Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

南仏のピサラディエール

2016-03-07 00:04:47 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

バゲットを焼いてみようかなとパン生地を仕込みながら急に心替わりこのようなお料理に代わりました。とっても私らしいです。(苦笑)

ピサラディエール Pissaladière 南仏のお料理で白いピザのようなもの、パン生地の上には沢山の玉葱を炒めたものにアンチョビー、オリーヴのみ チーズは入りません。玉葱の甘みとアンチョヴィー、オリーヴの塩加減が調和とっても美味しいです。

 作る前に同じパン生地なのだから北のアルザス地方のフラムクーヘン Flammkuhenn タルトフランベも考え主人に一応提案しました。

北に南 両方のレシピの土地にどちらにも同じように長く住んでした彼、少し思考のよう。静かに答えを待つ私。

南のレシピを選択。どちらも食べたかったようです。普通のトマト味のピザも食べたかったようです。(その希望のものも作りました。)

今日は南の料理ですね。北風は太陽に負けたよう 北のレシピはまたそのうちにですね。(笑) 

 

トマト味のピザは除きピサラディエールのレシピのみご紹介致します。

  材料

私のピザの生地は 強力粉 450g (フランスでは強力粉特別ないので先頃出てきたパン用の小麦粉)で仕込みます。大きな2つのピザができます。 

この具は一つ分です。

   *玉葱 500g 薄切り

   *大蒜 1 みじん切り もっと多くしてもよいです。

   *プロヴァンスハーブ

   *砂糖 大1,5

   *オリーブ漬けアンチョヴィーのオイル大1

   *オリーブオイル 大 3

     *オリーブオイル漬けアンチョヴィー 14+7

   *黒オリーブ 15

  焼く前

  作り方

1 オリーヴオイルを熱して輪切りの玉葱と大蒜を炒める。炒めながらプロヴァンスハーブと砂糖、半量のアンチョヴィー 7の微塵切りにアンチョヴィーのオイルを加え炒め続ける。

 砂糖を入れるのはこの料理には大事なことです。玉葱の癖を和らげます。

 しんなりキャラメル色に炒まったら火を止める。(もう少し長く炒めるべきだったと思いました)

2 ピザ台を伸ばした上に 1を伸ばし アンチョヴィーとオリーヴを飾る。

3 220度に熱したオーヴンで20分位? パンの焼け具合を見てご判断ください。

 

ところでアンチョヴィーとオリーヴの配置なのですが、これは切るときに簡単なように配置しました。

 

 

 

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鯛を一匹残さず使う献立とごちそうさまのお菓子

2016-03-05 19:17:36 | 魚貝料理 poissons

先日現在ひめじが美味しいと書きましたがそのほかにも美味しい魚が出回っています。ラロシェル北地域 レ島のそばに水揚げ港があり近海ものをはじめとして新鮮な魚が手に入ります。鯛も今美味しいお魚、お値段も庶民的です。

雛祭りのお料理はちらし寿司ではなく鯛を使っての献立にすることにしました。鯛はやはり鯛、めで鯛ですものね。私のよく作る1匹(今日は中型だったので2匹)を全部使おうというお料理です。

まずは昆布〆刺身とタルタルの盛り合わせから

材料はその都度、量は皆様方のご推量にお任せ作り方を載せることにします。

鯛の昆布〆キーウイの花

 鯛は3枚におろし背の部分骨のないところを刺身とタルタル用にフィレを用意昆布に挟んで2時間ほど占めて置く。

そぎ切りにしてキーウイと一緒に盛り付ける。キーウイと鯛は相性がよろしいです。

これは普通に山葵醤油と頂きます。

鯛のタルタル 

上述の〆たフィレを5mm位の角切り、エシャロット、大蒜、生姜のみじん切りと混ぜレモン汁、ナンプラー少量(醤油でも)、ごま油、胡椒でごく薄味で和えたもの、これには周りにキーウイのみじん切りを添えました。

これも薄味なので山葵醤油とどうぞ。

大根は日本のつまのようにきれいに切れないので塩で揉んでから水で洗い固く絞ってからレモン汁とごま油少量で味付けしてあります。

鯛の頭 あらと茄子の煮つけ

鯛のお腹のほうの骨のついている部分と頭を使用。

私はもちろん主人も私の教育が良いので(笑)骨は気にしないで箸で上手に食べます。

頭も潮汁と分けて入れました。頭を2つに割るのにずいぶん苦労、このDorade royal は頭にこぶのように固い部分があるので出刃包丁持っていないので鶏肉の骨を切る包丁での格闘でした。

