入居はまだ先ですが、先に庭を整備中です。
200坪は、想像してたけど、やはり大変だぁ~ 意識が遠のく
隣接して畑があるのだけど、私は全く興味が皆無なので、
「しばらく放置でええんちゃう?」
と思ってたら、お隣のおばあちゃんが、
「そこにニラが生えてるから採って食べたらええんよ」とか「八朔ももう食べれるんちゃう?」とか、
「ちょっと放って置いたらすぐ草が生えるからな~(こまめに草抜きなさいよ)」とか
「そこの木は添え木したらええんよ」とか、
いろいろ余計なお世話アドバイスをしてくれるのが、ちょっと苦痛。
言われたからには、せなあかんのかな・・・・言われたのに放置はダメだよね・・・・。
なんて思います。
しかも、すっごい大きな(ライオンでも飼う気か!?)鉄の柵の犬小屋(小屋というよりオリ?)があるのも見て見ぬ振りしてたのだけど、
おばあちゃん:「おたく、犬は飼わないの?」
かぇる:「共働きで世話できないので飼わないです」←心の声「私は動物を飼いたくありません」
飼わないなら解体せなあかんのかな?
そんなの自由だよね。
お隣さんは、このおばあちゃん家だけ。
今のところ唯一のお隣さん。
お隣さんが、全く話さないような人でも怖いけど、ここまでお世話焼かれるのもどうかと・・・・・
極端やな~中間はないんかい!
一軒家になれば、自由気ままに生活できるかと思いきや、そうは問屋が卸さないですね