公開終了が7/21。
そして、まさか円盤(ブルーレイ)より先に、アマプラで8/13から独占配信とは、、、www
時代を感じるな〜
全然ウエルカムだけど( ^ω^ 三 ^ω^ )
4Kテレビ買っておいて良かった!
Qの4Kバージョン、Ultra HD Blue-rayが8/25に発売されるけど、スタジオカラーの、または庵野監督のテスト的な意味合いを感じるんだけど、どうなんだろ。。
初めてサラウンドになった時は、監督の気付きからかなりテコ入れされたと思うけど、、w 4kは果たして、、w
かなり欲しいけど、4k対応Blue-rayプレーヤー買わないと見れんw
何年か前に、TV版と旧劇のブルーレイボックス買った時にも思ったけど、新劇の4kブルーレイボックスも多分発売されるんじゃあないかな。
シンエヴァに関しては3月にブログ書いた。バイク教習始まるあたりで見に行った。感無量で最後締めくくってくれた傑作である。コロナに負けず、興収100億突破。
ストーリーも本当に綺麗に終わった。
全てに解答が有ったかと言えば、エヴァらしくグレーな部分も残してくれている気がするので、まだまだ発見が有って楽しめること間違い無しである。
そしてトイレ行かずには見られない超長編。。一時停止出来るとか嬉しい。
映画館ではゲンドウの語りが始まる辺りで限界だったw 季節的にまだ寒かったしね、、
しかし明日楽しみ過ぎる( ^ω^ 三 ^ω^ )
ん、、0時から配信なのかな、、?あと数十分後、、?
2回目鑑賞して本当に良かった。
感想は?と聞かれたら最高としか言えない。
1回目に気付かなかったことに気付いて、評価が180度変わった。
じゃあやっぱり良い・悪い50%じゃないかといえば、そうではなく、、、、、
100%良かった。
本当に良かった。
この作品に出会って1度は決別して、また出会った。
+1.0ありがとうエヴァンゲリオン。
本当にありがとうシンジ。
そしてさようなら。
2回目鑑賞で気付いた最大のポイント。
旧劇と新劇はつながっている。
ゲンドウ「これはお前が選ばなかった世界。」
シンジ「また会えたね。僕を好きだと言ってくれてありがとう。」
旧劇で救えなかったアスカを救うシンジ、全てを引き受けて宇宙に消えたユイとの再会、、、
解釈違いを恐れずに言えば、それが旧劇場版で絶望感に打ちひしがれてエヴァに別れを告げた1998年の僕を救ってくれた。
だから今改めて、ありがとう、さようならと言える。
2回目鑑賞直後の素直な感想。。。
変わり過ぎでしょw1回目、人類補完計画も発動してないとか言ってるけど、まじで寝てたとしか思えない汗
でも1回目、ゲンドウとミサト、シンジで話すシーンで実はトイレ抜けしてた。
ミサトの親父が提唱した人類補完計画と人間に残された滅びか、永遠に存在する神の子になるか2つの道の話、すっぽ抜けてた。。w
細かい所を説明するのは難しいけど、伏線も回収して、全てに落とし前をつけて完結した。本当に最高な終劇。
改めて、第三村のシーン好きだな。。
昔は、笑えばいいと思うよ、、ぐらいしか笑顔が見れなかったレイの人間らしい姿が見れて嬉しい。
田植え、畑仕事をするレイ。。
破ポカ波の食事会は個人的に衝撃的だったけど、シンはなんだかこちらもポカポカしてくるね。クローンだとか、調整とか関係無い、人の輪にいるレイを見れるなんて思ってもなかった。
初号機内にいた髪が伸びたポカ波可愛かったなw 最後にして新たなビジュアル獲得なのか、、、
あれはなに?
イヌと形状が違う。
これめっちゃ笑いそうになったw
好きなセリフベスト3に入る。。
アスカとケンスケはできてるのか?。。
アスカがはっ!と目覚めた時の顔アップ、絶対庵野モヨコが描いてるよねwなんか意味深な表情。。。
ケンスケハウスで半裸で部屋うろついてたな。
TV版アスカは潔癖で、加持とミサトの関係を知ってから性的なことは嫌悪していた。
ミサトが加持と会って帰らない夜、シンジにキスしてみよっか?て言ってしてみたり、吐きそうになってうがいしてた。
そういえば、シンジに自慰のネタにされたりしてたな、、あれ地上波で放送したんかなwほんととんでもなかった。
そういうこと思い出すと、、アスカも大人になった。
ケンスケと何かあったんかな。
今回見て気になったこと。
ちょい考察。妄想混ざり気味。
解釈違いしてたらごめんなさい。
◆ゴルゴダオブジェクトにいたユイ
ゲンドウがはっきりそう言ってたね。
なぜそんな場所にいたのか。
旧劇のユイがたどり着き変異したのか、ユイはそもそも人間ではないのか。
◆新劇で度々登場するオーバーテクノロジー
使徒封印柱や、相互性(相補性?)L結果無効化〜
これらはゼーレが持つ技術なんだろう。
我々と同じで知恵の実を与えられた存在とQでゲンドウが言ってた。
ゼーレは同じ人間なんだけど、太古から続く人類VS使徒を繰り返してきた、ループし続けてきた人間なのかな。
◆ネルフとゼーレ
ネルフは葛城調査員が知り得た情報を基に、ゼーレと交渉。共に使徒と戦うこと、人類補完計画のシナリオを進めることになった、、、
ゴルゴダオブジェクトで発見したユイを使う人類補完計画の為に、エヴァ?のコア(作りものの魂?)へのダイレクトエントリー実験は既定路線だった。
旧劇もエヴァを起動させる為に、ユイの魂を初号機に入れている。ユイの魂が初号機に入る点は同じか。。
◆イスカリオテのマリア
1回目見た時、、、
その名は懐かしいなマリくん
みたいな感じに聞こえたwどんな空耳w
考察班によると、聖書に出てくる名前の組み合わだとか。
世界の死と再生の証人を意味するのではと。
なるほど、、
◆マリはクローンか?
ユイの同僚でクローンだと思う。
見た目がユイの同僚時代より若い。
アヤナミ、シキナミ、マキナミ、ナミが付くとクローン説。
なぜマリはエヴァを操縦出来るのか、、
クローンを作り初めたのはアヤナミが最初だと思われる。理由はゲンドウがユイと再会する為、、
・初期ロット→黒並、ポカ波→ゲンドウ世話係→パイプ沢山のビンで調整しないと長く生きられない
・アドバンスドロット→儀式に使用
アヤナミを生産するうちに技術が確立
→補完計画に必要だからシキナミも作った
→マリが補完計画の生き証人となる為、自らクローンを作成?記憶も引継ぐような技術革新もあった。。とか
◆不死身のゲンドウとネブカドネザルの鍵
破で加持がゲンドウに渡していたもの。
シンではゲンドウはそれを使った後に見える。考察サイト見ると、ゼーレのモノリスを電源オフする際に、脳の下側に似たものが見えるらしい。
魂と肉体を分離して、神となれる。。
Qでカヲルからリリンの王と呼ばれていたゲンドウ、神になる為のものなのかな。。
神と魂を紡ぐ→補完計画に加わらない存在になれる?、、
シンのゲンドウは人間の身体に見えるけど、肉体が破壊されても生きてるように見えた。
補完計画に加わらず、補完計画の中心となる→神の願いにより再びユイに会える、がゼーレのシナリオを外れたゲンドウの目的、アディショナル・インパクトだったんかな。
◆序で第三線東京市に巨人の跡
が有るのは、つまり十数年振の使徒襲来から補完計画発動までを繰り返してるでいいのかな。。ん?いつから繰り返してるんだろ。
ゲンドウの記憶が持ち越してるなら、ユイが死んだ後は確実。
シンジとレイ、アスカを接触させる為、わざと先にレイを初号機に乗せる、、TV第一話、序の冒頭、アスカ来日もシナリオ通りか、、w
これもう一度序から見直したら面白いな、、w
◆アスカがプラグ内で対面したオリジナル?
旧劇のアスカ、惣流アスカラングレーに見えたの僕だけでしょうか。。
旧劇で補完計画の為にゼーレが投入した量産型エヴァに滅多打ちにされた2号機アスカ。殺しやるを連呼する姿が脳裏に突き刺さっている。シンでオリジナル(惣流アスカラングレー)の魂がシキナミタイプのクローンの魂を救い出したと考えると胸熱。。
からの、海辺でシンジからのありがとう。。泣(妄想)
ファンにかけられた呪いは深かったなと感じる全く。
◆ループで記憶を持ち越してるのは、、
まずカヲル、ゲンドウ、冬月?、加持?
カヲル→また三番目だね
ゲンドウ→お前が選ばなかった世界
冬月→(シンジに対して)記憶は一部消去した
加持→持ち越してないけど、ゼーレとの接触で知り得た?→ネルフと対立?
そしてシンジ
→序冒頭で制服姿の綾波レイの姿が浮かぶ
→冬月から記憶を消去していると言われてた。、、、でもその記憶はユイのダイレクトエントリー実験のことかな?
◆ゼーレのシナリオ
シナリオってよく言われるけど、何度もくり返す使徒殲滅→人類補完計画プランの、1 クールの進捗的な意味合いを感じた。
旧劇に登場しない使徒封印柱なんかは、繰り返しの中で開発したかな。
補完計画の発動条件、それまでの道筋を毎回模索。使徒を宿したシキナミを生贄にしたのが今回?
ハルヒのエンドレスエイトや、まどマギのほむほむみたいに、失敗して何度も繰り返してるわけではないのかな、、。
くり返す為の鍵、条件は、絶望と希望の槍が関係していそうな気がする。
ゲンドウとゼーレが話すシーン見直したら
またなんか考察出来そう。
2回目の鑑賞で評価は固まった。
最高傑作。ほんとこれ。
次は序から見直してから見に行きたいな。
わざわざ記事書く必要無いけども、、w
明日も予約したので見てくる予定。
シン・エヴァンゲリオン劇場版3.0+1.0
今日初見で見てきて、、なんか消化不良なので。
見終わってから4時間くらい喫茶店を転々として思い返していたんだけど、なぜ素直にラストを受け入れなられなかったのか。。。
なぜ終劇の後、劇場内の拍手(若い人中心3割くらい)に参加しなかったのか。
なぜ劇中のシンジが廃墟に向かうみたいに、足早に劇場を後にしたのか。
仮説①
アニメブログカテゴリのくせに、アニメ離れ中。エヴァへの愛が薄れている。
手前味噌であれですが、このブログの過去記事読んでみた。
2015年発売
ブルーレイボックスのレビュー記事
6年前だけども、、
今と同じこと言ってて、成長してないなと。。w
新劇エヴァ序
1.11ブルーレイレビュー
テレビシリーズと違ったプロセスを経てEVAに乗るシンジを見て
「成長」という言葉が浮かびました。
==>シンエヴァでは様々な人の落とし前を引き受けるほど成長した。。。
新劇エヴァ破
2.22ブルーレイレビュー
旧作からのファンにとっては、もしかしたらQよりも、にわかには信じられない展開だったと思われます。
==>管理人、エヴァにポカポカのイメージが無いようだ。。。
==>管理人、エヴァにポカポカのイメージが無いようだ。。。
新劇エヴァQ
3.33ブルーレイレビュー
・2012年当時を振り返り、、、、
次々と破滅の道に向かい、死を甘受する旧劇と比較して
14年前(旧劇の時)にこれが見たかったということ。
・こんな高いクオリティのアニメは、この先EVA以外で見られるのだろうか。。。
==>Qで立上がり命をかけて戦うミサト達を見たかったってことかな。。
シンエヴァまで誰1人欠けることなく生還した状況からは
彼らの願いを紡ぐ、制作陣の意思を感じる。
旧劇場版 DVDレビュー
まぁおそれは置いておいて、EOEで一番好きなシーンは戦自による襲撃の中で被弾しながらもシンジを初号機の元に連れて行くミサトです。
放心しながらも涙を浮かべてミサトを見上げるシンジの顔は忘れられません。。 今見ても涙無しには見られない。
そういえば、補完計画発動前にシンジが物理的に他人と接触する最後のシーンですね。。
2007年の新劇場版序を見た時に、真っ先に思い浮かんだのはこのシーンで、これを乗り越えた(と勝手に思ってしまう)シンジが、新劇場版で成長した?と感じる所以かもしれません。
新劇場版Qにおいても、実はQの葛城大佐と比べる先は破ラストのミサトではなく、EOEのこのシーンのミサトだという人も多いんじゃないでしょうか。
==>そういえば管理人、新劇では登場人物同士の絆を評価していたな。。。
他者を思いやる、共に生き抜く方法を模索する、昔と大きく違うところである。
昔の自分のレビューを参考に、思い出すことが有った。
シンエヴァの見方も変わるだろうか。。w
仮説②
シンジの成長スピードに管理人がついて行けてないw
鬱状態から誰かの落とし前を引き受けるくらいにまで一気に成長したシンジ。
管理人はというと、、、EVA最近見てなかったし、ラストを受け入れる覚悟・キャパ無い感が否めない。。
明日は難しく考えずに見てこよ〜
3/8公開 シン・エヴァンゲリオン劇場版
休みの土曜、早起きして見てきた。
まず端的に総評。
制作者、演者、キャラクターの方々本当にお疲れ様です。
特に、シンジ、お疲れ様。やっと終わったね。
管理人はリアルタイムでTVシリーズ、旧劇場版を見てきた世代。
初回見て良かったか、悪かったか。
端的に。
20数年間見てきた作品のキャラクター達が生き生きとしている、希望を持った姿が見れた。
50%良かった。
キャラクターのエゴや信念よりも制作者、総監督の影響をかなり感じた。
申し訳ないがラストは首傾げた。
50% 悪かった。
見終わった直後の感想。
ブログ書いてて思い返すと、、、まだ何回か見直したい。
自分にとっての評価が定まらない。
◆第三村の希望
素直に良かった。
トウジやケンスケ、シンジのクラスメイトが生きている姿を見れるのは、特に期待してた。大人になった姿、声、生活の彼らは、この物語に残された希望そのものだと思う。
あそこまで村の人々の温かい日常をしっかりと描くのは、サプライズだった。
庵野監督も本当に変わったんだなと感じた。
僕はシンエヴァをQの延長線で予想していた。Qのラストの次回予告で、辿り着いた場所が希望を与える的なこと言ってたけど、、
トウジやケンスケも共に戦う的な、殺伐とした世界を予想してたw
だから、素直にトウジ、ケンスケ、ヒカリが人間らしく生きていることは嬉しい。
序盤から本当に感動した。
◆息子かじりょうじの存在
二アサードが止まった理由を、加持とカヲルの連携プレー?にしてきたか!
これもサプライズだった。
加持から渚って呼ばれるカヲルを見て、カヲルってなんだ?となった。
ネルフに利用されているのかと思ったけど、ヴィレ、加持側だったということなんかな。
二アサードの停止はゲンドウの仕組んだことではなかったのか。
息子が物語に深く食い込むことはなかったけど、彼の存在故に、破以降、再びミサトの素顔を見れることにもなった。
Qでひたむきに任務を遂行するミサトの覚悟は、彼の存在のみで知ることができる。
TV、旧劇では加持はゼーレ?によって暗殺、ミサトはネルフ職員として戦自との戦闘中シンジをかばって撃たれた。
それにしても新劇では加持がヴィレを残し、ミサトが引き継ぎネルフと対立する構図は本当に素晴らしいと感じる。
どうしても旧劇と比較してしまうので、あの時ネルフと決別し反旗を掲げた、、と見てしまうw
◆シキナミタイプ、アヤナミタイプ
シンジ以外のパイロットは、ネルフによって作られた存在だった。
エヴァとシンクロする原理
アスカ、レイ(ユイのクローン)
→コアを持つ人間に似せた存在
シンジ
→母親の魂が宿っているから?
TV版はエヴァに母親の魂を入れて、操縦者
が子供であることが条件だった。
シンジのクラスメイトは全員その条件を満たしていた。だからトウジが三号機に乗った。
詳細は分かってないけど、謎は少し解けて納得。
しかし、ただゲンドウの願いの為にシンジが動くように、シナリオ通り進む為に作られたっていうのはちょっと違和感。
アヤナミがシンジに好意を抱くようにしてあるとかね。。
◆アスカのオリジナル
13号機を止める為にアスカが新しいビーストモードを使う。今回は使徒の力を使った変身。
3号機実験の使徒の姿との合体、覚醒した2号機は腕が4本あった。
3号機実験以降、アスカは眼帯付けて使徒を宿していたので、ずっと同一ロットだと思う。プラグ内で出てきたもう1人はオリジナル?
子供の記憶もあるようだし、オリジナルは誰なのか。。
ラストの世界再構築前に旧劇エンドみたいなシーンあったけど、やっぱり違う世界線設定?、、?精神世界だからサプライズ?
てか改装された2号機02a
JA(ジェットアローン)機体流用は、なんか嬉しかったw ジェットアローン開発続けてたのね。
TV版でロッカーを蹴りつけるミサト、資料を燃やすリツコの姿を思い出すw
◆マリとは
ゲンドウがその名は懐かしいなと言ってた。聞き取れなかったw
やっぱり考察班通り、昔のユイの同僚なんだろう。
しかし、シンジとペアになるのはなぜ?
ユイが理由か、、、
レイに好かれ、アスカも好きだと言う。しかし最後にマリと手を取り合うのはなぜか。
マリはエヴァ新劇のデウス・エクス・マキナなんだろう。
劇の内容が錯綜してもつれた時に、絶対的な力をもって一石を投じて解決に導く。物語を収束させる存在。
TV版、旧劇には存在しなかった彼女だけがなし得る一石。
他の誰も知らないゲンドウやユイの事を知っている。圧倒的な知識、考察力、戦闘力を持って、アスカを救い、シンジを導き、ネルフのエヴァ4体を8号機もろともまとめて破壊する。
◆渚カヲルとは、、
TV版ではゼーレのシナリオを遂行する為に作られた存在、第17使徒。
新劇では第1使徒であり、13使徒。
使徒の数は置いておいて、、、
結局カヲル何もんなんだw
渚総司令ってなんだ?加持さん何を言ってるんだ、、w
ゲンドウのクローン説、パリとかのネルフ本部司令官説、、
個人的にゲンドウのクローン説もあり得るなと思う。。でも序あたりで冬月とゲンドウが月の視察行った時に、冬月が人か?!まさかな、、みたいな描写なかったけ。
カヲルがゲンドウをお父さんと呼ぶ描写もあったし、、分からないw
◆ゲンドウのエゴ
ユイに会いたい願いを最後まで貫いたのは評価したい。
エヴァンゲリオンの影の主人公であることがはっきりと示されたる。
ゲンドウの過去、バックボーンをさらけ出し、なぜそこまでユイを求めるのか、彼の人間性を初めて表面化して直接言及する演出は見ていて胸をうつ。相手がシンジっていうのがね。
エヴァンゲリオンが終わらなければいけない理由は、やはり彼のエゴの元にストーリーが直結しているからだと感じる。
◆マイナス宇宙
新しい言葉出てきたと思ったら、、
旧劇を思い出したよね。最終的に碇シンジの希望に委ねられてた人類補完計画と世界の再構築。
シンエヴァでは人類補完計画は発動しないけど、世界の再構築は行われた。
ネオンジェネシス。
Qでカヲルが言った通り、槍でやり直した。
◆ラストをどう汲み取るのか
旧劇版はシンジが再びみんなに会いたいと曖昧な感じに願い、不完全な世界が再構築される。アスカと対面するがやはり現実は厳しい。一言を突きつけられて終わる。
シンエヴァでは成長したシンジによって、
ゲンドウ、アスカ、レイが導かれて完全なエヴァの存在しない世界、実写?かな映像出て再構築される。
シンジが年相応に成長していることから、エヴァや、おそらく使徒もろもろが存在しない、しなかった世界。TV版サブストーリー的な、キャラクターそのまま存在するが、全てが新しい世界。
まどマギのラスト、魔女が存在しない世界みたいな感じにも見える。。。w
再構築については、ある程度予測したけど、あまりにも綺麗過ぎる。
うん行こう!てwww
マリとどこ行くんだシンジww
ふざけんな庵野w!ローソンコラボみたいな普通の服着たキャラクターとか勘弁して!
ATMからシンジの声とか、髭剃りとかその他もろもろキャラクターをどんだけ働かせるんだw
劇場版から見始めた若い人はあれでいいかもしれないが、リアルタイム世代の旧劇気持ち悪いエンドトラウマ組はポカーンしてるぞ!
あ、心の声が少し漏れた、、、、w
まぁしかしこうやって思い出しながらちょい考察してみると、あのラストも悪くはないかなと思い始めた。
終わらせるにはあれしか無いよ。もう。
ゲンドウの願いを中和したら、ゼーレのシナリオ・存在も薄く、あとに残るは人類VS使徒構図に纏わる呪われた因縁のみ。
それが無くなってキャラクター達が安寧の日々を得られるなら、あのラストはファンとして受け入れるのが粋なのかもしれない。
◆庵野監督の願い
レビューを見かけると、やっぱりエヴァは庵野監督の物語だったと書いてる人もいる。
監督は昔自分で、エヴァのキャラクターは全て自分だと言っていた。
だから僕もエヴァは監督の物語だったと感じる。そこは否定しない。
僕はアニメ等の作品はその完成された世界の中だけを見て楽しみ、共感し、評価すべきという考えがある。個人的に。
それが作品にとってもフェアだし、楽しめる方法だと思う。作品外のことは例え制作者でいうあっても関係の無いことだと考えている。
、、、それを乗り越えてくるのが庵野監督wだから評価が難しい。
監督抜きにエヴァを語るなかれ、、、TV版の最終回に激怒した大きいお友達がガイナックス社屋に脅迫めいた落書き、批判が集中したのは忘れられない。
さらに、その落書きもろもろを実写で旧劇場版の劇中にぶっ込んだ当時の監督の、エヴァを終わらせるという願いは相当なものだった。
新劇エヴァはそんな庵野監督が、再度立ち上がり様々な願いを込めた作品。
下記は序公開前の所信表明。
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、 とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、 とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて
改めて表名を見て、シンエヴァのラストを考えると、エヴァはもう古いという言葉が頭をよぎる。確かに、劇中にそう感じる部分は有った。
後世に道を示す志を持って終わらせたと感じられなくも無い。
作品外は関係無いと言えない所以である。
逆を言えば、作品外の制作者の立場、願いが無ければシンエヴァという作品は成立しないとも感じる。
初見だと謎多し、、、
また期間中に何度か見に行きたいと思う。