鯛を煮付けてから(もちろん生姜を入れます、時には鷹の爪も)一度取り出します。

茄子は縦半分、フランスの茄子は大きく厚みがあるので両面に鹿の子の切り目を入れ水にさらしあくをとり食べやすい大きさに切ってから煮汁の中で静かに煮ます。

水を少し足して茄子の上まで汁が行くように味が染みるように蓋をピッチリ閉めます。クッキングシートをかぶせて落し蓋にしてもよいです。煮あがるときには最初の煮汁の濃さになるように。

鯛を戻して温めます。

長葱と生姜の千切りをあしらえます。

鯛の潮汁

鯛を占めた昆布で昆布だしをとりその中で大根の薄切りを柔らかくなるまで煮て置く。

その中に鯛のあらと頭を加え静かに煮浮き上がるあくをとる。塩、酒、醤油で味付け生姜、長葱を加える。柚子の代わりにベルガモットレモン。

お豆腐があったら美味しかったなと思いました。

お料理上手なMchappykunさんの林檎ケーキを焼きました。これは主人の好みと確信 絶対作ろうと決めていたお菓子です。

思った通り大好評でした。

カソナード砂糖を使ったので色が濃いです。そして林檎がちょっと下に沈んでしまい悲しいですがまた近いうちに作ることになりそうなので次回は気を付けます。

義母はドイツ人でした。主人も義妹もクリスマスの香りのするケーキが好きです。 レシピの香料のほかにシナモントグローヴを加えてしまい 御免なさい。

林檎の皮と芯でシロップと火にかけ他の用事をしているうちに忘れてしまい台所に行ったら煙がもうもう、お鍋ごしごし擦ったというハプニングも。気をそらしてお料理をしてはいけないとの教訓ですね。(苦笑)

Mchappykunさん美味しいレシピ有難うございました。

 

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お雛祭りに女の子らしい苺のフィナンシエール

2016-03-04 01:46:48 | デサート desserts

お雛祭りに女の子らしい小さなお菓子を焼きたいと思いました。今日は生鮮食品店でフランス産の小さなガリゲット種の苺がとっても良い香り 魅せられてしまいました。このところオレンジタルトを作った時の残りの卵の白身使い方迷っていました。 このお菓子のレシピが頭に。これに決めようと思いました。

白身のみで作るお菓子は好きです。それにアーモンドプードルも。一度他のレシピでこの苺のフィナンシエール作ったことがあり美味しかったのですが質感がちょっとばかり気に入らずでした。

焼き具合かな?と思いもっとシンプルに作ってみました。(前作ったときは温度を3度変えました。)今日の質感は満足です。

  材料

 *アーモンドプードル 60g

 *小麦粉 60g

 *粉砂糖 150g(レシピでは180gでしたが少なめにしました。でもフィナンシエールの普通の甘さが欲しいという方は180gでどうぞ)

 *卵の白身 115g(約 3個分)

 *バター 90g

 *グランドマルニエール 大2(切らしていたのでラム酒、そしてオレンジのゼストを加えました)

 *バニラエッセンス 少々

 *苺 125g

  作り方

1 バターを小鍋に入れ泡が出なくなるまで弱火で沸騰させる。これはノワゼットの味をつけます。ちょっぴり色ついてもよろしいです。荒熱をとる。

2 砂糖、アーモンドプードル、小麦粉を混ぜ卵の白身はそのまま泡立てないで加えます。スパチュールでかき混ぜます。そこに1のバターにバニラエッセンス ラム酒とオレンジのゼスト(またはグランマニエールやコワントロー等)を加えてさらに滑らかになるようにかき混ぜます。

冷蔵庫で最低20分ほど保管する。

3 ラムカンにバターを塗り(今日はシリコン型なので必要としませんでした)6分目ほど流し小さく切った苺を載せる。今日は12個、一つのラムカンに苺一粒ずつ入れました。

4 オーヴン200度に温めて置き入れる際に190度に落とし20分ほど焼く。

 

白身は泡立てなくてもよいので混ぜるだけで簡単にできます。

白身は冷凍できるのだけれどついつい忘れてしまうことも。たった3つ分の白身なのですけれどね。変なところにけち根性か節約根性か知らないけれど現れますね。(笑)

でも美味しい可愛らしいデサートが出来上がり白身さんも喜んでくれていると思います。

 

