一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

はじめまして

2007年05月20日 | F1介護日誌
夜のぐずりが、今静かになりつつ、寝てくれることを祈るばかりです。寝ている顔は、天使なのに、泣き出すとただのだだっ子。この、差に、ふりまわされる毎日。エフとのこの時間を神様は、どう見ているのかな。今年で、18歳の老犬。なかなかの根性の持ち主です。

すぎな・・・でなくて杉名

2007年05月18日 | 花さんのつれづれ草
今日、植木の手入れをしました。庭に葉がよれている珍しい杉があるんです。でも名前が分かりません。きっと名前があるはずです。知りたいな。

でも日本には300種類もの杉があるとかで、探すのは難しいかな・・・


以前、「野のゆり」ってアネモネだけではないとか、PBAの彼女が言っていましたが、そうでしょうねーー。ゆりだってたくさんの種類があるんでしょうから。

花フェスタ記念公園(岐阜県可児市)では7000種のバラが咲いているそうです。そしてみな名前がついている。個性が認められているんですね。

私の名前もちゃんとある。大勢の中に埋没しているように見えるけど、そんなことはない。天の父はちゃんと覚えていてくださる。そう思うだけで嬉しいな。

よい土地になーれ

2007年05月17日 | 花さんのつれづれ草
最近種蒔きのたとえを学びました。

聖書には4種類の土壌のことが書いてあります。

本日事情があって埋め立て用の土をもらいました。

なんと真っ黒でした。

多分良くないところの土だったのでしょう。

悲しくなりそうな色です。



隣家のおじさんが畑を耕していました。

何を植えるんですかと尋ねたら、

わかんねー

とのことでした。

まだ決めてないのでしょう。

それにしても畑の土は黒っぽいけど奥が深そうです。

栄養豊富なというか、たくさん良いものが詰まっていそうです。

おじさんも将来の実りを期待して土作りをしているのでしょう。



我が家の土は真っ黒。ものになるのでしょうか。

「主よ、きよめたまえ」と

祈って鍬を入れることにしました。