仕事がくっそ忙しくてすっかりチェックし忘れ、、、
今日の帰り際に同僚からエヴァ上映開始したらしいよ!って聞いて焦るw
7年ぶりにキネゾー使って席予約してオンラインチケット購入。
なんとかシアター9で見れる!嬉しい〜
新宿バルト9シアター9はほんとに最高。
画質も良いし、音もやばい。他のシアターと比べても全然違う。最近全く行ってないけど。
新宿に住んでた時に、会社帰りによく行ってたな。
エヴァどうなんのかな。
ニュースサイトやまとめサイト、Google先生はなるべく見ないようにしないと。。ネタバレでもしたら取り返しのつかないことに。まっさらな状態で見たい。
てかQの上映からもう8年て、、
序の上映からだと14年。。ん?
Qの最初の方であれから14年て言ってたような。。
まじで待ち過ぎてハゲそう。
管理人は初めてエヴァ見た時はシンジ君と同い年くらいだったのに、今じゃミサト達より年上。。
でもQだとミサト達は40代か。
シンジ君らは28歳。
期待すること。
●年相応に大人になったケンスケやトウジが登場してシンジに希望を与えること。
●破とQの間の14年を回想すること。
●QのAAAヴンダーみたいなサプライズ、斜め上の新機体登場。
●ネルフと量産型エヴァ(進化した人間?)、ネーメジスシリーズ(ネルフがエヴァみたいに作った使徒?)を8+2号機でぶっ潰す。
●シンジやアスカ、リリス(人間)ではないならなんなのか明かされること。
TV時代のマルドゥック機関に選出されたチルドレン設定は劇場版でどうなってたのか。
●納得いける斜め上な方法、演出で人が生きていける世界の再構築。
●その他伏線はある程度回収してー
期待しないこと。
●ミスリードかマジか、Qがタイムリープの世界線の一つみたいな話。
●シンジが神になって、槍でやり直すこと。
●過去の旧劇との時系列、世界線的な関連性があること。
新劇は序からずっと時系列であって欲しい。
●旧劇のようなエンド。
気持ち悪い、、、はやめて。
●シンジ君が概念になること。
●何と戦ってるか分からない展開。
例えば、ネルフ、ヴィレとは違う第三グループや、使徒や人間の始祖となった何かの登場。
いやー考えだしたらきりがない。。。w
最近毎週土曜は午前から家で仕事してたけど、、、そんなもん知るか!
放り投げて朝からエヴァ観に行く!
20数年越しのエヴァのラストを見届ける方が大事。

