ゲンノショウコ

ピンクの小花がステキ♪


ちっちゃくて、可憐な花！
別名は「ミコシグサ」と呼ばれ、種を遠くに飛ばす仕掛けが魅力♪
子供の頃、この薬草を刈り集めるのが夏休みの宿題であった。
オオバコと共に。(^―^)　ニコリ




花言葉には「心の強さ」とあった。

この薬草は効果てきめんとかで、「現の証拠」という名がついたらしい。
「タチマチソウ」とも呼ばれるとか。
相当な強薬かも知れないぞ。(-_-;)




聖書の言葉
「神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。
　　　　使徒の働き２章３２節

ペテロはじめ初期のクリスチャンは復活の証人！
復活の目撃者ということ。
これがホントの現の証拠！（´･△･｀）はぁ～

復活を信じるか否かが大きな分かれ目。
神の存在と愛を根拠に、信じた人は幸福を得ることができる。

これは人生の大きな賭けだ！
私はこの賭けに乗った！
そして今、幸せ感一杯だ！(^_^;)エヘ

巷には人の言葉が溢れている。
幸せに誘う言葉。

結局、人間は誰かの言葉によって、立っているのだ！
さて、どの人の言葉を信じたらいいのかな？ (^―^)　ニコリ
　
今日もお元気で！
ではまた。

フヨウ

何と優しい花なのだろう。


ムクゲより大きくゆったりしているからかな。
色も落ち着いたピンクで好感が持てる。
１日花ということで、蕾が次々と育っている。
耐暑性抜群で優しい割には底力を感じる。

花言葉には「しとやかな恋人」というのがあった。

芙蓉のように美しく、しとやかで優しく、さらに強い恋人なら、満点だ！
1日の夢で終わるかも知れないが・・・。(^_^;)エヘ

それにしても葉が多いなぁ～！
強さの秘訣は葉にありか？




聖書の言葉
「イスラエル人は多産だったので、おびただしくふえ、すこぶる強くなり、その地は彼らで満ちた。」
　　　　出エジプト記１章７節

神に選ばれ祝福された民族、イスラエル。
彼らは多産系で強かった！

かつて神はアブラハムに言った！
「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。さらに仰せられた。あなたの子孫はこのようになる。」（１５：５）
民族繁栄の約束だ。(*ﾟｰﾟ*)ポッ

現実のイスラエルは小さな国だが、霊的イスラエルは全世界に満ちている。
神の約束は必ず成就する。

フヨウの葉を見ると、なぜかイスラエルを思うのだ。(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

チトニア

ひゃぁ～！大きい！


オレンジの花びらが華やかだ！
別名は「メキシコヒマワリ」で、やっぱりメキシコは燃えているんだ！

花言葉には「果報者・優美・あなたは美しい・幸福」とあった。
葉の大きいところが果報者のイメージかな？




聖書の言葉
「しかし、この私は、あなたの力を歌います。」
　　　　詩篇５９篇１６節

苦しい時に頼れるお方がいることは何と幸いな事だろう！
意識的に主を瞼に浮かべ、その栄光を賛美するのだ！(*ﾟｰﾟ*)ポッ

そうすれば、神の恵みが見えてくる。
もう大丈夫！それがあなたの砦となってくれる。
主なる神はわたしを護ってくれる砦なのだ。（´･△･｀）はぁ～　

主に護られて、伸び伸びと羽ばたこう！
チトニアのように燃えるのだ！(^―^)　ニコリ
　
今日もお元気で！
では。

タカサゴユリ

真っ白な花びらがステキ！


すらりとして清楚な趣、いいなぁ～♪
赤紫のストライブが粋だ！

タカサゴって、「台湾」という意味なの？
じゃ、台湾から来たユリだ！外来種？
そう言えば、海岸の防砂林の中には無数にある。満開で見ごたえあるけど。
そのうちユリの防砂林ができる・・・ということはないね。

