銀河夢急行

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現代の名鉄御嵩駅点描。

2024年11月22日 14時06分02秒 | 鉄軌道






名鉄御嵩駅の様子です。未だにICカードには非対応。
どうすれば、それを打破できるのか?(………特にシステム的にどの方法が最適か?)
鉄道ファンの皆さんも一度、真剣に考えてみましょう!


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3 コメント

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Unknown (fantasyexpress)
2024-11-22 15:16:13
また自動改札機のない環境で、名鉄はどのようなシステムが最適か?を考える必要も。
いずれの方法にせよ、一長一短はあるが。
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Unknown (fantasyexpress)
2024-11-22 15:13:21
それまでの手続き自体が複雑みたいですね。
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Unknown (M(いつもと違うデバイス))
2024-11-22 14:51:12
「未だにICカードには非対応。
どうすれば、それを打破できるのか?
鉄道ファンの皆さんも一度、真剣に考えましょう!」

考えるって、それをどういうプロセスを経て名鉄に実現させるか、です。
一番有効なのは、以前豊田線100系置き換え関連投稿で何度も述べたけど、管理人さんが名鉄株を購入して名鉄の株主になり、株主総会に出席して会社側に当該区間にもICカードを導入してほしいと、提案したり質問することですね。
また、「change.org」といった署名サイトで当該区間もICカードを導入してくださいと署名ページを立ち上げることもできますが、果たしてどれだけの需要があるかは未知数です。署名を集めたって、署名だけでは名鉄が取り合ってくれない可能性も高いでしょう。
また、岐阜県の当該地域を地盤とする地方議会議員(岐阜県議会・可児市議会など)、名鉄蒲郡線の場合は愛知県の当該地域選出の県議会議員や市議会議員に陳情するというやり方もありますが、管理人さんが当該地域の住民でない・当該地域に通勤通学などで利用していない以上は、取り合ってくれないリスクが高いと思われます。
会社側の意見・方針を直接問いただせるのは、紛れもなく株主になって株主総会に出席するやり方です。

いずれの場合も、そもそも、沿線住民や当該区間利用客がICカード未導入でどれほど不便を強いられているか・ICカード導入の需要がどれだけあるかをきちんと事前にリサーチして統計データにまとめ文書化する必要があります。
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