JO「飼い主よ、日曜仕事せなね。」
前にも書いたのだけど、エウレカの再放送が地デジの東京MXで10/1から始まっている。が、わずか1日遅れで1話の録画ミスをやってしまった。
他の放送局は無いかとネットで調べたら、CS2 ファミリー劇場#293で、10/20から再放送することが分かった。取り急ぎスカパー!の視聴登録をした次第である。
僕はスカパーアンテナをベランダに立てて、スカパー!プレミアムのユーザーでもある。なぜそちらでファミリー劇場の視聴登録をしなかったかというと、録画機器の関係である。
スカパー!CS放送の場合、マンションのアンテナで電波を拾っているので、地デジやBSと同じように、いつものレコーダーで録画出来る。簡単で使いやすい。
逆にスカパープレミアムの場合は、専用チューナーから宅内LANネットワークでレコーダーに録画しないといけない。この方法は、レコーダーのネット設定を見直さないといけなく、同時同作制限の確認とか必要で、正直めんどくさい。
じゃあなぜスカパープレミアムを導入しているかというと、アニメ専門チャンネルAT-Xがスカパー!だとSD画質だったからだ。僕が引っ越してきた3年前は。プレミアムはHD画質だった。
しかし、今回改めて調べたら、スカパー!のAT-XがHD画質に改善されており、スカパープレミアムは全く無用となってしまった。。。
今のマンションには地デジ、BS、CSを受信出来るアンテナがついており、NHKに地デジ・衛星両方の受信料も払っている。使わない手はない。
放送予定