花言葉には「正直・甘美・威厳・純潔・無垢」とあった。
一般的なユリの花言葉だけど、タカサゴには正直と無垢が合うかなぁ～♪




聖書の言葉
「正直な人を悪い道に迷わす者は、自分の掘った穴に陥る。しかし潔白な人たちはしあわせを継ぐ。
　　　　箴言２８章１０節

そうでなくちゃ、困っちゃうよ！
正直者が馬鹿を見る社会は、無くなって欲しいね。

墓穴を掘る。因果応報。自業自得。身から出た錆。
世の中自分の思い通りにはいかないさ。(￢ω￢) ふ～ん

キリスト教の神様は全知全能だから、全てお見通し。
「主の御目はどこにでもあり、悪人と善人とを見張っている。 」というみ言葉もある。

正直を貫こう！
これがクリスチャンの証だ！

タカサゴユリのように、白を際立たせるのだ！

人の強さは白で決まる！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

サンパラソル

うゎ～！真っ赤っか！


誘われるなぁ～この色♪
で、今年も買っちゃった！(^―^)　ニコリ

花言葉には「固い友情」というのがあった。
つる性で固く繋がっているイメージかな？




聖書の言葉
「わたしがあなたがたに命じることをあなた方が行うなら、あなた方は私の友です。」
　　　　ヨハネの福音書 １５章１４節

イエス様が私のことを友と呼んでくださる。
これは凄いこと！

神の友か・・・(-_-;)
イエス様のイメージには、若き日のお姿しか無いが・・・
オジサンになったイエス様って、想像できない。m(_ _)m ゴメン

だから、イエス様が友と呼んでくださるのは、何かこそばゆい！
でも若い人からそんなことを言われたらオジサンも嬉しいな！

ところで、イエス様の命令って何だ？
互いに愛し合うことと書いてある。（１７節）
これは教会における信徒の交わりのことを言っているのだろう。(￢ω￢) ふ～ん

イエス様が示してくださった神の愛をお互いの交わりに反映させる。
それが互いに愛し合うことだ。

その愛は蔓のように絡み合い、固く結ばれているのだ。
サンパラソルのように！(^_^;)エヘ

今日もお元気で！
ではまた。

ハナツルクサ

うっ！　ちっちゃ～い♪(^｡^;)ホッ



肉厚の葉っぱに顔を覗かせる可愛い花♪
見過ごしそう・・・　(-_-;)

ナデシコ目ハマミズナ科アプテニア属・・・さっぱり分からない。(´へ｀;) うーむ…
何でも松葉菊の親戚とか？　確かあちらも多肉植物だ！
放っておくと、とんでもなく増える！
グランドカバーもいいけど、塀に這わせてもステキ♪

花言葉には「愛・淡い恋心・素朴・清楚」とあった。
何とな～くわかるイメージだ！




聖書の言葉
「それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。」
　　　　創世記１章１６節

小さいほうの光る物とは月のこと。
地球の近くに月があることで、人間は存在を許されている。
もし月がなかったら、人間は存在しなかった。
とすると、月は単にロマンティックな存在ではなく、命の綱なのだ！(^_^;)エヘ

月のお陰で、どんなに生き物は助かっていることか。
やはり神様の創造を信じ感謝しよう！

昨日は孫たちと海に行って、久しぶりに海水に浸かった。
大自然を少しばかり味わっただけだが、気分は高揚し、楽しかった！

命を感じるために、外へ出よう！
自然はいいなぁ～！(^―^)　ニコリ
　
今日もお元気で！　
ではまた。

アンモビウム

白と黄色の小花がかわいい！


花カンザシに似ているけど、茎は全然違う。
茎はスターチスみたい。
そう言えば、スターチスもドライフラワー向きの花だ！
和名は貝細工（かいざいく）で、白い部分がカサカサ。すでにドライフラワー。

花言葉には「不変の誓い・固い約束」とあった。
ドライフラワーのイメージかな？




聖書の言葉
「水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。」
　　　　詩篇６３篇１節　

神を慕って飢え乾く。
そんな心境は夢のようだ！
だって、今は目を上げてイエス様を仰げば、主の臨在を感じることができる。
別に特別な霊性はいらない。
信仰だけでOKさ！

