いつもの簡単ヘルシーパウンドよりも、ちょっと手間がかかってて、ちょっとカロリー高め。
コーヒーと一緒に、ひと切れで十分。
こういう甘いのも、たまに欲するよね。
お店で買うと、高いし、甘いし、一個とか買いづらいし・・・
なので、時間がある時は手作りで。
エリさんが保育所に行ってる間に作りました。
で、そんなのんびりした時間を過ごしていた頃、エリさんは・・・
今日は、ずっとご機嫌斜めだったらしい
いつも食事
だけ は鼻息荒めに食べるのに、それも食べず
お迎えに行ったら、体温計を脇に挟まれてました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
びょーにん扱い?
挙句、「ちょっとゼイゼイ言ってるけど、喘息の気はないの?」
ぜ、ぜんそくぅ!?
かぇる:「言われたことはないですけど・・・」
保育士:「じゃあ、大丈夫でしょう」
・・・・
何だか、ちょっとテンションが下がりました
エリさん、家に戻ると、グズる様子もなくミルクを飲んでスコーンと眠りました
エリさん担当の保育士さん、そのうち慣れるだろうと思ってましたが・・・
ひどくなってないかい?
エリさんの担当は、3人いる保育士さんの中で、一番お年を召したおばちゃん先生です。
後の2人は24・25ぐらいのお姉さん。
私が思うに、おばちゃん特有の大きな声と、テンションの高さと、
オーバーリアクションに、エリさんが付いていけてないのでは?
かぇるとキャラがあまりに違いすぎるのよね。
別にかぇるのキャラとかぶせる必要は、全くないのですが。。
子供にとっては、いろいろあれもこれもと与えてくれて、引っ張っていってくれる、
明るいテンションアゲアゲ系の人のほうが喜ぶだろうと、誰もが思うもの。
だけど、若干6ヶ月のエリさんは、しっとり落ち着ける環境を望んでる気が・・・。
おばちゃん先生が一生懸命になればなるほど、エリさんご機嫌ななめ・・・・完全なる裏目。
決しておばちゃん先生が悪いわけではなく、単なる相性の問題だけど。
子供は正直で、おばちゃんの一生懸命さを考慮するハズもなく・・・・
良かれと思って、汗を流しながら面倒をみてくれているだけに、その光景が痛ましい
泣きはらしたエリさんの顔も痛ましい
この何とも言えない状況が改善される日が来るのだろうか????