イネ品種開発で民間参入を後押し

イネ開発で民間参入を後押し＝品種提供や共同研究－農水省(時事通信) - goo ニュース
農林水産省は国や公共機関の独占状態にあるイネの品種開発・育成分野で、民間企業の参入を後押しするそうです。国の持っている情報を公開するようです。
国内で流通する主食用のコメは現在、約２００銘柄あるが、民間育成は２０にとどまっているそうですが、民間の品種開発を後押しして、日本の国際競争力強化を図るようです。

不景気で鍋復権

鍋復権　不景気で“生活防衛”　家庭回帰でだんらん(産経新聞) - goo ニュース
寒い季節になり、鍋料理のシーズンが本格化しています。大手食品会社の「ミツカン」が行ったアンケート調査でも今年は例年より鍋料理が「増えそう」と答え、「やや増えそう」（２９・８％）と合わせると、６割近くの家庭で鍋を囲む機会が増える見込みのようです。
百貨店の初売りの福袋でも高額商品の売れ行きはあまりふるわず、生活防衛のため、家族で鍋を囲む場面が増えそうです。