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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

再開

2013年04月30日 | つぶやきごと

最近、ベーグル作りにハマってます。

丸パンやベーグルといった、シンプルなパンにジャムやチーズを挟んで食べるのが好きです。

特に、ベーグルは買うと高いし、味も当たりはずれがあるので、作るに限る(時間と気力さえあれば)

最近、パン作りを再開しています。

キッチンが広くなったのと、エリさんに手間がかからなくなってきたからかなと自己分析。

この春から、年少組になったエリさん。

周囲からは、「まだ年少!!??」(何年も前から保育所行ってなかったっけ?)

というリアクションだよね~実際私もそう思う。

0歳児から保育所に通ってるので、すでに4年目ですから

進級してからは、朝の用意もモタつかず、登園時にグズることもなく、淡々と保育所に通っています。

完全にこ慣れた感あり。

たまにかんしゃくは起こりますが、それも放置で流せます

何でしょう?

急に子育てが楽になりました。

会話でも、全くのとんちんかんは言わないし、こちらが聞いたことは、多少おかしくても、そこそこ的を得て返してくる。

魔の2歳児を通過すると、子育ての峠は越えた!!(←まだ次の峠が見えてないだけ)

と思ってしまいます。

そんなこんなで、結構日々の生活は穏やかです。

もし二人目ができたら(できてませんよ~)またバタバタするのかと思うと、それはそれで遠い目になります。

一人と決めたら、この穏やかな感じで進めるのか~(それもええなぁ)

でも、エリさんの将来を考えると、もう一人がんばるべきか~(がんばってもできるとは限らないけど)

空気的には、産めるなら(妊娠できたら)気合で産んで激流に飛び込もう。

妊娠できなかったら、それはそれとして、少し余裕(金銭的にも気持ち的にも体力的にも)を感じながら子育てをしようと。

どちらも受け入れようという気持ちになりました。

要は、なるようにしかならないのだから、悩んでも仕方ないということ。

逆に言えば、人間は悩む生き物だからして、どんな状況になっても悩むものなのかもしれませんが。

現実を受け入れて、消化して、前に進むだけです。

今は、マイホームでケン様とエリさんと元気に過ごせているという現実に感謝するべきですね。

こう書くと、私の望みはすべて叶ってると言っても過言ではない(マジで)

この状況で不平不満があるなんて、どこまで欲深い生き物なんでしょう?

私は、ベーグルを焼く生活を送れて幸せです 

以上。

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苦手なこと

2013年04月26日 | つぶやきごと

私は、料理が苦手。

センスも無いし、味覚も無い。

汚れ物をかたづけることを思うと、手間をかけるのも面倒だし、別にそこまで食に興味も無い。

そもそも、私がどんなに手間をかけてたところで、そんなに美味しい料理は出来上がらない(断言)

にもかかわらず、1日3食料理をすることを義務づけられている。

苦手なことを義務化されると、ますます嫌気がさしてくる。

「イヤだイヤだと思いながら料理を作ると、料理もそんな味になり、体にも良くない」

という話を聞いた。

私の料理がマズいのはそのせいかと納得。

得意→できる喜び→どんどん好きになる→どんどん上達→得意・・・・・

不得意→できない現実を突きつけられる→どんどん嫌い→上達もしない→不得意・・・・

私の場合、料理に関しては、負のスパイラルに完全に陥っている。

大体、人間、得意なことを伸ばしていくのが健全なのではないか。

女に生まれたことで、否応なしに義務づけられるこの果て無き、終わり無き作業。

お金払って、誰かに栄養管理をしてもらいながら毎食弁当でも届けてもらえたら・・・・(←末期症状)

そんな非現実的な妄想を抱きつつ、料理の負担軽減のために、今まで様々な策は講じてきた。

週末、2週間分ぐらいの献立をあらかじめ決めておき、あらかた下準備もしておき、平日は揚げるだけ、焼くだけ状態にしておく。

というのが、一番効果はあるように思う。

でも、週末の作業がしんどい

そもそも、予定が入ったりして週末に作業できないと、この計画は成立しない。

結局、「週末に料理をしなければ」という義務感が苦痛。

もう、どうあがいても料理はしなければならないのだから、逆に楽しもう!

