JR西日本はこのほど、鳥取県内で運行する特急“スーパーおき”“スーパーまつかぜ”のうち、鳥取県内の鳥取〜米子についてはワンマンで運行させると発表しました。来春のダイヤ改正時から実施予定。
JR鳥取駅に自動改札機が整備されるほか、車内での多言語案内放送システムが充実してきたことも理由に挙げています。
JR西日本としては特急“南紀”の新宮〜紀伊勝浦に次いで二例目になりますね。
さて、特急券や座席指定券の車内改札は、一体どう対処するのやら?
確か、JR四国の特急“宇和海”も以前にワンマン運行云々が言われたと思うが。うん。
…………一方、同時にJR九州でも宮崎県内の全てのローカル列車がワンマン化されるようだ。
>だいぶ“改悪”らしいね。... への返信
ただ、自動改札機を通れるように
なったのは、功罪の「功」かな。
ちょっとしましましたが、
管理人さん
同きっぷのルールが今シーズンから
若干、変更されたことはご存知
でしょうか。
生野峠もスイスイ登り、性能的にも抜群でしたね。
また、震災直後のこともあり、JR東日本・秋田車両区のキハ58も応援。急行“但馬”に使われていましたよ。
このHOT7000系も既にハイブリッド車両への更新が決まりましたね。
デビュー間もない頃、父親と乗ったことがあります。
行きは、
名古屋から青春18きっぷで鳥取へ行き、その後、
バスで鳥取砂丘へ行きました。
その帰りに「スーパーはくと」で京都まで行き、近鉄特急で帰名しました。