と、セレクトできるみたいですが、運行管理者の気分でしょうか?
更に、グラフ右中央に表示されている「<AVG」ですが、エスクァイアは「区間燃費計リセット時からの平均燃費」であり、シエンタはODO・TRIP A・TRIP Bと、それぞれ走行距離メーター3種類に対応している模様。
ここでは ODO なので、前回エンジンを起動してから今まで走ってきた燃費、つまりこのバーグラフの平均、という事になります。
個人的には、3種類の区間燃費が表示されるシエンタ方式、の方が嬉しいですねw
エスクァイア同様に、シエンタも私の走行環境では、カタログ燃費オーバーを記録してくれています。
最近のカタログ燃費はWLTPモードに変わってきているので、以前のJC08モードよりカタログの数値的には悪いですね。
逆に言えば、カタログ燃費を達成し易くなった、とも言えそうです。
その辺は別途取り上げる予定です。