午前10時の映画祭り:ニューシネマパラダイス
映画は最高
イタリア男子は素敵
マンマはすばらしい
映画好きの幼いトト(サルバトーレ)がママにお使いを頼まれた牛乳を買わずに映画の入場券を買ってしまい、
マンマに激しく叱られているときに、
「落し物の50リラだよ」と出して見せる、映画技師のアルフレッド
そのアルフレッドの死を伝える電話をかけ続けるマンマ
「いつも電話には違う女の人が出るけれど、お前のことを心から愛している人がいない」
ラストのラッシュはみんなが絶賛してします。
そのシーンの意味を考える時
さもないことも
心をこめて精進しなくてはと
悔い改めさせられるのです。
神様はみているのだから・・・と。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます