最近、ベーグル作りにハマってます。
丸パンやベーグルといった、シンプルなパンにジャムやチーズを挟んで食べるのが好きです。
特に、ベーグルは買うと高いし、味も当たりはずれがあるので、作るに限る(時間と気力さえあれば)
最近、パン作りを再開しています。
キッチンが広くなったのと、エリさんに手間がかからなくなってきたからかなと自己分析。
この春から、年少組になったエリさん。
周囲からは、「まだ年少!!??」(何年も前から保育所行ってなかったっけ?)
というリアクションだよね~実際私もそう思う。
0歳児から保育所に通ってるので、すでに4年目ですから
進級してからは、朝の用意もモタつかず、登園時にグズることもなく、淡々と保育所に通っています。
完全にこ慣れた感あり。
たまにかんしゃくは起こりますが、それも放置で流せます
何でしょう?
急に子育てが楽になりました。
会話でも、全くのとんちんかんは言わないし、こちらが聞いたことは、多少おかしくても、そこそこ的を得て返してくる。
魔の2歳児を通過すると、子育ての峠は越えた!!(←まだ次の峠が見えてないだけ)
と思ってしまいます。
そんなこんなで、結構日々の生活は穏やかです。
もし二人目ができたら(できてませんよ~)またバタバタするのかと思うと、それはそれで遠い目になります。
一人と決めたら、この穏やかな感じで進めるのか~(それもええなぁ)
でも、エリさんの将来を考えると、もう一人がんばるべきか~(がんばってもできるとは限らないけど)
空気的には、産めるなら(妊娠できたら)気合で産んで激流に飛び込もう。
妊娠できなかったら、それはそれとして、少し余裕(金銭的にも気持ち的にも体力的にも)を感じながら子育てをしようと。
どちらも受け入れようという気持ちになりました。
要は、なるようにしかならないのだから、悩んでも仕方ないということ。
逆に言えば、人間は悩む生き物だからして、どんな状況になっても悩むものなのかもしれませんが。
現実を受け入れて、消化して、前に進むだけです。
今は、マイホームでケン様とエリさんと元気に過ごせているという現実に感謝するべきですね。
こう書くと、私の望みはすべて叶ってると言っても過言ではない(マジで)
この状況で不平不満があるなんて、どこまで欲深い生き物なんでしょう?
私は、ベーグルを焼く生活を送れて幸せです
以上。