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野菜沢山のベジタリアンピザ2種

2016-03-03 03:08:25 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

この日曜日のお昼に焼きました。このところ冬の疲れでしょうかあまり食欲もなくて何を作ってよいか判らなく 思考停止。

日曜の買い出しはフランスでは限りがあります。それに雨 外出は嫌。家にあるもので何かお料理しなくては。

主人何も発言していないけれど 要望の声が聞こえてきました。霊感でしょうか ピザの感じです。買ったものは嫌だよというメッセージも聞こえます。

あまり得意ではないのだけれどピザを作ることに決めました。長いこと作っていないのでどうでしょうか。決断をした時点でまずピザの生地を仕込むことにしました。これは発酵に時間がかかりますし ピザの生地のおいしさ命ですよね。

沢山の野菜とアンチョヴィーのピザ

日曜日はベジタリアンの義妹と一緒の食事なのでもちろんベジタリアンのピザです。

一度決断がつくとあとはスムーズに仕事に取り掛かれます。

2種類のものを作りました。

ピザの生地については皆さんご存じだと思うので省き具について書いてみたいと思います。

まずは各種の野菜のピザ

  材料

 *茄子 フランスの大きい茄子です。日本なら2-3本分?

 *パプリカ 青ピーマン フランスの大きいもの 各半個

 *マッシュルーム 3

 *トマトソース 自家製の作り置きのもの なければ市販のもの(個性のあるトマトソースお好みの方は市販のものに大蒜のすりおろしやオレガノなど加えるとよろしいです)

 *トマト1

 *アンチョヴィー 5ひれ

 *大蒜 2 微塵切り

 *エシャロット 1 微塵切り

 *オレガノ

 *モッツァレラチーズ 125g

 *オリーヴ

 *オリーヴオイル

焼く前

  作り方

1 茄子は5mmほどにスライス軽く塩を振り水気を取り除く

2 水気を取り除いた茄子をさっと洗い大蒜のみじん切りとオリーブオイルを少し混ぜ200度のオーブンで15分ほど焼いて置く。

 そのオーヴンで一緒にパプリカも焼き パプリカは5分程焼くのを延長 取り出してから紙袋で5分ほど冷やしてから皮を剥く。

 (焼いた野菜は甘みも強く生とは異なり絶対美味しいです。野菜のピザ これがこつかもしれないと思っています)

3 マッシュルームはスライス

4 伸ばしたピザの皮にトマトソースを薄めに茄子をはじめとする野菜、大蒜にエシャロット、 アンチョービー、オリーブ、オレガノ、モッツァレラチーズ を載せて オリーヴオイルを少し振りかけて 熱いオーヴンで焼いたものです。

 

もう一つは急に思い立ったもの 

我が家の無花果は沢山実をつけ私は毎年てんてこ舞いなのプログに書いたと思います。昨昨年にコンフィチュール作りに疲れごく薄い砂糖水で保存食にしたものがあります。沢山あるのですが一つ開けてみたら全然傷んでいなく美味しいものでした。それを利用してこのようなピザを作りました。

無花果と茄子とブルーチーズのピザ

軽いシロップ漬けのイチジク

 

色はよくないのですがお味はよろしいです。

  材料

 *無花果 4つ切り

 *茄子 電子レンジで柔らかくしてから角切り

 *玉葱 1/2

 *トマトソース

 *大蒜、生姜 みじん切り

 *オレガノ

 *オリーブ

 *アンチョヴィー

 *オリーブオイル

 *ブルーチーズ

 *オリーヴオイル

焼く前

  作り方

1 オリーヴオイルを熱し 大蒜 玉葱を加え軽く炒めてから電子レンジで柔らかくなった茄子を加え軽く炒め味をなじませ塩 胡椒で味をつける。

2 ピザの生地にトマトソースを薄く塗り2を載せアンチョビー、オリーブ、オレガノ、ブルーチーズを載せて オリーブオイルを少し振りかけ焼く。

ほのかな無花果の甘みとブルーチーズはぴったりです。

 

この2つのピザ ベジタリアンでない方チョリゾを加えると(ことに無花果のピザ)とはとっても美味しいと思います。

 

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ひめじを使ってスパイス焼きとタプナード挟み2種料理とその添え野菜料理

2016-03-01 23:24:05 | 魚貝料理 poissons

冬場はひめじの美味しい時期で初冬(晩秋)から出回っています。(此処の日本のサイトには夏場と書いてありますが)身が締まっていて甲殻類の味のする好きな近海魚です。(プログ御覧の方はもうご存知だと思いますが私は魚介類が大好きです。)大きなサイズのものもありますが味はまた異なりまた異なったそれなりのお料理必要です。今日は小型のひめじのお料理のご紹介。まずはスパイス焼きから。