スカパー!の視聴登録は簡単だった。
CSが映るか確認
↓
CS101スカパー!案内チャンネルで、B-CASカード番号を表示
※テレビかレコーダーを買った時に付属してきたカード。本体に挿してあるが、番号を読み込んで表示してくれる。
↓
スマホでMYスカパー!に登録
↓
B-CASカード番号入力
視聴したいチャンネルの登録
↓
登録したチャンネルが視聴出来るようになる。
左下の2週間無料キャンペーン登録案内表示は、10分〜30分くらいで、消える。
僕はスカパープレミアムで請求先などを登録済みなので、より簡単だった。

プレミアムとスカパー!両方の契約状況が簡単に管理出来る。便利だ。
しかも、1ヶ月目は無料、2ヶ月目から料金が発生する。そして初回登録なら、最初の2週間はどのチャンネルも見放題。
仮にお試しで視聴したい場合、1つのチャンネルを契約→解約する。
解約実行は、翌月末となる。それまで視聴可能。料金は1ヶ月分である。気軽に試せる。
気に入ったら、翌月末までに、契約解除の取り消しをすれば良い。
プレミアムのAT-Xを契約解除した。
最近、アニメに強い地デジ東京MXやBS11の放送が充実しているので休みたいのと、AT-Xは先に書いたようにスカパー!で見れば良いとなったからだ。
ファミリー劇場のエウレカは、6話連続放送な模様。。

そして、土曜日深夜に3時間近い録画は、他の録画と重なりまくる。手持ちのレコーダーは3番組同時録画出来るので、あまり気にしなくてもいいんだけど、、

気になるのは、地デジ東京MXと、CSファミリー劇場で、画質の違いである。
ちなみに最近のアニメだと、地デジとBSの違いは顕著に出る。データ容量がBSは断然多い。
番組にもよるけど、50GBのブルーレイに地デジで15くらい入るところ、BSだと8しか入らないなんてこともある。
画質的には東京MXは画面がごちゃつく場面でノイズが多い。BSはプロジェクターの80インチ再生でも市販のブルーレイと見分けが付かない。
番組にもよるけど、、。
ちなみにスカパープレミアムはというと、東京MXと地デジの間くらいだと思う。なんとなく。
試しに東京MXの録画2話を見たところ、DVDより綺麗に見えた。まだ地デジ放送化されていない2005年の4:3画面である。市販のブルーレイ化の為にどんな感じで手を加えたのか分からないが、悪くない画質だった。
ちなみにエヴァのブルーレイはHDリマスターの効果が素晴らしく、DVDからかなり画質向上している。ネットでも評価が高い。
ファミリー劇場を見て、明らかに綺麗だったら、全話CSで録画しようと思う。
あまり変わらないようであれば、1-6話をCS、残りは地デジ。
CSの6話が繋がった録画だと、ブルーレイに焼く時に中途半端な容量バランスになる可能性が有るので、出来れば地デジで録画したいな。。
他の放送局は無いかとネットで調べたら、CS2 ファミリー劇場#293で、10/20から再放送することが分かった。取り急ぎスカパー!の視聴登録をした次第である。
僕はスカパーアンテナをベランダに立てて、スカパー!プレミアムのユーザーでもある。なぜそちらでファミリー劇場の視聴登録をしなかったかというと、録画機器の関係である。
スカパー!CS放送の場合、マンションのアンテナで電波を拾っているので、地デジやBSと同じように、いつものレコーダーで録画出来る。簡単で使いやすい。
逆にスカパープレミアムの場合は、専用チューナーから宅内LANネットワークでレコーダーに録画しないといけない。この方法は、レコーダーのネット設定を見直さないといけなく、同時同作制限の確認とか必要で、正直めんどくさい。
じゃあなぜスカパープレミアムを導入しているかというと、アニメ専門チャンネルAT-Xがスカパー!だとSD画質だったからだ。僕が引っ越してきた3年前は。プレミアムはHD画質だった。
しかし、今回改めて調べたら、スカパー!のAT-XがHD画質に改善されており、スカパープレミアムは全く無用となってしまった。。。
今のマンションには地デジ、BS、CSを受信出来るアンテナがついており、NHKに地デジ・衛星両方の受信料も払っている。使わない手はない。
放送予定