アンモビウムはオーストラリアの砂地に自生するそうだ。
砂地に生きるからって、頭までからからに乾くことないじゃないか！

ま、君たちも神を慕っているのかも知れないな？(^―^)　ニコリ
　
今日もお元気で！
ではまた。

ルコウソウ

ひゃぁ～！クリスマスみたい♪


赤い星のイルミネーション♪
華やかなクリスマスツリーを彷彿させる。

朝顔の一種だって？
別名南瓜朝顔（かぼゃあさがお）でよくわからない。
和名は縷紅草（るこうそう）で、赤い花の糸葉草でそのままだ。

花言葉には「世話好き・おせっかい・でしゃばり・常に愛らしい」とあった。
ツル性で絡みつきやすく、どこまでも伸びるっていうイメージかな。




聖書の言葉
「私たちの主であり救い主であるイエス・キリストの恵みと知識において成長しなさい。」
　　　　ペテロの手紙第二 ３章１８節

生きているものは成長するそうだ。

家で飼っている金魚。
屋台ですくってきたような金魚だが、驚くほど大きくなった。
指にも吸い付いてくるので、餌やりも楽しい！(*ﾟｰﾟ*)ポッ

だが最近、成長が止まったようだ。
なんでも、水槽に見合っただけしか大きくならないとか。(￢ω￢) ふ～ん

既に１０cmはあるようだが・・・
水槽が小さいせいかな？
運動量が少ないのかな？

人間の能力も使わなければ、退化していくと聞く。(-_-;)
身につまされる現実だ！

もっと聖書を読もう！
そうしたら、石頭も柔らかになり、活性化されるかも！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

スイレン

いい色。可憐な姿♪


緑の浮葉に囲まれ、妖精のように美しい！
泥沼にスイレン。はきだめに鶴・・・は蓮のイメージか。

漢名で「睡蓮」は眠るハスだった。てっきり「唾液のダ」だと思っていた。
酸っぱそうな感じ、しない？(-_-;)

太陽のシンボルとしてエジプトに関係あるとか。
エジプトにスイレンがある？
てっきり中国だと思っていた。(-_-;)

思い違いが多すぎる。

花言葉には「清純な心・信頼・信仰・甘美」とあった。

清らかで美しい花言葉ばかりだ。




聖書の言葉
「強くあれ。雄々しくあれ。」
　　　ヨシュア記１章６節

真夏に涼し気に咲く睡蓮。
まさに甘美な花！

泥沼でも平気に、あのショッキングピンクで艶やかさを醸し出す。
そのしたたかさはどこにある？

水の中さ！
ごっつい根が縦横無尽に張り巡らされている。(￢ω￢) ふ～ん

水を嫌ったらだめさ！
どんな泥水でもかかって来い！って言い放つぐらいの度胸が必要なんだ！

分かった！
睡蓮様。教訓といたします！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

サンビタリア

黄色い小花が愛らしい♪


花びらに褐色の模様が印象的だ。
別名はジャノメギクだが、こちらは葉が細くて風流だ！

花言葉には「私を見つめて・切なる喜び・愛の始まり・いつも愉快」とあった。
大きな目と、横の絆を楽しんでいるイメージ？




聖書の言葉
「これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。」
　　　　詩篇１１８篇２４節

主イエスがエルサレムに入られた日を記念して歌われたものだ。
ダニエルの預言から４８３年後、主はエルサレム入城を果たしたという。

すっごい！預言通りだ！(*ﾟｰﾟ*)ポッ
そして十字架で贖いの死を遂げられた。

神は無限のお方。なんでもお見通し！
いや、神のご計画通りに進んでいるということ。

そして、主が人々を罪から解放されたので、その喜びを歌うのだ！
今日を感謝できるのは主のお陰。
これが主の恵みと言われるものである。

サンビタリアのように、いつも愉快に過ごしたい。
目を見開いて、神の恵みを数えよう！ (^―^)　ニコリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日もお元気で！
ではまた。