一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

時間がすぎて

2008年01月30日 | F1介護日誌
エフがいなくなって、1週間がすぎました。まだ、いないことに慣れません。つい、いつもいた場所に、目がいってしまいます。今日、海に行って空を見ていたら太陽の光がきれいで、エフが、天に昇っていったような気がしました。これからは、きっと空の上から見ていてくれるでしょう。改めてエフが、家族の一員だったなと、感じる毎日です。

27日の美味しいメニュー

2008年01月28日 | おふくろの味
この日の昼食は、「シャケのまぜご飯」「かき玉汁」「黒豆の煮物」「春サラダ」「白菜のお漬け物」そして、デザートに「睦沢町のイチゴ」でした

ご飯がとっても美味しくてお替りしちゃいましたぁ!(ろーず)素晴らしい玉子の散り具合のおつゆ煮豆を思いっきり食べました!(みぽみぽ)サラダは優しい味がしましたお漬け物はさっぱりしたいいお味そして、イチゴは実が締まっていて超フレッシュご馳走様でした!いつも皆様に感謝です


四季を想う

2008年01月26日 | 花さんのつれづれ草
大寒中でこの一週間が一番寒い時であると昔から言われていますそんな折、爆弾低気圧が東北に猛威を振るって通り過ぎましたこの時期、この様な低気圧の襲来は多いのだそうです。温暖化のせいで、季節感が狂い始めているとはいえ、暦と自然の運行がマッチしているのは嬉しい気がいたします

「あなたは地のすべての境を定め、夏と冬とを造られました」詩篇74:17

大寒の候

2008年01月22日 | 花さんのつれづれ草
大寒の候ですね。
湯気の出るやかんが妙に嬉しいです。
寒さが無ければ美しい桜も咲かないと言いますが、しばしの我慢ですね。

神様との関係が深まるなら、私たちは辛い事でも受け入れなければならない。だって、それが一番すばらしいことにつながるからです。言うは安し、しかし、行なうは難しい。分かっています、十分に・・・
ただ健康にはお気をつけください。体と霊はつながっていますから。

「神を愛する人々、すなわち、神の御計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」
                       ローマ8章28節

ありがとう

2008年01月22日 | F1介護日誌
エフが、昨日の夕方に天に召されました。静かな静かな死でした。亡くなる少し前に、抱いてあげられて、よかった。苦しまないで、よかった。今も、眠っているようです。18才と5ヶ月。寝たきりになって、1年6ヶ月。たくさんの思い出と、心の準備をさせてくれて、本当にありがとう。今まで、この介護日誌を、読んでくれた皆さんも、本当にありがとうございました。これからも、エフの思い出や、日々の小さな事を書いていければなとおもいます。



雪の朝そして夕焼け

2008年01月19日 | クレマチス
朝起きると銀世界
溶けないでと願いつつ、、一日の始まり
教会でなかよしクラブ(CS)視覚教材整理
気が付くと素晴らしい夕焼け
ベランダから パシャリ!!体験したい方
まだまだ教材整理もあります。
私には、枕する所があります。神様有難う
明日はどんな日でしょう。 (17日記)

今年もあけました。

2008年01月02日 | F1介護日誌
明けましておめでとうございます。エフも、おかげさまで、新しい年を迎える事ができました。年末は、超えられるかなとおもいつつ、今も、淡々と毎日を過ごしています。「生きる力」の強さは、どこからくるのでしょうか。私たち家族が心配で、神様のもとに行けないのかもしれません。エフの寝顔で、どれだけ癒されるか、存在の大きさを感じる毎日です。あと、どれぐらいの時間を、一緒にいられるかわからないけれど、共に居られる事に感謝して。皆さんにとっても、良い一年でありますように。