スカパー!の視聴登録は簡単だった。
CSが映るか確認
↓
CS101スカパー!案内チャンネルで、B-CASカード番号を表示
※テレビかレコーダーを買った時に付属してきたカード。本体に挿してあるが、番号を読み込んで表示してくれる。
↓
スマホでMYスカパー!に登録
↓
B-CASカード番号入力
視聴したいチャンネルの登録
↓
登録したチャンネルが視聴出来るようになる。
左下の2週間無料キャンペーン登録案内表示は、10分〜30分くらいで、消える。
僕はスカパープレミアムで請求先などを登録済みなので、より簡単だった。

プレミアムとスカパー!両方の契約状況が簡単に管理出来る。便利だ。
しかも、1ヶ月目は無料、2ヶ月目から料金が発生する。そして初回登録なら、最初の2週間はどのチャンネルも見放題。
仮にお試しで視聴したい場合、1つのチャンネルを契約→解約する。
解約実行は、翌月末となる。それまで視聴可能。料金は1ヶ月分である。気軽に試せる。
気に入ったら、翌月末までに、契約解除の取り消しをすれば良い。
プレミアムのAT-Xを契約解除した。
最近、アニメに強い地デジ東京MXやBS11の放送が充実しているので休みたいのと、AT-Xは先に書いたようにスカパー!で見れば良いとなったからだ。
ファミリー劇場のエウレカは、6話連続放送な模様。。

そして、土曜日深夜に3時間近い録画は、他の録画と重なりまくる。手持ちのレコーダーは3番組同時録画出来るので、あまり気にしなくてもいいんだけど、、

気になるのは、地デジ東京MXと、CSファミリー劇場で、画質の違いである。
ちなみに最近のアニメだと、地デジとBSの違いは顕著に出る。データ容量がBSは断然多い。
番組にもよるけど、50GBのブルーレイに地デジで15くらい入るところ、BSだと8しか入らないなんてこともある。
画質的には東京MXは画面がごちゃつく場面でノイズが多い。BSはプロジェクターの80インチ再生でも市販のブルーレイと見分けが付かない。
番組にもよるけど、、。
ちなみにスカパープレミアムはというと、東京MXと地デジの間くらいだと思う。なんとなく。
試しに東京MXの録画2話を見たところ、DVDより綺麗に見えた。まだ地デジ放送化されていない2005年の4:3画面である。市販のブルーレイ化の為にどんな感じで手を加えたのか分からないが、悪くない画質だった。
ちなみにエヴァのブルーレイはHDリマスターの効果が素晴らしく、DVDからかなり画質向上している。ネットでも評価が高い。
ファミリー劇場を見て、明らかに綺麗だったら、全話CSで録画しようと思う。
あまり変わらないようであれば、1-6話をCS、残りは地デジ。
CSの6話が繋がった録画だと、ブルーレイに焼く時に中途半端な容量バランスになる可能性が有るので、出来れば地デジで録画したいな。。
先日2018年の冬アニメ情報に一通り目を通して録画予約をした。
ギリギリ間に合ったかなと思うけど、2タイトルは1話が放送済み。やらかした〜笑。
1つは転生したらスライム〜。
色々調べたけど、有料のネット配信以外は公式に見る手段が無い。AT-Xでも10月中の放送予定が無かった。
2つ目は、交響詩編エウレカセブンである。
AOのブルーレイボックスが発売されるらしく、何年振りだろう、東京MXでのレアな再放送である。1話落とした〜。ちなみにエウレカセブンのブルーレイBOXは昨年かな、再販されており、まだAmazonで手に入る。前後編合わせて35,000円くらい。その前はプレミア価格で15万くらいだった記憶が、、。
無職でなければ即ポチるのだけど、ちょっとそういうわけにいかない。
全力で調べた結果、CS293ファミリー劇場で10/20から放送されるそうだ。僕はスカパープレミアム契約が有るので、早速契約出来ないか調べたところ、、。
その前に、
スカパー!
住宅にCSアンテナが有る場合に、視聴機器のB-CASカードで契約出来る。視聴、録画は、普段のレコーダー、テレビでOK。
スカパープレミアム
スカパー独自のアンテナをベランダに設置。チューナーをレンタルして視聴する。録画は普段のレコーダーか、LAN HDD等。
スカパープレミアムでCS293を契約したらいいかな。
↓
そういえばAT-X最近見てないから解約しよう。
↓
あれ?スカパー!のCS293ファミリー劇場、AT-X、2つともハイビジョンになってる。。
↓
スカパープレミアムにした理由は、AT-Xがハイビジョンだったからである。
、、スカパープレミアム必要無くね?
そう、スカパー!でも2チャンネル共にハイビジョンだった。ちなみにスカパー!でマンションのアンテナを使う場合、普段のレコーダーに直で録画出来るのが利点だ。
スカパープレミアムの場合、チューナーからLAN経由で普段のレコーダーに録画するので、連携が悪いと録画失敗する。今まで何度かそれで泣いた。
ということで、スカパープレミアムを解約してスカパー!の契約をしようと思う。
調べたら、スカパープレミアムの契約は休止可能である。ベランダのアンテナとチューナーはそのままで、基本料金含め休止出来る。これは便利だと思った。
そしてスカパー!にしてもAT-Xはしばらく休もうかなと。ほったらかしだったんだけど、最近あんまり面白くない。というのも、地デジやBSと同じ新規タイトルの放送が多くなったのだ。地デジで録画してるタイトルが流れてても必要無いのである。録画失敗した時の救済にはなるんだけど、、。
あと、BS11や東京MXが意外と再放送が多くて、AT-Xの利点を食ってる点も有る。今回のエウレカセブンがいい例だ。前はハルヒなんかも再放送したかな。
しかしながら、AT-Xは再放送も多いし、放送サイクルも圧倒的に早い。魅力的な古いタイトルも無くはない。あと劇場版アニメも放送される。今度SAOの劇場版も放送予定だ。
そして、僕はまどか☆マギカを見れたのもAT-Xのおかげだったので、なかなか切るに切れないかったり、、。
CS293ファミリー劇場は月に¥700くらいで視聴出来る。エウレカセブンについては、2話以降は地デジでOKなので、1話だけ録画したい。¥700で救済される形となった。一安心。。笑
エウレカセブンはエヴァの影響をもろに受けているのはいえ名作である。僕も5本の指に入るくらいお気に入りで、初回視聴時かなりハマった。50話以上有るのもレアだ。あれ以降、あんな長編良作アニメは存在しないと思う。何話か忘れたけど、モーニンググローリーだっけな、家出したレントンとエウレカが久方ぶりに再会する話は神回だった。
残念な点は、期待された次作AOがつまらなかったこと。期待が大き過ぎたのは否めないが、衝撃的につまらなかった。監督に殺意がわく程に笑。
人妻エウレカがよく分からない設定、誰が何の為に何と戦ってるのか理解不能。登場人物も、なんなんだよ?って言ってたし。完全にエヴァQのシンジ状態だった笑。
シナリオ、脚本が絶望的にダメだったんだと思われる。1から地デジ放送の画質、画面サイズに変わったのもあるけど、作画や演出はそこそこ良かった。台詞が端的過ぎて会話になっておらず、感情が読み取れ無い為に移入出来ない。
ラストでレントンが泣いてた時に号泣してるはずだけど、ぽかーんって感じだった。FF13をプレイした時に似ている。あれもストーリーというか、脚本が良くなかった。
関係ないけど、最近のオリジナルアニメで脚本が神がかってると感じたのは、ひそねとまそたんである。びっくりするくらい良かった。
シナリオ・脚本について言えば、ラノベや漫画原作アニメは言うに及ばず、良好である。脚本が良いから原作が売れて、アニメになっている。
オリジナルアニメの場合は、実績が無いから一発勝負である。脚本家の良し悪しがモロに出る。
エウレカセブンは劇場版見てないけど、テレビシリーズとは違ったらしい。次作をやるならエヴァみたいに劇場版で続編として、綺麗に完結させるべきだったと思う。
ギリギリ間に合ったかなと思うけど、2タイトルは1話が放送済み。やらかした〜笑。
1つは転生したらスライム〜。
色々調べたけど、有料のネット配信以外は公式に見る手段が無い。AT-Xでも10月中の放送予定が無かった。
2つ目は、交響詩編エウレカセブンである。
AOのブルーレイボックスが発売されるらしく、何年振りだろう、東京MXでのレアな再放送である。1話落とした〜。ちなみにエウレカセブンのブルーレイBOXは昨年かな、再販されており、まだAmazonで手に入る。前後編合わせて35,000円くらい。その前はプレミア価格で15万くらいだった記憶が、、。
無職でなければ即ポチるのだけど、ちょっとそういうわけにいかない。
全力で調べた結果、CS293ファミリー劇場で10/20から放送されるそうだ。僕はスカパープレミアム契約が有るので、早速契約出来ないか調べたところ、、。
その前に、
スカパー!
住宅にCSアンテナが有る場合に、視聴機器のB-CASカードで契約出来る。視聴、録画は、普段のレコーダー、テレビでOK。
スカパープレミアム
スカパー独自のアンテナをベランダに設置。チューナーをレンタルして視聴する。録画は普段のレコーダーか、LAN HDD等。
スカパープレミアムでCS293を契約したらいいかな。
↓
そういえばAT-X最近見てないから解約しよう。
↓
あれ?スカパー!のCS293ファミリー劇場、AT-X、2つともハイビジョンになってる。。
↓
スカパープレミアムにした理由は、AT-Xがハイビジョンだったからである。
、、スカパープレミアム必要無くね?
そう、スカパー!でも2チャンネル共にハイビジョンだった。ちなみにスカパー!でマンションのアンテナを使う場合、普段のレコーダーに直で録画出来るのが利点だ。
スカパープレミアムの場合、チューナーからLAN経由で普段のレコーダーに録画するので、連携が悪いと録画失敗する。今まで何度かそれで泣いた。
ということで、スカパープレミアムを解約してスカパー!の契約をしようと思う。
調べたら、スカパープレミアムの契約は休止可能である。ベランダのアンテナとチューナーはそのままで、基本料金含め休止出来る。これは便利だと思った。
そしてスカパー!にしてもAT-Xはしばらく休もうかなと。ほったらかしだったんだけど、最近あんまり面白くない。というのも、地デジやBSと同じ新規タイトルの放送が多くなったのだ。地デジで録画してるタイトルが流れてても必要無いのである。録画失敗した時の救済にはなるんだけど、、。
あと、BS11や東京MXが意外と再放送が多くて、AT-Xの利点を食ってる点も有る。今回のエウレカセブンがいい例だ。前はハルヒなんかも再放送したかな。
しかしながら、AT-Xは再放送も多いし、放送サイクルも圧倒的に早い。魅力的な古いタイトルも無くはない。あと劇場版アニメも放送される。今度SAOの劇場版も放送予定だ。
そして、僕はまどか☆マギカを見れたのもAT-Xのおかげだったので、なかなか切るに切れないかったり、、。
CS293ファミリー劇場は月に¥700くらいで視聴出来る。エウレカセブンについては、2話以降は地デジでOKなので、1話だけ録画したい。¥700で救済される形となった。一安心。。笑
エウレカセブンはエヴァの影響をもろに受けているのはいえ名作である。僕も5本の指に入るくらいお気に入りで、初回視聴時かなりハマった。50話以上有るのもレアだ。あれ以降、あんな長編良作アニメは存在しないと思う。何話か忘れたけど、モーニンググローリーだっけな、家出したレントンとエウレカが久方ぶりに再会する話は神回だった。
残念な点は、期待された次作AOがつまらなかったこと。期待が大き過ぎたのは否めないが、衝撃的につまらなかった。監督に殺意がわく程に笑。
人妻エウレカがよく分からない設定、誰が何の為に何と戦ってるのか理解不能。登場人物も、なんなんだよ?って言ってたし。完全にエヴァQのシンジ状態だった笑。
シナリオ、脚本が絶望的にダメだったんだと思われる。1から地デジ放送の画質、画面サイズに変わったのもあるけど、作画や演出はそこそこ良かった。台詞が端的過ぎて会話になっておらず、感情が読み取れ無い為に移入出来ない。
ラストでレントンが泣いてた時に号泣してるはずだけど、ぽかーんって感じだった。FF13をプレイした時に似ている。あれもストーリーというか、脚本が良くなかった。
関係ないけど、最近のオリジナルアニメで脚本が神がかってると感じたのは、ひそねとまそたんである。びっくりするくらい良かった。
シナリオ・脚本について言えば、ラノベや漫画原作アニメは言うに及ばず、良好である。脚本が良いから原作が売れて、アニメになっている。
オリジナルアニメの場合は、実績が無いから一発勝負である。脚本家の良し悪しがモロに出る。
エウレカセブンは劇場版見てないけど、テレビシリーズとは違ったらしい。次作をやるならエヴァみたいに劇場版で続編として、綺麗に完結させるべきだったと思う。
iPadで何が出来るのか、色々試している。
写真の整理・編集はあっさりこなし、満足のいく結果だった。YouTubeの再生も快適で、スピーカーの音質もなかなか良い。
ふと思いついたのが、PanasonicのレコーダーDIGAに録画したアニメを、ホームネットワークで再生出来るのか?
結果、出来た。


