この度、13年ぶりに新車購入しまして
それに伴い、13年分自動録音されたオーディオともおさらばさらば青春の光
新しい車には、新しい音楽を
といきたいとこですが、やっぱり車で聴きたい曲もあるので、レンタル屋へ。
さっそく、アジカンの「ソルファ」を新車オーディオに録音。
しばらくして、
アレ?
何か違う。
思わずCDタイトル確認。
タイトル、合ってる。
ジャケットもそこはかとなく見覚えがある感じ。
中の曲も合ってる。
けど、何かが違う
頭の中をグルグル「なぜ?」「新車で音質が変わっただけ?」「いや、それだけじゃない」
あまりにもモヤモヤするので、ネットで調べたところ、
ななななんと!!!
「ソルファ」が12年ぶりに再録されているとな
しかも、同じ曲で。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
なぜに?
違和感ありまくりなんですけど?
タイトル同じってあり得ないんですけど?
慣れの問題なのか、やっぱり前のが良かったんですけど?
この違和感を語るとなると、かなりの時間が必要なので割愛。
しばらく悩んだ結果、2004年版ソルファを改めてレンタルすることにしました
2016年版もそれはそれで聴きますが、やっぱり若いエネルギッシュなアジカンが私は好きなのです。
DA PUNPも、やっぱり若い頃のFeelin' Good~でないとダメなのです。
そう考えると、ミスチルとかサザンは、今再録してもそこまで違和感ないような。
曲調の問題なのかもしれませんが、ロックは若さ勢い要素が曲の良さに多大に反映しているのかもしれません。