零下20度などという寒さにも負けず「儀式の家」の前も大勢の観光客
もともとはユダヤ人たちの儀式のために建てられたものですが今は第二次世界大戦中に強制収容所に送られた子どもたちの描いた絵が展示されています。
雪でとっても寒そうですが、夏に見える屋根は赤いレンガ色です。
観光名所となったユダヤ人地区。この建物の左におみやげ物やさんが並ぶ建物の屋根が見えます。確か、(記憶はあやしいいのですが)その裏手がユダヤ人墓地になっていて(高台に墓石が並んでいるのです)絵葉書が売られています。でも、私としては、なんだか写真を撮らせていただく気になりませんでした。でも各種旅行カタログやガイドには掲載されています。
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