ちなみに宅内配信の6Mbpsは30分アニメで約1.3GB。実際の録画データは地デジで2〜3GBなので、宅内環境と比べてもそこそこ高画質である。
iPad proの120Hz Retina液晶で見た感想としては、画質面ではAVアンプを通したテレビ再生よりやや劣る。10.5インチとはいえiPadの方が高画素なので、アップスキャンコンバートされているのが見て取れる。しかし、やはり応答性が高いと感じる。動きが非常に滑らかである。その点はテレビより良い。
さらに、出先でもインターネット経由で録画番組を再生出来ることが分かった。
iPadすげぇ。
iPad側は何かしらの方法で宅外視聴が出来ると予想していた。問題は、手持ちのDIGA、BZT760がそういったネットワーク機能が有るのかということ。

2013年モデルにも関わらず、再生が出来る。
そしてDIGAとiosを連携させるには、いくつか手順が必要。
App Sroreから、Panasonic Media Accessをインストール
↓
このアプリを使う為には、DIMORAに登録が必要と言われる。
その為には、先にClub Panasonicに登録
↓
スマホでClub Panasonicに登録。
↓
DIMORAに登録。
↓
Panasonic Media Access から、ネットワーク上のレコーダーを検索。機器登録する。
↓
録画番組再生前に、録画されている番組のリスト更新(5分くらいかかる。)
↓
あとは再生するだけ。
DIMORAは有料も有るが、宅外録画再生は無料のスタンダード会員で可能。
スタンダード会員

