goo blog サービス終了のお知らせ 

一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

日日草

2015年07月22日 | 花さんの絵手紙
ちょっと忙しくて、更新ができませんでした。
すみません。m(_ _)m


ジメジメを嫌いドライにめっぽう強い。しかも長持ちする草花。

それは日日草です。





花が落ちてはすぐ次の花が咲くという回復の速さ。

花が日に日に咲くのでニチニチソウと名付けられたとのこと。

我が人生もこうありたいですね。(^-^)/


花言葉には「友情、楽しい思い出」がありました。

真夏の思い出。いいですねぇー!





聖書の言葉
「これは、主が設けられた日である。この日を楽しみ喜ぼう。」
                 詩篇118篇24節



いつも喜びを持って、前向きに行きましょう。

毎日暑いですが、お元気でお過ごしください。

ではまた。

タチアオイ

2015年07月19日 | 花さんの絵手紙
とにかく目を引く花です。

茎が高くそびえ、色も様々できれいです!






花芽が多く次々と長期間楽しめます。

昔は薬に使ったようで、まことに生産性豊かな花だったのでしょう。


花言葉には「大志、熱烈な愛」というのがありました。納得です。







聖書の言葉で見ますと・・・



聖書の言葉
「愛は決して絶えることがありません。」コリント人への第一の手紙13章8節



愛の人になりたいです!



今日は日曜日。教会へ行きましょう!

ではまた。

アサガオと希望

2015年07月18日 | 花さんの絵手紙
夏にはおなじみの大衆花です。

でも季語は秋とのことで、もともとは残暑の頃の花かも知れない。

茎はつる性で成長には巻きつく物が必要らしい。(¬ω¬) ふ~ん






アサガオは朝の美人顔と言うらしく、朝から気持ちのいい話です。(*゜ー゜*)ポッ

お仲間に昼顔と夜顔さんがいて、こちらもそれぞれ美しい。

ちなみに夕顔さんは「かんひょう」で花の話はあまり聞きませんね。(-_-;) 


花言葉には「はかない恋、固い絆」のようなものがあり、

相反する印象を持つようです。


私が命名するとしたら「希望」ですね。






つる先を切られても子づるを出し、新たな目標に向かって

伸びていくたくましさがありますからね。( v ̄▽ ̄) イエーイ♪




聖書の言葉
「忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。」
                         ローマ人への手紙5章6節




希望はいのちに繋がっています。

だから、正しい希望を持って生きることにしましょう。



今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

ランタナ

2015年07月17日 | 花さんの絵手紙
和名は「七変化」です。

花の色が最初は黄色そして紫、赤と変化していくのだそうです。






もっとも赤系、黄色系、紫系といろいろあるので、

その通りかどうかは分かりません。

我が家にあるのは黄色系で紫にはなりません・・・(´へ`;)

しかしながら、とっても可愛いですね。

手まりのようです。(^o^)v






繁殖力が強いということで、

世界の侵略的外来種ワースト100に指定されているようです。

もっとも、外来種の植物は私たちの周りでたくさん繁殖していますけど・・・(´へ`;)

花言葉は「協力、合意、確かな計画性」とありますが、いまいち理解できません。


私だったら・・・「無邪気とか、花祭り」はどうでしょうか。




聖書の言葉
「だれでも、このような子どものひとりを、
わたしの名のゆえに受け入れる者は、わたしを受け入れるのです。」
              マタイの福音書18章5節




子どものような目、純粋な心になりたい!



今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

バラ

2015年07月16日 | 花さんの絵手紙
バラと言っても今日は「スプレーバラ」です。

スプレーバラと言っても名前はあるのですが、

いまいち判別の確信がありません。(-_-;) 






切り花として売られているようで、

買う方も名前までは気にしないのです。

一枝いくらで片付けられてしまうとは、

可愛そうなバラたち。(´_`;)トホホ…



このスプレーバラたちが本領を発揮するのは、

色ですね。色に価値があるのです。






適材適所。デザイナーたちのイメージに合えば、

大いに用いられるのです。(*゜ー゜*)ポッ



花言葉も色によって違いがあるようで、

バラはやっぱり愛に関係しますね。

赤いバラは情熱っぽい。

注意すべきは黄色いバラとのこと。

なんだか良く分からないけれど・・・・(∵;)


でも適材適所って素敵です!





