一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

バーベナ

2021年04月27日 | 花さんの絵手紙



ひと際目立つ赤!
バーベナだ!




「春深しバーベナ採りて目を皿に」

ここ数年描いてなかったような・・・気がする。
忘れててごめんね・・・なんて言わせるような可憐な花びら♪

少しよれた花先が可愛さを増す。
この花の色は真の赤だ。

花芯は奥が深そうだ!拡大鏡でも観れない。(-_-;)


聖書の言葉
「言葉は人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまこととに満ちておられた。」  
                       ヨハネの福音書1:14



イエス・キリストの愛弟子ヨハネの証言である。

どういう人だったんだろうな~~イエス様って。

恵とまこととに満ちた人って、今までに出逢ったことないな~!

ヨハネが羨ましい!
よっぽど、吸い込まれるような人だったんだろうな。
神の栄光って、そういうものかも。

バーベナを観ていると、ふと、そう思った。(^―^)ニコリ


では。


クレマチス

2021年04月22日 | 花さんの絵手紙



紫色の花びらが私を呼んでいる!
・・・・・・・・・紫第3弾!ピンクかな?
そんな気がして、今描かなければと思い立った。(*゚ー゚*)ポッ





「クレマチス再会喜々と頬染めて」


4月も後半に入った。
孫二人。入園から3週目。
流石にもう泣かないだろう!
親たちも一安心というとこかな。(^―^)ニコリ

クレマチスの白とピンク。
いつもながら元気よく咲いている。
意外と強く、花数も多い!
元気がもらえそうだ。


聖書の言葉
「ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。そうすれば、私はきよくなりましょう。
私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。」
                   詩篇51:7



白いクレマチスを見ていると、心が洗われるようだ。
白はいいな!
でも、白い紙に白い花を描くのは至難の業。

そこで、ついつい線で縁取りしてしまった。
やっぱり、失敗かな。

・・・・・・・・

ま、いいか!(^―^)ニコリ

では。


バビアナ

2021年04月17日 | 花さんの絵手紙



紫色の花びらが私を呼んでいる!
・・・・・・・・・紫第2弾!
そんな気がして、今描かなければと思い立った。(*゚ー゚*)ポッ




「バビアナに惹かれて筆の震えかな」


4月中旬。
我が庭は百花繚乱なのだ!
狭い庭なので花々が重なり盛り上がってきた。
これぞ花の里のミニガーデン!(^_^;)エヘ


バビアナはとても魅力的。
惹きつけられんだよね~!あのグラデーション。
ついつい覗き込んでしまうのだ。




聖書の言葉
「とこしえに、ほむべきかな。その栄光の御名。その栄光は地に満ちわたれ。」
                詩篇76:19




我が家は南向き。
今日は夕方から嵐とか。
前に遮るものが何もないので、強雨と強風をまともに受ける。
何が嫌かと言えば、あの風の唸り声。
ヤレヤレ、しんどいな。(-_-;)



でも、夕食は、妻の誕生祝いで外食だ。
孫たちと一緒で嬉しいな!(^―^)ニコリ



では。


ミヤコワスレ

2021年04月07日 | 花さんの絵手紙



紫色の花びらが私を呼んでいる!
・・・・・・・・・
そんな気がして、今描かなければと思い立った。(*゚ー゚*)ポッ




「代掻きやカエルざわめきヒバリ鳴く」

この冬は疼痛で腰が立たなかった。
初めての経験だが、診断は慢性疼痛とのこと。
隠れていたのが出てきた、そんな印象だ。
前々から違和感がなかったわけではないが、やっぱりという感じ。


どこかが痛いと、やはり集中できない。
絵も描きたかったが座っていられなかった。
人間は弱いのだ。
おまけに、教会のホームページもおかしくなっていた。
ヤバイ!更新の仕方を忘れてしまった。

幸い息子の助けで事なきを得たが、
5年も更新しなかったツケかも知れない。(´へ`;) う~む


聖書の言葉
「神よ。あなたは豊かな雨を注ぎ、疲れ切ったあなたのゆずりの地をしっかりと立てられました。」
                            詩篇68:9




季節の先取りなのか、近所ではもう田植えが始まった。

いつもより2週間、早過ぎないか?
まあ、私が心配することでもないが・・・

なにはともあれ、絵が描けるということは気持ちに余裕ができた証拠。(^―^)ニコリ

我が庭は一斉に花が咲きだした。ハレルヤ!

では。