プレミアム会員

有料で出来ること。

有料会員で新しいDIGAだと、録画番組をiPadに入れて持ち出しが出来ることが分かる。
僕の2013年BZT760では、持ち出しに対応していない。
しかし、有料で出来ること、、持ち出し以外いらんのでは、、、。
宅外再生は有料に出来なかったのだろうと予想する。ホームネットワークで、違う部屋にいながらテレビで録画番組を観れるDLNA再生の延長線上にある技術だし、再生側の機器状況や顧客の利便性を考えるとお金は取れなかったのかなと。
僕はテレビやレコーダーは興味は有るけど、レコーダーを買った2013年で時間が止まっていた。それだけPanasonicのレコーダーは優秀で、何一つ問題無かった。今こうしてiPadを買ってみて利便性がさらに上がるのは嬉しい。
テレビ業界も葛藤があるのだろう。若者は、というか50、60代を除いて?テレビ離れしてYouTubeやネット見てる。Netflixやhulu、AppleTVみたいな見たいコンテンツだけ見れるサービスも有るし。僕の好きなアニメに至っては、スカパーAT-X、アクトビラ、バンダイチャンネル、dアニメストアなどなど。見切れないくらい有る。スカパーはBSアンテナ必要だけど、他はネット回線さえ有ればテレビがいらない。今ではPCすら必要無い。
テレビ業界からしたらネット配信はまさしく商売敵である。
ちなみに話はそれるけど、僕はNHKに受信料を支払っている。NHKは嫌いだけど、テレビの受信料としては妥当だと思っている。2ヶ月毎に、地デジ+BSで約4,200円の支払いである。僕はアニメを1クール8タイトルくらい録画するので、2ヶ月だと約32話。ブレーレイに焼けばコンテンツが自分の手に入る。後でどれだけ見ても無料である。1ヶ月2,100円なので、1話65円の計算になる。BSなら、市販のブルーレイと見分けがつかない画質である。ちなみに市販のブレーレイは大体3話〜4話で6,000円である。十分元が取れていると判断している。
話は戻って、自宅のレコーダーから宅外配信を見ることについて。これはレコーダーが受信する分としてNHKに受信料を払っていれば、ネット経由で宅外で見ようが追加料金がかかることが無い。
コンテンツをネット配信で買うよりも、レコーダーに入っているコンテンツを見たほうが遥かに安上がりである。バンダイチャンネルでコンテンツ買わなくても、レコーダーに見切れないくらい有るのである。
宅外配信はNHK、テレビ業界、視聴者、3者がウインウインウインな技術なのだと思う。
使わない手は無い。
ただ問題が、、。
宅外でコンテンツを見る時間がどれだけあるのかということ。これは見れる環境に有る人が見ればいい。しかし、問題はネット回線料金である。
宅外配信は1.5Mbpsくらいである。
これは1秒間に0.18MBの受信になる。30分のアニメ1話で、324MBとなる。契約GBに対してかなり大きくないだろうか。
auはタブレットデータ定額プランで7GB 4,000円らしい。仮にアニメ12話見ると3.8GB使う。なかなか重い。
僕はiPadをテザリングかwifiで運用する。iPhoneの契約は5GBである。大体1日150MB使っているので、1ヶ月4.5GB使う。テザリングで宅外配信を見るのは無理である。無料wifiが有る場所に限られる。。
考えていくと、僕が宅外配信を見ることはあまり無さそうである。自宅でテレビで見るのが1番時間が取れるし環境も良いという結論に至る。一人暮らしなので宅内配信の意味も無い。10.5インチのiPadで見るより40インチのテレビ、80インチのプロジェクターという考えになる。
人によって大きく価値の変わる宅外配信機能。色々考えてみた次第である。
写真の整理・編集はあっさりこなし、満足のいく結果だった。YouTubeの再生も快適で、スピーカーの音質もなかなか良い。
ふと思いついたのが、PanasonicのレコーダーDIGAに録画したアニメを、ホームネットワークで再生出来るのか?
結果、出来た。


ちなみに宅内配信の6Mbpsは30分アニメで約1.3GB。実際の録画データは地デジで2〜3GBなので、宅内環境と比べてもそこそこ高画質である。
iPad proの120Hz Retina液晶で見た感想としては、画質面ではAVアンプを通したテレビ再生よりやや劣る。10.5インチとはいえiPadの方が高画素なので、アップスキャンコンバートされているのが見て取れる。しかし、やはり応答性が高いと感じる。動きが非常に滑らかである。その点はテレビより良い。
さらに、出先でもインターネット経由で録画番組を再生出来ることが分かった。
iPadすげぇ。
iPad側は何かしらの方法で宅外視聴が出来ると予想していた。問題は、手持ちのDIGA、BZT760がそういったネットワーク機能が有るのかということ。

2013年モデルにも関わらず、再生が出来る。
そしてDIGAとiosを連携させるには、いくつか手順が必要。
App Sroreから、Panasonic Media Accessをインストール
↓
このアプリを使う為には、DIMORAに登録が必要と言われる。
その為には、先にClub Panasonicに登録
↓
スマホでClub Panasonicに登録。
↓
DIMORAに登録。
↓
Panasonic Media Access から、ネットワーク上のレコーダーを検索。機器登録する。
↓
録画番組再生前に、録画されている番組のリスト更新(5分くらいかかる。)
↓
あとは再生するだけ。
DIMORAは有料も有るが、宅外録画再生は無料のスタンダード会員で可能。
スタンダード会員

