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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

スチュワーデス刑事 FINAL

2006年01月31日 | TV(その他)
10年も続いていたらしい

ほとんど見ていると思う

一番若い木村佳乃ですら当初20歳だったのが、今は30歳

財前直見38歳、水野真紀34歳。

この3人が同じ機内でスッチーをやっているっていう設定も厳しいものがある。

(平均年齢高すぎるだろう)

同じく、はぐれ刑事の娘役(当初高校生だった小川範子)が30歳を過ぎて

父と同居して仲睦まじいという設定に無理あるとして終わった。

時の流れと共に、キャストも変えればいいのではなかろうか?

スチュワーデス刑事も、別の若手キャストで似たような2時間ドラマを
やってほしい

フランス・イタリア・ドイツ・アメリカ・ハワイ・カナダ・ベトナム

ドバイ・オーストラリア、そしてイギリス。

いろんなところの観光やグルメを紹介してくれて、楽しませていただきました

「スチュワーデス刑事」←番組HP
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時効警察

2006年01月30日 | TV(ドラマ)
「トリック」「ケイゾク」と似た雰囲気。

マニアのツボを刺激しまくる小ネタ満載

2話、3話を録画し忘れたのが悔やまれる

今からでも大丈夫でしょうか・・・

・人は辛いものを食べると髪型が変わる。

・嘘をつくと髪型が変わる。

・イギリス人は日曜日に眼鏡をかけている。

なんてことが、この物語の中では普通のこととして描かれている。

「何で?」なんてことを思う人のほうが「何で?」って感じ

とにかく変な設定。

でも、面白い。
見逃したのが大変悔やまれる

この時間帯は忘れがちなんだよなぁ・・・・

あと、土・日曜日のドラマってかなり気合い入れていないと
うっかりする確率高し
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氷壁

2006年01月29日 | TV(ドラマ)
井上靖原作の「氷壁」←番組HP

骨あり過ぎで、肩に力が入る×③

で、見終わった後にはどっと緊張から解き放たれる

壮大なスケールで描かれた、クライマーにかける男の生き様。

世界的なトップ・クライマーの奥寺(玉木宏)が最難関の高峰K2に挑む。
ザイルパートナーは友情で結ばれた北沢(山本太郎)。

生と死の隣り合わせ。

お互いの命をお互いに託す。

で、1人が落ちた・・・・

そして、生き残った1人のその後の人生とは・・・・

みたいな感じ。

とにかく、ロケがすごい。
氷壁が圧巻

かぇるの趣味ではないドラマだけど、見応えは大有りです

実話を元に井上氏が書いたものらしい。
ノンフィクション好きの方はぜひ
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小早川伸木の恋③

2006年01月28日 | TV(ドラマ)
伸木は今回左遷されるかも・・・みたいな状況。

そこで、赤名リカもどきの彼女に相談する。

彼女は「例のリカ口調」で、

「大丈夫自分を信じていれば、どこででも必ず人が集まってくるはず」

なんて不自然な満面の笑顔で言ってた

言葉を聞くと、「なるほどぉ」と思うが、

どうもこの「リカちゃん」が出てくると、「けっ」なんて思ってしまう。

男の人は、ああいうキャラに弱いのだろうか・・・
弱った時に、元気に勇気付けてくれるパワフルガールみたいな。

振り回されたい男性心をくすぐるのだろうか・・・。

でも、実際いたら疲れると思うんだけどなぁ・・・

熱い男、熱い女は、異性には好かれるが、同姓には反感を持たれるものなのかもね。
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LOVE SONG

2006年01月27日 | 映画(ネタばれ)邦画
伊藤英明、仲間由紀恵主演。(若いんだぁ~これがっ)
冒頭の尾崎豊「OH MY LITTLE GIRL」にちょっとじーん

かぇるは尾崎豊のファンじゃないけど、今でも熱狂な信者がいるだけあって、

名曲は名曲なんだろうねぇ(確かに)

原沙知絵が出てた(けっこう可愛い役)

ささやかな日常のひとコマを描いた青春ロードムービって感じ

何気ない日常の中で、誰の気にも止まらない程度のささやかな冒険。

これぐらいなら、自分にも起こせるかも(起こるかも)なんて夢を見せてくれる。

この感じが、大好きなんだよねぇ

「花とアリス」も「きょうのできごと」もそれ系。

監督の「売れるもの」ではなく「伝えたいもの(作りたいもの)」を撮る

って感じが伝わってくる気がするんだよね。

「分かる奴だけに分かってもらえたらいい。」

的な頑固でヘンコツな感じ、究極の自己満足って感じがさ。

ラーメン屋で、「こだわりの頑固おやじ」なんてのをたまにテレビで見ると、
あんな偉そうなおやじが作ってるラーメンなんてこっちからお断りだい!!

