一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

フリージア

2023年03月31日 | 花さんの絵手紙
オレンジ色の花びらが可愛い~♪



元気のいい花。
もっとも、春の花はみな快活だ!(*゚ー゚*)ポッ


「香りよりニオイで勝るフリージア」


においをカタカナで書くと嫌な印象が強いらしい。
別にフリージアが嫌いなわけではない。
むしろ甘い香りと整然と並ぶ花姿にはほれぼれする。

だが、匂いはかなり強い。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」の言葉も浮かんでくる。

だが、匂いのきついのは花数が多いからかも知れない。(-_-;)

「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。」
                          マタイの福音書7:12


自分のニーズと他人のニーズが同じ・・・か?

昔と比べると、と言うと、昔とはいつ頃なのかと問題になり、
昨今の風潮と言うと、いつ頃から昨今なのだと反発されやすいが、
言いたいことは「他人の生活にはあまり干渉しない」ことが、問題を起こさない無難な生き方であると一般に?言われているが・・・どうなのか。

そうなると、イエス様の言い方より、古くから使われているものの方が日本人としてはピンとくるような気がする。
「自分がされて痛みを覚えることを他人にしてはならない」ヒンズー教
「自分が望まないことは他人にしてはならない」孔子
「自分に害であることは他人に対して行ってはならない」ゾロアスター教
「自分が嫌なことは、ほかのだれにもしてはならない」トビト書
(誤記があったらお赦しを)

いずれも他人に対しては、ベタベタするなってことかな。
何だかよく分からない。
団塊世代のアンカーとしては、何だか寂しい気がするが・・・(-_-;)


皆様にも平安があるように。(^―^)ニコリ
では。


ワインシャワー

2023年03月18日 | 花さんの絵手紙
ワインレッドの花びらが可愛い~♪



シンビニュウムの続きだが、ワインシャワーという魅力的な花があった。
この花も強い。
ピンクのシンビニュウムはかなり色褪せてきたが、こちらはまだまだ盛りだ。




「花冷えも内でぬくぬくワインシャワー」


桜の開花宣言があったけど、朝夕はまだ風が冷たい。
今日は雨。菜種梅雨かも知れない。
やっぱり4月にならないと安心できないな。

?。

高血圧の薬を飲んでいるので、寒暖差に気をつけなさいと医者から注意されている。
「水をたくさん飲んでください」
1日、2リットル。
そりゃいくら何でも多いでしょう。
私は普段軟便だし、お腹がぐちゅぐちゅになっちゃいます!(-_-;)
と、ささやかな抵抗を示すも、先生曰く「実はこう言わないと、真剣に飲まないので・・・」

そこで1.5リットルに妥協してもらった。
普通はこの辺らしい。
そして、その日以来努めて水を飲んでいる。
だから、まだ血液サラサラまでは行っていない。(^_^;)エヘ


「心に喜びがあれば顔色を良くする。」 箴言15:13


些細なことでも喜ぼう。
そうすれば、体が反応してくれるのだ。


皆様にも平安があるように。(^―^)ニコリ
では。