 大げさにスパイス焼きと書きましたが横着でレ島特産のLe Sel Fou (いわゆるクレージーソルト)を使いました。昨秋にマルシェで長女がパリのお友達にとお土産を探していたときになんとなく購入忘れていたものです。

黒、赤(ローズ これは本当は胡椒ではなくbaieなのですが)、緑、白、の胡椒にパプリカ、コーリアンダーの入ったレ島のお塩。ちょっぴりピリッとします。

普通のレシピ、小麦粉をまぶしてガーリックバターで焼くムニエルはとっても美味しいです。最後にレモン汁。

でも今日はこのLe Sel Fou を単純にまぶしオーブングリルで焼きました。

お魚屋さんと会話をするのが好きな私です。お店を変えたお魚屋さんで買うときにはどうやって食べますか?と質問します。興味ありますよね。

皆さんとっても親切に答えてくださいます。

毎日お魚を目の前に働く専門家の方々の語ることは料理の本とは異なり真実がありとっても興味深いです。心に染み入る話も沢山。

お魚を前にして今日はどのようにお料理をしてあげたらよいのか考えることよくあります。

今日のお料理のヒントは私のひいきの牡蠣業者ナターシャの言ったこと。新鮮だからシンプルにグリルするのが一番好き。

彼女のお父さんは小舟で近海の魚を釣っている人お魚についてはよく知っています。そしてお父さんの釣ったものがある日には私に合図してくれます。

添えたソースもシンプル、レモン汁、大蒜生姜を下したもの,ナンプラーにコーリアンダー、そしてオリーヴオイル少々。

ナンプラーなんて変な組み合わせと思うでしょうが主人の好みで。でもレモン汁とナンプラーは絶対のコンビで美味しいです。お醤油よりも。

全然フランス料理からは離れていますがヘルシーなお魚料理です。

じゃが芋とハースニップのピュレー

ハースニップ

   作り方

ハースニップは個性が強いのでじゃが芋が4ならば 個性の強いピュレーを好む方なら2 あまりという方には1の割合をお勧めします。

ひたひたの水で煮てから水を切りマッシャーでつぶし塩 胡椒 少な目のバター、生クリーム ナツメッグで味を調えます。(一寸大蒜も加えました。大蒜の好きな我が家です。)

じゃが芋のピュレーを作るときは器械を使わないでください。粘りが出て美味しくできません。

カリフラワーのレモン風味

これは簡単なのですがベシャメルソーストは異なり軽い風味で美味しいです。

 作り方

1 カリフラワーは塩と酢を入れた湯で固めに湯がいておく。

2 鍋 バターを溶かし エシャロット2 大蒜 2片のみじん切りを焦げないように炒め 白ワイン10clとチキンブイヨン10clを加え半分に煮詰め最後にライト生クリーム 大3程と レモン汁 1/2個分 を加え塩、胡椒で味付けカリフラワーを加えて混ぜる。酸味が強いように感じたら少量砂糖を加えてください。

 最後に今出始めた生大蒜のみじん切り散らしました。

 

ひめじのタプナード挟み焼き

これは前に作ったのですが同じようなお料理は2回もご紹介できないと思い一緒に御披露致します。

若い人達が(だけではないですが)集まるとき骨付きのお魚苦手な人達多いです。というわけでフィレ仕立てにしました。(頭と骨では後でブイヨンを作り冷凍庫に保存しました。このブイヨンでソースを作るのがフランス風なのでしょうがこの日はフィレ仕立てに時間がかかり時間切れでした。)

私は骨付き一匹ままの魚料理が好きなのですが 骨は嫌という人はフランスでは(日本でもそうでしょうね)普通なので 人を招待するときには 最初から除いてソース用に残しておきます。

これひめじのフィレにタプナードと庭に生えているローズマリーを始めるプロヴァンスハーブを加えトマト皮を剝きみじん切りに少量のオリーヴ油、白ワインをかけてオーヴン焼きしたものです。焼きあがった時点でレモン汁を振りました。

ひめじに限らず白身の魚とタプナードの組み合わせはとっても美味しいです。ここにお料理のご紹介も

タプナードのレシピは此処にご紹介いご覧ください、私風レシピです。

 

フェンネルのオーヴン焼き

フェンネルは縦に粗目の千切り、塩、胡椒、大蒜のすりおろし、オリーヴオイル少量と混ぜ魚と同じオーブンで焼いたものです。魚料理にはピッタリです。

ひめじ 日本ではあまり見かけないお魚なのかも?でも現在本当に新鮮なものが出まわていてお買い得 素通りはできない美味しいお魚です。海辺に生まれた私 現在も海辺で生活 幸せと思います。

 

 

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