決勝トーナメントに進出できるなんて、本当に凄いことだと思う。
もう、ベルギーにふるボッコでも許す
他力本願で進出への批判？
あるの？？？
って感じです。
自力じゃなきゃ意味がないと？
どんだけの期待値ですか？？？（ここはブラジルですか？ドイツですか？）
他力本願にまでたどり着け、こちらの思い通りに他力が頑張ってくれることなんて、
今までの日本では考えられないですよ。
確実！！でも、まさかの坂を転げ落ちる民族なのです。
ポーランドに追加点採られなかったことが素晴らしい
まぁ、本気のコロンビアが、負けることはないだろうと思ってましたが。
日本は、試合順にも恵まれたよね。
ラストにコロンビアとか、無いわ～（セネガルお気の毒）
次は、当初のスタメンなら、ベルギーと言えど、ふるぼっこは無いように思うんだけどな～。
次戦は、勝敗よりも完全燃焼してくれたらいいなと思います
日本の活躍めざましく、一気に活気づいてるロシアＷ杯。
やはり、結果がすべて・・・・・・
なのですね。
誰がこんな展開を予想できたでしょう？
岩田くんもびっくりの崖っぷちからの大逆転！（崖っぷちホテル観てました
）
もう、誰も文句はないでしょう。
かぇるも、瞬殺されても、ボコボコにされても！とか失礼なことを言ってましたが、
いやいや、私はどんなになっても応援する心づもりだったのだけど、
ここまで期待を上回る出来は、本当にびっくりです。
私的には、酒井宏樹選手の密着番組を観てたので、何となく注目してしまう。
ＤＦは切ないポジションに思えるので観てると疲れる
そんなシュート決めたりドリブル突破とか見せ場が少ないからね。
無いことは無いのだけどさ。
血祭りにならなくて良かったと思いながら、次の試合も楽しみに観ます
今日は、さすがにサッカー観ますか？
モチのロンで観ますとも！！
観る心意気だけはありますとも！！
睡魔に負けなければ観ますとも！！
観たい気持ちはありますとも！！
でも、念のため録画予約は・・・・するよね～
時間帯も、そこか～ってぐらい微妙なとこ突いてるよな～
２１：００キックオフって、ちょうど布団に入るタイミングやん！！
寝るか寝ないか、冷静と情熱のあいだですよ！！！
見始めて、いちばんええとこでギブアップパターンやん！！
そして、明日の朝イチで結果を知るという・・・・
タイムリーに感動や落胆を味わえないというのは、実にもったいない。
そう、ただただ勿体ないことしたな～と思うだけなのです。
お呑気な独身生活に戻りたいと思う瞬間やね。
愚痴ブログでした。
もうすぐ始まる。
始まってしまう
という空気感がある。
監督交代からの代表メンバー選出までのドタバタぶりが、不安しか感じられなくしてしまった。
４年も準備期間があって、ラスト２ヶ月にどんだけバタついてんねん！
と思ってしまう。
でも、この４年で主要代表メンバーが４年前とほぼ同じというのが、そういうことなのだなと。
４年もあれば、新進気鋭的なギラっとした若手の１人や２人は出てくるだろうと思っていたけど、
出てこなかった。
え？出てこないの？
と見せかけて、間際で出てくるパターン？
え？やっぱり出てこないの？
そうなの？
ファイナルアンサー？
って感じで今回のＷ杯を迎えてしまった感じ。
よくもまぁ、このポテンシャル量でＷ杯の出場権を獲得できたなと、そこは感心。
参加することに意義がある。
あるでしょう！！！！
たとえボコボコにされても、瞬殺されても、出ていないよりははるかに良い。
すでに、ＪＡＰＡＮは目標達成してると言っても過言ではない。
なら、もう出なくても良いと？
そんな体たらくなら出ない方が良いと？
私は、普通に応援しますがね。
弱くたって身内が出てる試合は応援するものです。
でも、レベルは違うだろうけど、主要メンバー４年前と一緒と同じ顔ぶれなのは他国も一緒ちゃいますか？
やっぱり、ネイマール、クリスティアノ、メッシにスポット当たってるし。
違うのかな？
他国には、気鋭の若手がいるのだろうか。
それも含めて、楽しみではあります
だいぶ前に観てたのを再び観ました。
ブログに書いてるとばっかり思ってたのだけど、どうやら書いてないなかった模様。
全回観た時も、良いなと思ってたとは思うのだけど、今回はさらに良く感じた。
なぜだろう。
エリさんにも、こんなパラキスな日々を過ごして欲しいと思ったからだろうか。
私は、パラキスの欠片もない学生生活だったので 
映画には、突っ込みどころは多々あります。
ファッションショーの予行でロボットウォークしかできなかったのに、
２回目の本番前に、
「私、誰よりも堂々と歩いてみせるわ！！」
「ここにいるみんなをパラダイスに連れて行く！！」
って、どんだけの大風呂敷？？？？
そして、めっちゃモデルポージングできてるし
んなアホな！！
でも、Sweetboxの「Everithing's Gonna Be Alright」の曲が、
いろんな突っ込みをミラクル的に吹っ飛ばした。
これは、結婚式の曲の定番になるハズや～
曲に助けられてる！
ＹＵＩの「HELLO」も合ってるし、やっぱり音楽って大事よね。
お洒落なファッションシーンや、プリティウーマン的なシンデレラストーリー。
多少の「んな、アホな！」は置いといて、素直にきゅんきゅんできました
めっちゃウケた。
もう、世の中がまともに見れなくなったよ。
林遣都、俄然気になる俳優さんになった。
おっさん同士の恋愛事情に、月９バリの爽やかさを感じたよ(≧∇≦*)
吉田鋼太郎さんの乙女っぷりを素直に可愛いと思ってる自分。
林くんの揺れる男心に胸きゅんしてる自分。
ＢＬオンパレードを日常として受け入れてる会社。
いやいやいや！
ってなる。
本当に、客観的に見るとあり得ないと、ちゃぶ台ひっくり返すレベル。
でも、もうここまでくるとすべてまるっと受け入れてしまうよね～。
純粋に広瀬すずを見るかのように、田中圭を見てる自分がそこにいた。
そんなドラマでした。