聖書の言葉
「それどころか、からだの中で比較的に弱いとみられる器官が、
かえってなくてはならないものなのです。」
       コリント人への第一の手紙12章22節





その他大勢でもいい。どこかに役立つ場所があるのですから。(* ̄ー ̄)v


今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

ムクゲ

2015年07月15日 | 花さんの絵手紙
ムクゲって好きな花の一つです。

よく挿し木で増やしました。








秋に丸坊主にしてもまた枝を伸ばし、

暑くても次々と立派な花を咲かせる。






花言葉に「信念」というのがありましたが、

不屈の性質を持つ花ですね。



韓国がこの花を国花に採用しました。

巻きスカートの「チマ」がムクゲっぽいですね。

チマチョゴリって可愛い!




聖書の言葉
「強くあれ。雄々しくあれ。」ヨシュア記1章9節 



                       
主の約束は、「いつもあなたと共にある」でした。

だから、今日も前を向いて前進だ!



お元気でお過ごしください。

ではまた。

美容柳

2015年07月14日 | 花さんの絵手紙
今にも飛び立ちそうな、活力を感じさせる花ですねー。ヽ(^◇^*)/ ワーイ






葉が柳に似ているとかで、濃いグリーンが印象的です。

花言葉には「嫉妬や薄れ行く愛」などがあり、

やや膨れ上がった思いを感じさせますね。( ゜.゜) ポカーン

お花には迷惑な話でしょうが・・・









聖書の言葉
「主は、ねたむ神であるから、あなたの神、主の怒りがあなたに向かって燃え上がり、
主があなたを地の面から根絶やしにされないようにしなさい。」
                         申命記6章15節




愛の神は裏切った人を妬むほど純粋なのです。

ですから、この聖なる神様を悲しませないように一途に恋い慕ってまいりましょう。




今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

キスゲと一日花

2015年07月13日 | 花さんの絵手紙
キスゲとカンゾウの違いは横向きがキスゲでカンゾウは上向きとのこと。

雄しべ雌しべとも長いのがカンゾウで奥に入っているのがキスゲ。

色の黄色いものがキスゲで橙色が入っているものがカンゾウだ。







ところが世の中もっと複雑だ。見分けは難しい。

でも食べられるとは知らなかったなぁー!

炒め物に良いとか、一度たべてみたいものです。


花言葉には「日々新たに」「今を生きる」「麗しき姿」など、

一日花にふさわしいようなものが多いですね。でも前向きです。







聖書の言葉
「ですから、わたしたちは勇気を失いません。
たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」
              コリント人への第二の手紙4章16節




何かに夢中になれるって素晴らしいですね!

生きがいのある人生。楽しみましょう!


今日もお元気でお過ごしください。

ではまた。

ノウゼンカズラ

2015年07月12日 | 花さんの絵手紙
とにかく目立つ色の花です。

黄色っぽいものから、深い橙の色と様々ですね。





梅雨時、野の花数がめっきり減ってきますが、

その中でひときわ目立つのがこのノウゼンカズラです。






花言葉には「栄光、愛らしさ」がありました。

そんな感じがいたします。

花は可愛いのに、そのつる性の茎とふさふさの葉は生命力に満ちています。

全くたくましい花です。



聖書の言葉
「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたと共にあるからである。」
                       ヨシュア記1章9節



神と共に歩む。この信仰が前向きになるのです。



今日は聖日です。教会へ行きましょう!


ではまた。

キキョウ

2015年07月11日 | 花さんの絵手紙
キキョウは秋の七草の中に入っている・・・のに今咲いています。(’o’)エッー





品種改良とかで、季節感が失われていくのかなぁ~

でも、とってもきれい!

知らないお宅の前にあるので、散歩中にちらちら見るだけで、

ちょっとつまらないけれど、いい色しているね。(^o^)v


花言葉に「清楚」があり納得です。






その奥深い清らかさ、好きです!


聖書の言葉
「だれが、その聖なるところに立ちえようか。
そのたましいをむなしいことに向けず、欺き誓わなかった人。」
              詩篇24篇3-4節




誠実に歩みたいと思います。

ではまた。