一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

アルストロメリア

2022年06月16日 | 花さんの絵手紙
にぎやかだぁ~!
ワクワクしてくる。




アルストロメリア、舌を噛みそうな名前。
それに花びらを観ているとめまいを起しそうだ・・・(-_-;)





この花は南米産だから、カーニバルを想像させるね。
リオのカーニバルは2年ぶりに開催されたって聞いたよ!

実はこの花、別名で「インカのユリ」って言うんだって!
インカの国。マチュ・ピチのあるところ。(*゚ー゚*)ポッ
カーニバルと古代遺跡かぁ~
夢、広がるなぁ~・・・


「神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。
  するとあなた方の息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。」 使徒の働き2:17



ペンテコステの日。ペテロは旧約の預言者ヨエルの預言を引用して説教した。
要するに、ペテロが言いたかったことは、すべての人に希望があるということ。

マチュ・ピチもいい。地上絵もいい。
何よりもいいことは、人の心が救われて、希望が持てることではないか。

夢を持てない人たちに、救いが提供されて「夢」「希望」があることを知って欲しい。


アルストロメリアの花言葉は「幸い」だそうだ。
皆で幸いを享受しよう!



皆様にも平安がありますように。(^―^)ニコリ
では。


ダンスパーティー

2022年06月08日 | 花さんの絵手紙
ピンクの花びらがステキ!






ダンスパーティーはガクアジサイの一種。
ガクアジサイは、もともと日本にあった山アジサイ。
つまり原種だ。
それが西洋に渡り、いろいろとアレンジされ、また戻って来た。




「見比べてどれも良しとす紫陽花ぞ」


原種には素朴さがあり、いかにも日本に合う。
侘び寂びの世界? (¬ω¬) ふ~ん
しかし西洋帰りも、また粋で華やかだ!
甲乙つけがたい花の世界・・・



「正しい者たち。主にあって、喜び歌え。賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。」詩篇33:1

教会の賛美はオルガンで、という時代があったようだ。
私が信仰を持った時の奏楽はピアノだった。

ほどなくして、ギター、エレキ、ドラムも入った。
今は何でもありのようだ。

別に良いじゃないか、好き嫌いは別として。
どれも甲乙つけがたい奏楽だ。

神様は賛美する者の心を見るのだ。
心から神を賛美する。
喜んで!これが大事だ。



ダンスパーティーの名は、どんな音楽のイメージで付けられたのかな・・・


皆様にも平安がありますように。(^―^)ニコリ
では。