なんて思っちゃうほうなんだけど、足しげく通うマニアもいるわけで、

そういうマニアの気持ちがちょっと分かる気がします。

やっぱ、どの世界にもひと握りのマニアのツボを刺激する存在ってのがいるんだね。
かぇるは、自分でも邦画マニアだと認めますです

で、その私が思うのが、やはり邦画のカギは音楽が握ってることが多いということ。

ドラマもそうだけどさ。

イマジネーションを大きく左右するのです。

これは、邦画特有ではなかろうか?
これからも「映画館で見るほどではない邦画」を崇拝していきます
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西遊記

2006年01月26日 | TV(ドラマ)
いつの間にか、3話分もたまっていました

まだ2話までしか見ていないが、感想としましては、まぁまぁかな。

噂に聞く評判ほどの面白さは感じませんでした。

夏目雅子&マチャアキの西遊記を、子供向けにアレンジした感じ。

それにしては、「月9」枠ってのが微妙・・・ここはトレンディー枠だよ

7時枠か8時枠がちょうど良かったのではなかろうか。

「ハズしはしない」ストーリーとキャスト。

電車男の八戒だけが、腑に落ちないけどね(あの帽子は何?)

慎吾ちゃんの「ガナリ声」も、ちょっと耳につく。

水川あさみと深津絵里は良い

あと、沙悟浄のウッちゃんの押さえた演技もさすが
特に悪くはないのだけど、「見逃しても悔いはない程度」かもね
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小早川伸木の恋

2006年01月25日 | TV(ドラマ)
変な設定のドラマです。

唐沢寿明、藤木直人、谷原章介など、結構豪華メンバーだけど、

内容が・・・・・どうだろう?

もう一つ勢い不足な気が・・・
大泉洋はいい人な役が多かったが、今回はいやはや・・な役

で、もう出番なし?

きれい事なストーリー展開なのかしら?

爽やかな感じのドラマを狙ってるのかしら?

伸木の恋の相手のキャラからして、そうなんだろうね。

でも、あの赤名リカ系のマドンナ役の子は、あの子でいいの?

とりあえず、藤木直人の眼鏡姿がかっちょいい

ので、見続けることにします
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バーゲン

2006年01月24日 | 雑談(その他)
皆様は、この冬バーゲンに行きましたか?

かぇるは、何だか知らないうちに、洋服が怖ろしく増量しておりました。

ほんと、ふと気づけばそこに居た・・・って感じでさぁ
で、見渡してみると、そこここに居た・・・みたいな

いやぁ、バーゲンの力恐るべしですよ

迷った時は、「まぁいっか半額だし」なんてつい思ってしまうお茶目な私

そして、いつもそのひと言が背中を押すべくスタンバイ

心強い味方を得たかぇるは俄然強気に・・・・←盲目

後に、「ほんとに必要?」なんてささやきがさやさやと・・・

そんな時には、

「そりゃあ、あれば着るさ・・・きっと着るさ

「あれもこれも欲しかったけど、我慢したもん」

褒められることはあっても、責められる理由はない開き直り

これぞ、「独身OLの正しいあり方
の、ひとつだよねぇ ウシシシ

以上、懐具合が心配される「THE 有頂天 かぇル」なのでした。(ウマイ!!) 
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雪うさぎ発見!!

2006年01月23日 | 外食
最近、TVにうつつを抜かしていたので、
このままでは、このブログは「TVブログ」と化すのではないか

という恐れを感じつつある。

まぁ、年始でTV欄が華やいでいるのだから仕方ないじゃん・・
なんて自分に言い聞かせてはいます


上の写真は、最近サンクスで見かけて気になっていた、

「雪のうさぎ」という「あんまん」

つぶ餡を餅で包み、それを肉まんの皮で包んだ代物。

味は、まぁ・・・想像どおり(餅が少し固かった)

見た目に騙されて(想像どおりなのだから騙されたわけではないが)

普段買わない「アンマン」を買わせた小細工には感心

って騙されるのは私だけ
そんなことないよねぇみんな惹かれるよねぇ

でも、「雪のうさぎ」を求めてサンクス4軒をハシゴしたのは、
かぇるぐらいのものでしょう

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神はサイコロを振らない

2006年01月22日 | TV(ドラマ)
ともさかりえちゃんの久々の本格的お目見え作品。

ともさかりえが出てるドラマはとりあえず押さえます

彼女には、篠原涼子と相通ずるものを感じます

雰囲気が良いのよね。

まぁ、私がともさかフリークになったきっかけは、「春ランマン」というドラマ。

DVDもGETいたいました

あのドラマを見て、「シェアリング」なんてものに憧れたものです


さてさて、「神はサイコロを振らない」の内容ですが、

あなたは10年前はどんなあなたでしたか?

というのがテーマ。

ある日、ある飛行機が時空を超えて10年後の世界に離陸した。

もちろん、現実世界では10年の月日が流れている。

この飛行機は突然消えて、乗客は死亡したことだと処理された。

(10年も経てば当然だよね)

そこへ、浦島太郎状態で戻ってきた乗客。

周囲には自分達のいない10年の月日を過ごした人々。

10年で人はどう変わるのか?

あなたはどうですか?

自分の思い描いていた10年後と比べてどうですか?


かぇる「・・・・・?」
10年前といえば、二十歳ちょっと感動

10年後なんて考えることすらなかったような・・・

大学生として、のほほんと過ごしてました。

とりあえず、ぼんやりとした人生設計として、

28歳で結婚し、30歳で子供を産む・・・だったような。

あの頃にしては、「結婚は遅くても良し派」だったと思います。

現実は、その遅い目標すら達成できていないかぇる。

まぁ、時代の流れとともに目標も変化するものだと思うわけで、

「結婚は遅くても良し派」というのは変わらないとすれば、

設定年齢が時代の流れを汲んだだけのこと・・・・

と、超前向きに自己分析をして、自己納得

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