 

・・・・・ってそれは無理 そんなことできるぐらいなら悩まない

料理好きの男性と結婚しなかった自分が悪いのだと諦めて、渋々マズい料理を作り続けるしかないのか・・・。

幸い?ケン様は、「腐ってなければOK」という人なので、味やメニューにこだわりは無い。

何でもええから、あれば良い。

というスタンス。

このスタンスが、あかんのかな~?

でも、味にこだわる術も無いし・・・・・私は無力です

いっそ、1日分?の下準備をしたご飯の宅配サービスでもしてみようかな。

料理教室に通って、料理のコツを伝授してもらうか・・・

考えてみれば、料理って独学だから、コツが掴めてないのかも・・・。

 

てなわけで、長々と書き連ねてきましたが、只今、料理嫌い主婦が、快適な食生活を営む方法を求めて、模索中。漂流中。

どこにたどり着くのか乞うご期待!

 

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マスクマン

2013年04月09日 | 雑談(社会問題)

マスクありからマスクなしの生活になると、何だかそわそわするのは私だけ?

マスクの花粉対策意外の効果。

メリット

・メイクがいい加減でもバレない

・鼻水垂れてもバレない

・社交スマイルをする必要がない(目だけ笑ってれば口は笑ってなくてもバレない)←その状況ちょっと怖いけど

デメリット

・眼鏡と両方装着すると不審者率があがる、そして眼鏡が曇る、そして不審者率さらに倍。

・息苦しい

・飲食ができない

 

ま~、プラスマイナス・・・・やっぱマイナスかなぁ・・・。

眼鏡をかけない人なら、メリットが高くなると思う。

今は、マスクを日常生活に取り入れてもおかしくない社会なので、臨機応変に。

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快適

2013年04月08日 | マイホームごと

暖かくなってきて、お家の快適指数が上昇中

こたつ生活は行動範囲が激狭になるので、広くなったお家もあまり活用できてませんでした。

特に、ダイニングスペースは足元寒すぎで全く足を踏み入れず

庭も茶色オンリーでカピーンとしてました

このお家は冬の過ごし方が難しい。

今度の冬までに対策を立てないとなぁ・・・・。

夏もエアコンするようになったら、やっぱり吹き抜けがネックになりそうだし・・・

 

それはさておき、エリさんの巣と化していたこたつとおさらばする季節も間近。

私はダイニングテーブル生活へ移行。

ケン様は、IKEAで購入した椅子でまったり。

エリさんに、「どっか行く?」と聞くと、「お家がいい」、「食べにいく?」と聞いても「お家で食べる」

という何とも極端な変貌ぶりにびっくり

庭で土遊びをしたり、鳥のエサ(米)を撒いたり、お庭遊びを満喫中。

我が家の庭も少しずつ緑化してきました。

砂を家の中に持ち込んだり、泥だらけの格好で家に上がってくるのが・・・・しゃあないけどね。

夏には、家中ざらざら状態になること請け合い。

そんなこんなですが、マイホーム生活なかなか楽しくなってきました。

これから夏に向けて、さらにアウトドアーな生活を楽しみたい。

アウトドアグッズ費がかさむな~

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来客メニュー

2013年04月05日 | マイホームごと

最近、来客の多い我が家。

来客メニューは、ピザ率100%

下準備だけしておけば、来客してからオーブンに入れるだけで熱々を出せるし、

1品で腹も満たされるし、見た目も華やかなので、来客メニューとしては優秀。

下準備では、エリさんも豪快に具をのっけます。

エリさんが上の具だけを食べるので、具は多めにします。

私的に、さつまいもを入れるとちょっと甘みがプラスされて良い気がします。

来客すると撮影する暇はないので、来客前の下準備段階を。

 

ホームパーティーと言っても、洒落た料理を出すことは難しい。

本当~に!!!難しい。

せっかくだから話もしたいし、料理にかかりっきりになるわけにもいかないしね。

しかも、料理が得意ではない(味覚に自信がない)となると、ますますハードルが上がります

ピザ、お好み焼き、お鍋系、これからの季節はバーベキュー?

手間がかからず、単品で小腹も満たされ、子供も食べられるメニューを・・・・・・・考え中です。

密かに、夏には庭で流しソーメンができたらなと妄想中です。

どっかで竹を調達できればね・・・・・・。

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