ピンクの小花が可憐だ♪
「コスモスを一輪挿して母想う」
母が召された頃の佐久の田舎はコスモスが満開だった。
22年も前のことである。
コスモスといえば、カラフルで華やかなイメージであるが、
やはり秋、感傷に浸ってしまう。
一輪挿しがいけなかったのかなぁ~
それとも歳のせいかなぁ~(-_-;)
聖書の言葉
「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。」
コロサイ人への手紙3:2
クリスチャンの思いは、地上のものに固定されず、天にまで拡げることができる。
これは嬉しいことだと思う。
死後の世界や天上の姿を、はっきりと、合理的に啓示したもので、聖書の右に出るものはないであろうと思うのだが・・・
人間の創造から永遠の世界まで、聖書は至り尽くせりだ。
秋だから、いつもより余計に想像を働かせて、ボケーとしてみたい。(^―^)ニコリ
では。