プレミアム会員

有料で出来ること。

有料会員で新しいDIGAだと、録画番組をiPadに入れて持ち出しが出来ることが分かる。
僕の2013年BZT760では、持ち出しに対応していない。
しかし、有料で出来ること、、持ち出し以外いらんのでは、、、。
宅外再生は有料に出来なかったのだろうと予想する。ホームネットワークで、違う部屋にいながらテレビで録画番組を観れるDLNA再生の延長線上にある技術だし、再生側の機器状況や顧客の利便性を考えるとお金は取れなかったのかなと。
僕はテレビやレコーダーは興味は有るけど、レコーダーを買った2013年で時間が止まっていた。それだけPanasonicのレコーダーは優秀で、何一つ問題無かった。今こうしてiPadを買ってみて利便性がさらに上がるのは嬉しい。
テレビ業界も葛藤があるのだろう。若者は、というか50、60代を除いて?テレビ離れしてYouTubeやネット見てる。Netflixやhulu、AppleTVみたいな見たいコンテンツだけ見れるサービスも有るし。僕の好きなアニメに至っては、スカパーAT-X、アクトビラ、バンダイチャンネル、dアニメストアなどなど。見切れないくらい有る。スカパーはBSアンテナ必要だけど、他はネット回線さえ有ればテレビがいらない。今ではPCすら必要無い。
テレビ業界からしたらネット配信はまさしく商売敵である。
ちなみに話はそれるけど、僕はNHKに受信料を支払っている。NHKは嫌いだけど、テレビの受信料としては妥当だと思っている。2ヶ月毎に、地デジ+BSで約4,200円の支払いである。僕はアニメを1クール8タイトルくらい録画するので、2ヶ月だと約32話。ブレーレイに焼けばコンテンツが自分の手に入る。後でどれだけ見ても無料である。1ヶ月2,100円なので、1話65円の計算になる。BSなら、市販のブルーレイと見分けがつかない画質である。ちなみに市販のブレーレイは大体3話〜4話で6,000円である。十分元が取れていると判断している。
話は戻って、自宅のレコーダーから宅外配信を見ることについて。これはレコーダーが受信する分としてNHKに受信料を払っていれば、ネット経由で宅外で見ようが追加料金がかかることが無い。
コンテンツをネット配信で買うよりも、レコーダーに入っているコンテンツを見たほうが遥かに安上がりである。バンダイチャンネルでコンテンツ買わなくても、レコーダーに見切れないくらい有るのである。
宅外配信はNHK、テレビ業界、視聴者、3者がウインウインウインな技術なのだと思う。
使わない手は無い。
ただ問題が、、。
宅外でコンテンツを見る時間がどれだけあるのかということ。これは見れる環境に有る人が見ればいい。しかし、問題はネット回線料金である。
宅外配信は1.5Mbpsくらいである。
これは1秒間に0.18MBの受信になる。30分のアニメ1話で、324MBとなる。契約GBに対してかなり大きくないだろうか。
auはタブレットデータ定額プランで7GB 4,000円らしい。仮にアニメ12話見ると3.8GB使う。なかなか重い。
僕はiPadをテザリングかwifiで運用する。iPhoneの契約は5GBである。大体1日150MB使っているので、1ヶ月4.5GB使う。テザリングで宅外配信を見るのは無理である。無料wifiが有る場所に限られる。。
考えていくと、僕が宅外配信を見ることはあまり無さそうである。自宅でテレビで見るのが1番時間が取れるし環境も良いという結論に至る。一人暮らしなので宅内配信の意味も無い。10.5インチのiPadで見るより40インチのテレビ、80インチのプロジェクターという考えになる。
人によって大きく価値の変わる宅外配信機能。色々考えてみた次第である。
2018年夏アニメも3週目に入り、録画が溜まってきているこの頃。正直、ハイスコアガール以外、あんまり面白そうなタイトルがないなぁってのが、放映前の全体の感想。3話まで溜まったら、消化していきたい。
フジテレビの深夜アニメ枠、ノイタミナの新作BANANA FISHは何だかカウボーイビバップとかシティハンターみたいなハードボイルド要素がありそうな芯を感じる印象で少し期待していた。
何の調べも無く、2話まで見た感想。
バナナフィッシュという言葉を残して謎の死を遂げるシーンから始まる。なかなか衝撃的で引きのいい演出である。
主人公はストリートギャングのリーダー、アッシュになるのだろうか。児童ポルノの出演歴が有ったり、17歳でストリートのカリスマだったりとかなり荒んだ環境と世界感を感じる。会話のやり取りが英語の直訳みたいで、ノリがいい。
対立するマフィアの一員がゲイである。日本からおじさんとイケメンのショタ系大学生が訪問する。。
一つ気付いたんだが、女がいねぇ。
リーダーもイケメン美男子だし、相方や弟分ももちろん野郎である。拐われるのも野郎である、拐った犯人も野郎。。
これは腐ってるのか?BLなのか?っていうのが今のところ最大の疑問である。間違いなく薄い本が大量生産されるとは思うが、何だか思ってたのと違う。。ギャングスタも腐の方に人気が有るが、あれは何だかバランスがいい。
僕的にはカウボーイビバップは見たことが無いので割愛するが、ブラックラグーンやヨルムンガンド的なハードアクションが欲しいのだけど。
2話の最後で、イケメン美男子アッシュがヤバい刑務所にぶち込まれる。ショタ好き腐の方はワクワクが止まらない展開だ。元児ポで掘られていたイケメン、野蛮な囚人、、。そんなことを想像すると、刑務所でオ〇二ーをぶっこくJOJO6部の空条徐倫の爪の垢を煎じて飲ませたい気分である。
フジテレビの深夜アニメ枠、ノイタミナの新作BANANA FISHは何だかカウボーイビバップとかシティハンターみたいなハードボイルド要素がありそうな芯を感じる印象で少し期待していた。
何の調べも無く、2話まで見た感想。
バナナフィッシュという言葉を残して謎の死を遂げるシーンから始まる。なかなか衝撃的で引きのいい演出である。
主人公はストリートギャングのリーダー、アッシュになるのだろうか。児童ポルノの出演歴が有ったり、17歳でストリートのカリスマだったりとかなり荒んだ環境と世界感を感じる。会話のやり取りが英語の直訳みたいで、ノリがいい。
対立するマフィアの一員がゲイである。日本からおじさんとイケメンのショタ系大学生が訪問する。。
一つ気付いたんだが、女がいねぇ。
リーダーもイケメン美男子だし、相方や弟分ももちろん野郎である。拐われるのも野郎である、拐った犯人も野郎。。
これは腐ってるのか?BLなのか?っていうのが今のところ最大の疑問である。間違いなく薄い本が大量生産されるとは思うが、何だか思ってたのと違う。。ギャングスタも腐の方に人気が有るが、あれは何だかバランスがいい。
僕的にはカウボーイビバップは見たことが無いので割愛するが、ブラックラグーンやヨルムンガンド的なハードアクションが欲しいのだけど。
2話の最後で、イケメン美男子アッシュがヤバい刑務所にぶち込まれる。ショタ好き腐の方はワクワクが止まらない展開だ。元児ポで掘られていたイケメン、野蛮な囚人、、。そんなことを想像すると、刑務所でオ〇二ーをぶっこくJOJO6部の空条徐倫の爪の垢を煎じて飲ませたい気分である。
2018年春のBONES新作オリジナルアニメ、ひそねとまそたんが面白い。
思ったことがつい口に出てしまう、やや残念系な主人公のひそねをはじめとして、登場人物のキャラが濃い。独特なユーモラスが有ってセリフ回しも楽しいし、脚本と演出が際立って素晴らしい。
電子タバコをふかす今っぽい20代、小此木君とか、Dパイスーツの開発者とか、隊長とか、男性軍の演技が何気に素晴らしい。
特に小此木君役の梶裕貴氏は本当に上手い。JOJO四部の広瀬康一役でも思ったけど、声優の顔が見えないくらいキャラ表現にはまっている演技力が凄い。
エヴァンゲリオンの碇シンジ名付けの由来となった樋口真嗣監督作品。最近ではシン・ゴジラとか進撃の巨人の実写版などの監督。
庵野秀明監督のエヴァのイメージが強過ぎて、あんまり作風とか知らなかったけど、、。ひそまそを見ていると凄い天才肌な人なのかな?とか思う。
連隊トラックを望遠レンズで撮ったようなシーンや、OTFの目が光ってるところとか、エヴァで見たことあるような気がしてしまう。そんなところも好きであり、大歓迎である。
変異性、、体w のドラゴン、OTFが可愛い。
自衛隊空軍基地が舞台の深夜アニメに、こんな可愛い生き物が出てくるなんて反則である。斬新である。可愛い女の子が戦闘機に乗るとか、可愛い女の子自体が戦闘機とか、そういった傾向の作品全てを過去にするニュータイプな作品だと思う。
もちろんひそね達も可愛い?けどもwそこにあんまり焦点は当たっていないところがいい。
絵柄は昭和っぽい?天才バカボンとか、おそ松君を連想するw 絵柄、脚本、演出ががっちりかみ合っているところもこのアニメの魅力だと思う。
今のところマイペースでのんびりした展開だが、これからどうなっていくのか、目が離せない。このまま王道な日常系でいくのか、ミリタリー方向か、ファンタジー方向かでハードなシナリオを持ってくるのか、、。
思ったことがつい口に出てしまう、やや残念系な主人公のひそねをはじめとして、登場人物のキャラが濃い。独特なユーモラスが有ってセリフ回しも楽しいし、脚本と演出が際立って素晴らしい。
電子タバコをふかす今っぽい20代、小此木君とか、Dパイスーツの開発者とか、隊長とか、男性軍の演技が何気に素晴らしい。
特に小此木君役の梶裕貴氏は本当に上手い。JOJO四部の広瀬康一役でも思ったけど、声優の顔が見えないくらいキャラ表現にはまっている演技力が凄い。
エヴァンゲリオンの碇シンジ名付けの由来となった樋口真嗣監督作品。最近ではシン・ゴジラとか進撃の巨人の実写版などの監督。
庵野秀明監督のエヴァのイメージが強過ぎて、あんまり作風とか知らなかったけど、、。ひそまそを見ていると凄い天才肌な人なのかな?とか思う。
連隊トラックを望遠レンズで撮ったようなシーンや、OTFの目が光ってるところとか、エヴァで見たことあるような気がしてしまう。そんなところも好きであり、大歓迎である。
変異性、、体w のドラゴン、OTFが可愛い。
自衛隊空軍基地が舞台の深夜アニメに、こんな可愛い生き物が出てくるなんて反則である。斬新である。可愛い女の子が戦闘機に乗るとか、可愛い女の子自体が戦闘機とか、そういった傾向の作品全てを過去にするニュータイプな作品だと思う。
もちろんひそね達も可愛い?けどもwそこにあんまり焦点は当たっていないところがいい。
絵柄は昭和っぽい?天才バカボンとか、おそ松君を連想するw 絵柄、脚本、演出ががっちりかみ合っているところもこのアニメの魅力だと思う。
今のところマイペースでのんびりした展開だが、これからどうなっていくのか、目が離せない。このまま王道な日常系でいくのか、ミリタリー方向か、ファンタジー方向かでハードなシナリオを持ってくるのか、、。